2013年1月アーカイブ

過去のブログ記事

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 たくさんの方々から、過去記事が検索できないと連絡があります。私が保有しているパソコン及びアイパッドはどれもできるのに、なぜなんだろう?誰か教えてください。

 ということで、過去の記事を少しずつ紹介します。お望みの記事がありましたら連絡ください。

 このブログは一度壊れて、まだ復活していない記事がおそらく3000通はありますが、それを除いても、今4500通になっています。

 さて、どれを紹介しようかなあ。
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 アメリカの借金棒引きプログラムを振り返りましょう。
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 学生時代、「学問のすすめ」をはじめとした福澤諭吉先生の著作をたくさん読みました。もう一度読み返すと、今まさに、この考え方が必要だということがわかります。

 慶應義塾出身でも、福澤諭吉先生の著作を読んでない人がたくさんいます。信じられません。理念なき学問になります。

 福澤諭吉先生の言葉に「國を支えて、國を頼らず」「一身独立して、一國独立す」というものがあります。

晦日正月

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 昨日から、七十二候 大寒(だいかん) 末項ですね。

 そして、今日、一月三十一日は 晦日正月(みそかしょうがつ)です。もう、一月が終わりますね。早いな~。一月は「行く」、二月は「逃げる」、三月は「去る」と言われるように、この三か月はあっという間に過ぎて行きます。「まだ今年が始まったばかりだ~」とぼやぼやしていると、年の四分の一を失ってしまいます。
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 先日、ある会社のマネジャーと話をしていました。

 「私は、まだこの店に来て半年ですから・・・・・・・」

 「・・・・・・・・」

新しい命の誕生

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 私に子供が出来たわけではありません(笑)。
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 このブログに政治の事を書くと疑問に思う方もいらっしゃいます。

 でも、安倍さんがいいとかそういうレベルではなく、世界で一番素晴らしい我が國をを正しく導いてくれる人は誰かという観点から書いています。維新や民主党に投票するおかしな人たちがこの素晴らしい國を破壊しないためにも。

 予算案が発表されました。國会で、安倍さんの所信表明演説がありました。

わかさぎ

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 サラリーマン時代の新入社員の時、福島県郡山市に赴任しました。
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 アメリカの公的債務は約1,300兆円です。

 日本では國債は92%が國内消化ですから「國の借金」ではありません。「政府の借金」です。メディアや官僚の「國の借金」という言葉に騙されないようにしましょう。政府の借金は完済しなくてもよいことはこれまで述べてきました。

 アメリカの公的債務は、ほぼ海外からの借金です。海外からの借金はそのまま米國民の負担となります。國民負担を減らすには海外からの借金を減らす必要があります。
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 戦後、大学の中で一校だけ「古事記」「源氏物語」を勉強してもGHQが文句を言わない学校があったそうです。上智大学。なるほど~。渡部昇一先生は、2年間徹底的に古事記と源氏物語を学んだことがその後の人生においてどれだけ役に立ったかとおっしゃっています。

 GHQによって、かつての素晴らしい日本が叩き潰され、愚かな國民がそれに騙されて、この國はぐちゃぐちゃになってしまいました。古典を読む力をつけましょう。でないと日本は、いつまでたっても日本になりません。

 さて光源氏が玉鬘と対面します。
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 メディアの出歯亀根性とは、もうどうしようもないですよね。あの産経新聞や日経新聞でさえやはりメディア病です。アルジェリアで亡くなったかたの氏名や個人情報を政府が隠していると非難しています。

白鳳の貴公子 3

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 白鳳の貴公子と呼ばれる仏頭の続きです。この仏頭の数奇な運命をご紹介します。
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 ボルカー・ルールのもう一面からの話です。

 昨年の5月に アメリカ最大の資産を誇る(約二兆円の資金量)大手投資銀行JPモルガン・チェースがデリバティブ取引で巨額の損失をだしたと報じられました。
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 このブログの検索方法ですが、Fire Foxをダウンロードして、右上の「検索」にキーワードを入れていただいたらできますよ、と申し上げましたが、出来ない方が多数いらっしゃるようです。おかしいなあ。私が持っている数台のパソコンはすべてできますし、アイパッドもできます。社員のパソコンもできます。私のITリテラシーではちょっと理解することができません。誰か教えてください。

 玉鬘の続きです。源氏が愛した女性夕顔。その夕顔の子が玉鬘です。乳母につき従い、大宰府に行っていた玉鬘ですが、その目を奪うような美しさに、地方の豪族が手を伸ばしました。
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 痛ましい事件がアルジェリアで起きましたね。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族・関係者の心中をお察しいたします。

