気づく瞬間(3月1日の日誌)

  朝の10分読書を朝の10分勉強を続けています。10分なので、言葉とか内容が分からないことを調べている時間はありません。でも、何度も何度も繰り返し読んだり、勉強したりしていると「あっ、こういう意味なのか～」と気づく瞬間があります。
　反復というものの重要性を身にしみて感じる瞬間でもあります。よく、「わからないからできない」「自分には無理」と最初から決め付けてしまう人をみま す。未来を最初から自分で定義しているようなものでとてももったいない。昔から「読書百遍意自ずから通ず」という言葉がありますが、何度も何度も繰り返し ていくと前が開ける瞬間が必ずおとずれます。これからも、このふたつの習慣は続けていきたい。
　赤ちゃんが「言葉はしらないからしゃべらない」と考えたら、いつまでもしゃべることができません。大人になるに従って、妙に自分がわかったようになって、本当の自分の可能性に気づかなくなる。人間ってやっかいです。

【昨日の私】
朝ごはん：コロッケパン、オニオンパン、野菜ジュース
昼ごはん：おべんとう(まあちゃんが買ってきてくれた)
夜ごはん：お魚(おいしかった）　飲みすぎた

仕事は、ある会社で経営陣と打ち合わせ。私ももっとコミュニケーションをとらないと。

【今日の私】
①この会社のマネジャーミーティング
②帰社して、提案書を５こつくる。
③来週の計画づくりに入る。
おそらく徹夜。　でも、企画の仕事だから全然苦にならない。眠眠打破飲んでがんばろっと。