 今は知りませんが、昔、出光は、プラント工事があると日揮と新潟鉄工所に仕事を発注していたと記憶しています。直接仕事には関与していませんが、日揮の名前はよく知っていました。

 日揮の経営陣は素晴らしいですね。つらい悲しみがある中で、きちんとメディアに対応しています。記者会見の姿も素晴らしい。あのような経営陣がいるから、社員も命がけで働くのでしょう。

白鳳の貴公子 2

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 昨日紹介した仏頭は、現在、興福寺の国宝館にあります。ふっくらとした顔に、おおらかな笑みをたたえて、清々しいその顔は「白鳳の貴公子」と呼ばれています。

 静謐で神秘的、近寄りがたい崇高さがただよいます。
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 久坂玄瑞という日本史上の傑物のことは御存じでしょうか? 

 今、この記事を書いていてびっくりしています。久坂玄瑞が変換しても出てきません。以前、書いたときは出て来たのに。支那も出てきません。悲しいことです。

 話を戻します。久坂玄瑞が江戸末期に亡くならなければ、明治維新はもっと良いものになっていたでしょう。西郷や大久保も一歩ひかなくてはならなかったでしょう。

白鳳の貴公子

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 昭和十二年(1937年)十月三十日の夕刻に、仏教美術史に残る大発見がありました。
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 前回、ボルカーを紹介しました。なぜボルカーを紹介したかは少しおいて、リーマンブラザーズの話をします。

 なぜ、リーマンショックが起こったか。
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 今日から玉鬘(たまかずら)の章です。その前に登場人物を確認します。上から六番目の夕顔にからむ話になります。 

桐壺:光源氏の生母 光源氏を産んだ後亡くなる
藤壷:前々帝の寵愛を受けた女性 桐壺にそっくりなので光る源氏が思いを寄せ、光源氏の子を産みます 現帝の母です
葵:左大臣の娘 光源氏の正妻 光源氏の子を産んだ後亡くなる
頭(とう)の中将:左大臣の息子 葵とは兄弟 光源氏の親友
空蝉(うつせみ):不思議な魅力を持った女性
夕顔:光源氏の心をやすらぎに導いた女性。女の嫉妬によって亡くなってしまいます。
六畳の御息所(みやすどころ):光源氏の恋人。前皇太子夫人。気位が高いため光源氏は・・・。
紫:まだ子供。藤壺の姪にあたる
末摘花:鼻が長くて鼻の先が赤い女性
右大臣の六の君:右大臣の六番目の娘 入内して朧月夜となる
明石の入道:光源氏が明石に流されていたころ、世話をしてくれた人
明石の君:明石の入道の娘 光源氏の子を産む
太后(おおきさき):源氏物語唯一の悪女 前帝の母
梅壺:特上の御息所の娘 前伊勢神宮斎宮
夕霧:光源氏の長男
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 麻生副総理が「いい加減死にてえなあと思っても、生かされたんじゃあかなわない。その(高額医療の)金が政府の金でやっていると思うと、寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろ考えないと」と言ったことがメディアの批判にさらされています。

 何かおかしいのだろうか?

曹操の妻

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 三国志が大好きです。何度読んだかわかりません。でも、日本の三国志は、劉備玄徳と諸葛亮孔明をよく書きすぎています。読み始めのころは、劉備や孔明の素晴らしさに酔いしれていました。もちろん今でも劉備や孔明のことは大好きですが、三国志を知れば知るほど、魏の曹操の偉大さを感じるようになりました。どうして三国志は劉備や孔明にスポットを当てすぎるのだろうか?

 曹操も素晴らしいが曹操の妻が素晴らしい。まさに易経の陰の役割を果たしています。
 私は音楽をあまり聞かないものですから、音がほしい時は、仕事をしながらワンセグをつけます。

 ひどいですね。テレビはもう「観る」という表現ができません。
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 ちょっとあいてしまいましたね。ごめんなさい。1月14日をもう一度ご覧いただくとよいのですが・・・。

 光源氏の長男である夕霧が、内大臣の娘と仲良くなったのを見て、中宮(皇太子)の妃にしようとしていた内大臣は怒り心頭です。夕霧はさびしいながらも、内大臣の娘と別れました。
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 高校に入学してすぐに、ある科目の先生がおっしゃった言葉があります。
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 昨日、本を読んでいたら、こういう言葉が出てきました。

 人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己を尽し人を咎めず、我が誠の足らざるを尋んべし。
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 それにしても、日本と言う国は優しい国ですね。ボーイング787という欠陥飛行機が人命にも関わる不備を露呈させても、文句のひとつも言いません。これが逆なら大変なことです。トヨタをはじめ、日本の企業がアメリカの嘘の情報を基にした、カツアゲにも等しいタカリで、いくらお金をむしり取られたかわかりません。

 東北地方・太平洋沖地震の時もそうです。福島第一原発はアメリカのGE製です。あまりにも欠陥が多いので東電の技術者は改良に改良を重ねました。それでも欠陥品だったので事故につながりました。日本製の原発はびくともしていません。日本は、GEの責任にしませんでした。トモダチ作戦なんかに騙されてはいけません。

 さて、そんなアメリカの経済構造を少しずつ裸にしていきましょう。あの国は、資本主義ではありません。金融主義です。自由主義ではありません。カツアゲ主義です。法治国家ではありません。人治国家です。支那とよく似ています。

 善良なアメリカ人がかわいそうです。アメリカン・ドリームというのはもうずっと過去のことで、今は、格差が拡大している社会です。
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 戦後、悪辣なGHQと文部科学省が漢字をゆがめてしまいました。漢字には「字源」があります。例えば現代漢字の「国」は本来「國」と書きます。これには意味があります。

二十日正月

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 もう、大寒(だいかん)なんですね~。早いなあ。

 大寒とは一年で最も寒さが厳しい頃です。日がしだいに長くなり、春へと向かう時期です。易経でいうと、陰から陽に向かいはじめます。
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 週末に次週の予定を決めます。何曜日にこんな仕事をすると決めます。今年はなんとかできていますが、それでも、突発的なことが入ったりするとずれます。そのぐらい予想しろよ!!!

 それも予想した上で予定を立てろよ!!! 考える仕事など、電車の中でも風呂でも、飯を食っている時でもできるだろが!!! お前なんて、仕事する以外は酒飲むことぐらいしか能のない人間だろうが!!!

 その酒も、今年は、昨年の五分の一ぐらいだから、もう仕事しかないだろう!!! 仕事しか出来ないんだろうが!!! 仕事でしか世の中の役に立てないんだろうが!!! 人に何を偉そうに言ってるんだ!!!

訃報

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 明日の朝は早く出かけますし、朝はバタバタすることが予想されるので、今、ブログを書いておきます。

 昨年末は喪中ハガキをたくさんいただきました。今日は、お客様の経営者の方(会長)が亡くなったとの知らせをいただきました。

 時代が変わろうと(代わろうと)しているのでしょうか?
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    「四書五経入門  竹内照夫著  平凡社ライブラリー」を読み始めました。

    面白くてしかたがありません。

横綱大鵬

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    偉大なる横綱  大鵬が亡くなりました。

     私たちの子供の頃の英雄です。
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 鳩山という男はまったくどうしようもないですね。まあ、鳩山家というのは、いつも日本の国を破壊する動きをします。じいさんの鳩山一郎も、親父の鳩山威一郎も。

興福寺 その5

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 前回、無著と世親のことを書きました。
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 概算要求が発表されましたね。いい予算です。民主党と違って予算の本質である「予見可能性」があります。でも、相変わらずの官僚の作文が・・・。「国の借金」と・・・。いつまで国民を愚ろうし続けるのでしょうか?概算要求については、今、読み込んでいます。分析出来たら紹介します。

 さて、民主主義と衆愚政治は違います。でも、民主主義は衆愚政治になりがちで、衆愚政治になっても国民がそれを民主主義と誤解したまま進んでしまいます。国民には勉強が必要です。例えば・・・。
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 私は子供のことにほとんど干渉しない父親なのですが、一昨年の今頃の、受験の時はやはり気になりました。それと同時に「センター試験なんていうものが必要なのだろうか」と強く感じました。
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 正しい日本語をといいながらとんでもない言葉を使っていました。恥ずかしいけど、書きます。「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」ですものね。
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 アメリカ大統領の二期目は一期目とまったく違う為替政策をとります。。

 これまで二期目を迎えた大統領は(1947年以降)、アイゼンハワー、レーガン、クリントン、ブッシュジュニアです。アイゼンハワーのときは固定相場制度でしたから、レーガン意向を調べてみて下さい。
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 今年は、伊勢神宮と出雲大社の両方が式年遷宮です。

 日本のことを認めたがらない、(なんという名前か忘れましたが)アメリカ人が「伊勢神宮は二十年ごとに作りなおしているので古くない」と言いました。さすが、継続を知らず、破壊と略奪を続けてきたアメリカです。ノーブレス・オブリージュがないアメリカです。歴史を知らないアメリカです。

もう18年なんですね

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 平成七年一月十七日午前五時四十六分。阪神・淡路大震災が起こりました。

 もう十八年も経つのですね。
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昨年の第一四半期に主要各国の株価が軒並み上昇したのを覚えていますか?欧州危機もあり、メディアが騒いだ日本の貿易赤字もあり、アメリカの債務上限引き上げ問題もあり、いろいろな不安要素があったのにです。

 簡単な話です。去年は、主要各国でトップが入れ替わる選挙があったから、低金利政策と過剰な資金供給を各国が行ったからです。
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 共産主義、社会主義の本質はご存知でしょうか? 米政府も日本政府も認識が甘いと考えています。レーニン、スターリン、毛沢東が何をやったか。資産家をぶち殺して、その資産を収奪し、しゃぶりつくしました。毛沢東においては日本が築き上げた世界最高の国土 満州をしゃぶりつくしました。

 つまり彼らには「生産」「創造」という概念がないため、自分にモノがなかったら、他人の物を奪ってしゃぶりつくし、それが終わったらまた他の持っている人間から収奪ししゃぶりつくします。この事実を忘れてはならない。

 支那が、アメリカの軍事衛星を打ち落とす試みを始めました。尖閣においては日本だけではなく、アメリカの軍用機まで追尾し始めました。支那で何かが起こっていると予想できます。私たちが考えるより、はるかに支那の状況が悪いのではないか。 なので、それを補うために、日本の富を奪いつくそうという試みでしょう。

 大東亜戦争においては、アメリカは支那につきました。そして日本は戦争に敗けました。同じ状況をつくってはいけません。不埒度世界ランキング一位と二位の両国を組ませては日本は成り立ちません。結果として、支那が日本を占領したら、日本は日本でなくなってしまいます。不埒度では支那>米国です。今は気に食わないけれど日米同盟に頼らざるを得ません。軍備充実も喫緊の課題です。

 さて、安倍晋三総理大臣の「セキュリティダイアモンド」の続きです。国防を考え参加するのは国民の義務です。

小正月

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 昨日から、七十二候 小寒 次候ですね。

 一月一日を大正月、十五日を小正月といい、旧暦では満月を迎えます。新年最初の満月の日にも正月を祝っていました。

昨日疑問に思ったこと

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 昨日は、ずっとワンセグをつけながら仕事をしていました。

 NHK(日本破壊協会)がまた変な報道をしていました。私の考えがおかしいのか、NHKがおかしいのか・・・。
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 昨日の続きです。

 国際NPO法人「プロジェクトシンジケート」は世界各国の新聞社・通信社と提携しています。各国要人とのインタビュー記事を配信するなど実績のあるNPOです。ジョージ・ソロス、ジョセフ・スティグリッツ、ビル・ゲイツなどのインタビューが過去在りました。2月に出版されるプロジェクトシンジケートの叢書では、安倍総理大臣の論文がこれら寄稿者の劈頭を飾ることになるようですが、これも日本のメディアは一切口をつぐんでいます。

 自国の総理が英文で世界にメッセージを訴えるのに、自国のメディアが沈黙しています。日本の大手新聞社はこのNPOと提携してるにも関わらず。読者の皆様どう思いますか?

 さて、安倍さんの論文の続きです。

興福寺 その4

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 昨日の続きです。

 光明皇后は興福寺を創建した藤原不比等の娘です。
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 昨日、南朝鮮のことを述べました。少し続きを。
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 内大臣が東宮(皇太子)の妃にしたいと思っている娘と、光源氏の嫡男 夕霧は亡き葵(光源氏の正妻)の家に、葵の母(夕霧の祖母)に育てられています。つまり、ひとつ屋根の下に住んでいます。歳が近いふたりです。恋が芽生えるのに時間はかかりませんでした。
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 日本のメディアがまたやってくれました。私も昨日息子からメールをもらって調べて初めて知りました。日本のメディアはなぜ、これを隠したのでしょうか?

興福寺 その3

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 昨日の日経の文化芸術欄も素晴らしい内容でした。イスタンブールの美術が紹介されていました。日経の日曜日 文化芸術欄は素晴らしい。

 今年は日経主催でルーブルも来ます。絶対に行きます。楽しみでしかたがありません。

 昨年12月23日、30日の日経で掲載された興福寺の記事を紹介しています。今日は、阿修羅とはどんな天なのかを紹介します。

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 「今」を語るとき、相対性と絶対性が必要となります。あの愚劣な民主党政権発足時円は、1ドル103円でした。
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 嫡男 夕霧の処遇を厳しいものにした光源氏です。周囲からは光源氏に対して批判が起きます。
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 今年は伊勢神宮、出雲大社の式年遷宮ですね。

 まずは伊勢神宮から紹介します。内宮と外宮の違いを知らない人がいたのでそこから。

興福寺 その2

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 今日の日経はまだ買っていませんが、どんな文化芸術欄の記事なのだろうか?

 昨年末12月23日、30日の同欄は、興福寺が紹介されていました。天平伽藍を蘇らそうというプロジェクトです。
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 今日から「乙女」の章です。
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 私は、アルファベットは表音文字で、あんな言葉を小学生から学んでいたら、人間が崩壊すると述べてまいりました。今の学校教育において、及び今の欧米人の自分たちの言葉に対する安易なスタイルに対しては、この考え方は、今でもまったく間違っているとは思っていません。でも、アルファベットという文字に対して、失礼な言葉を投げたことについては、深くお詫び申し上げます。私自身が字源学と語源学をまったく理解していませんでした。

鉄拳制裁

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 「体罰」が連日新聞紙上やTVで報道されています。

 今回の大阪市のケースは、ひどすぎます。

鏡開き

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 今日は、鏡開きか~。
 
 確か、お餅を包丁で切ってはいけなかったんだよね。今日も仕事だ。食べることができない。ぜんざいくいてえ。

 すみません、仕事で頭がボロボロになっているので、とりとめもない独り言記事でした。
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 「知の愉しみ 知の力」という本が致知出版社から出ています。白川静先生と渡部昇一先生の対談形式です。まあ、面白いのなんの、すごいのなんの。

十日戎

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 今から二時間ぐらい仮眠して、起きたら仕事をしますので、朝ブログが書けません。今、書きます。

 事務所の近くは堀川戎です。今日は、本戎です。昨日は宵戎、明日は、残り福です。

 疲れた体にムチ打って、屋台で大好物のたこ焼きを買ってきました。明日の朝ごはんはたこ焼きです。
 今朝新聞を見てびっくりしました。鳥居民氏がお亡くなりになりました。享年八十四歳。一月四日でした。これは悲しい。偉大な方を又一人、日本は失いました。

 日本と支那の近現代史研究の第一人者です。

 「毛沢東五つの戦争-現代中国論史」「『反日』で生きのびる中国-江沢民の戦争」「日米開戦の謎」「山本五十六の乾坤一擲」、そして何と言っても名著「昭和二十年」です。この本は私の書棚にもあります。宝物の一つです。まだ読んでいません。かなりのボリュームなので、読む機会をうかがっていました。心身ともに整い、時間があり、気力もある時に読もうと思っていました。これらの諸条件は整っていませんが、読む時なのかもしれません。

 鳥居先生、安らかにお眠りください。私たちを正しく導いてくださって感謝申し上げます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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 昨日は、「風邪の日」だったそうです。

興福寺 その1

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 日本経済新聞12月23日、30日(両方とも日曜日)の文化芸術欄に興福寺が紹介されました。

 日曜日の日経の文科系術欄はいつも息をのむほど素晴らしい。

 「興福寺  よみがえる天平伽藍」というタイトルです。
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 コンサル仲間と昨日第一回目の寺子屋を開始しました。
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 私は絶対にやりませんが、聞くところによると、フェイスブックに登録したら「お友達になってください」という連絡?がくるそうではないですか。
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 円高は悪いことなのでしょうか? 
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 朝顔の宮(昨日の女性をそう呼びます)の出現に心を乱した紫の上でした。
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 脱原発、卒原発の方々よく聞いてください。

どんど焼き

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 いろいろ呼び方があるようですが、もうすぐどんど焼きの季節ですね。小寒 次候に行われる正月の行事です。
 仲間と一緒に事業を始めます。ホームページを開設しました。この超保守系ブログとはリンクしてくれません(涙と笑)。

 有益な情報をどんどん流しますので、ホームページの方もご愛顧ください。

 soepark.com

 です。
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 支那人で論語を詠めない人が増えているそうです。笑えないですよね。日本人で源氏物語が読めない人が増えているのですから。

 でも、今の学校教育では仕方がないと思います。日本語より英語が大切ですし、国語の時間に古典を教えません。歴史の否定教育ですね。だから、源氏物語を読むとあの膨大な人の名前と和歌に阻まれて途中で止まってしまいます。

 このシリーズは、それを打破するために書いています。まずはあらすじを知ってください。登場人物は5分の1ぐらいにしています。和歌は10分の1ぐらいです。
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 暮れから正月にかけて新聞の論調には辟易をするものがありました。日経新聞など、「結婚しなくても子供が産める環境づくりが必要なのではないか」と書いています。心臓が飛び出しそうになりました。イデオロギーと事実は違います。古事記を読んでいたら、絶対にこんな発言は出てきません。言論の自由とは、馬鹿が何でもしゃべっていいということではありません。しっかりと勉強した上で、自分の意見を堂々と述べるという意味です。メディアは事実の前にイデオロギーで話す。気を付けましょう。
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 みなさんは、United Nationsをなんと訳しますか?

つめきりの日

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 七十二候 小寒 初候です。

 そして、今日は「つめきりの日」です。
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 以前にも申し上げましたが、世界で日本のことが最も嫌いなメディアは、ニューヨーク・タイムスです。日本人であれを読んでいる人の気がしれません。

  その新聞が、安倍政権を叩きに叩き始めました。なぜか。

春の七草

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 明日、一月七日は七草粥の日ですね。
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 致知の横田老師と寺田先生の対話の中で、私淑する故松原泰道先生のお言葉が紹介されていました。「生涯修行、臨終定年」です。

藤原宮子

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 まだ藤原宮子が完成していませんでした。
 
 子供を産んだ後、鬱になってしまった藤原宮子でした。
 致知は素晴らしいなあ。人生の中でこの本に出会ったことを感謝します。テーマは「修身」です。GHQが、日本人が怖くてしかたがないので、廃止してしまった国民レベルの生活習慣です。

 巻頭言が伊與田覺先生です。「敬怠に勝つは吉、怠敬に勝つは滅ぶ(敬(つつ)しみの心が怠りの心に勝てば吉であるが、反対に怠りの心が敬しみの心に勝つと、その結果は滅びである)」。の言葉が紹介されています。うっ。

 安岡正篤先生、森信三先生の本がさん紹介されています。本棚にあるのでまた読みたくなってきた。最初の記事の寺田先生と横田老師の話など、涙が出てきます。ゆはず(PCに字がない)和順氏と數土文夫氏の「古典に学ぶ我が人生」も最高です。

 電車の中でスマフォをいじっていないで、本を読みましょう。古典を読みましょう。記事の中でも、日本の素晴らしかった寺子屋教育がなくなっていることが述べられています。

 修身が大切なことを改めて思い返しました。致知は素晴らしい。

 
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 藤壺の四十九日の法要が終わりました。
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 経営者や私たちコンサルタントは、その状況によって陽と陰を使い分ける能力を身に着ける必要があるようです。

第七番 半吉

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  初詣に今宮戎にいきました。おみくじは、半吉でした。

坤為地

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 今年のテーマである「陰を積む」を実現するために時々易経の「坤為地(こんいち)」を学びます。易経は陽と陰の組み合わせで六十四の卦があります。乾為天(けいいてん)は、すべてが陽で成り立った、龍の盛衰を表す物語です。坤為地は、すべてが陰で成り立った卦です。

 逆境に逆らわず、むしろ徹底的に受け容れ、したがうことで新たな道が開け、ものごとは通じていくと教えています。昔の日本女性の在り方です。

 竹村亞希子先生の「超訳・易経」など、竹村先生の数冊の本と、安岡先生の数冊の本を参考にします。

ラファエロ

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 昨日の読売新聞に展覧会情報が載っていました。ラファエロ展は読売新聞主催なのですね。
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 さあ、始動です。自分が本来の自分でいられますように。知った天命を果たせる男になることができますように。

 本年度の個人方針です(今月一杯、行動目標等細かい内容は書き換える可能性あり)。
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 皆様、あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

 5時半に起きて新聞を取りに行きました。

皇紀二千六百七十三年

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 二日間の正月休みに当たり、年末年始のテレビはスポーツ以外くだらないものばかりなので、事務所にあったDVDを持って帰ってきました。「男たちの大和」「亡国のイージス」「アリババと四十人の盗賊」「第三の男」「アラビアン・ナイト」「第三の男」です。

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