2010年8月アーカイブ

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「稲田朋美」に格納されています。

 昨日、IKさんと衆議院議員稲田朋美さん著作の、「私は日本を護りたい」出版記念講演会&パーティに行ってきました。

カウンセリングの技法

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。

 前回はカウンセリングの中で大切なリレーションの意義を説明しました。今日は、クライアント(患者)がそのリレーションを感じるために、カウンセラーはどのようなことをすればいいかです。

 「受容」と「支持」です。

 このうち、受容を説明します。

 経営者・リーダーの方々はカウンセリングの手法を取り入れてみてください。自分が変わることによって相手が変わることを知ることができます。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
 
 早く中秋の名月にならないかな。晴れるといいですね。今年は9月22日です。

 今日は、藤原定家の歌を紹介します。


 いかにせん きほふ木の葉の こがらしに 絶えず物思ふ 長月の空


 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 今日のタイトルは、論語の中のひとつです。
 <!--[endif]-->「子曰わく、政(まつりごと)を為()すに徳を以てすれば、譬(たと)えば北辰(ほくしん)の其の所に居て、衆星(しゅうせい)の之に共(むか)うが如し」

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
 
 秋の月の歌を紹介しています。

 秋の夜は はやなが月に 成りにけり ことわりなりや 寝覚めせらるる  花山院
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 士魂商才の原稿が完成していたのを忘れていました。月曜日に発送するので、みなさんのお手元に届くのは数日後になります。もしかしたら、九月に入ってからかも。八月号なのに。
 八月号で、丸三年が経ちました。読者の皆様のおかげです。九月号から四年目に入ります。よく続いたものだ。継続性のない私が、ルーティンや手紙やブログや士魂商才などを続ける力がついてきました。次はスピードと確実性と実施率のアップです。やればやるほど自分の小ささを感じます。

 さて、第三十五号の巻頭言だけここで紹介しておきます。
 
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 東京裁判が成り立たなくなるとして、マッカーサーが発禁処分にした「東條英機宣誓供述書」を解説しながら、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったという極めて当然のことを証明しています。

 この前、ある人と話をしていたら、「日韓併合」は、日本が武力を持って行ったから無効であると言っていました。まあ、不勉強極まりない方ですが、百億歩譲って、日本が武力で日韓併合をしたとしましょう。

 では、その方には是非、こういう発言もしてもらいたいものです。「戦後、日本は、武力を持って憲法を変えさせられたのだから、今の日本国憲法は無効だ」。また、「日本は、武力を持って東京裁判をさせられたのだから、あの裁判は無効だ」。「日本は武力を持って、ペリーに開国させられたので、日米和親条約も日米通商条約も無効だ」。「中国は、武力を持って、新疆ウイグル自治区とチベットを併合したから、あれは無効だ」。「アメリカは武力を持ってインディアンを駆逐したので、アメリカ合衆国という国は無効だ」・・・・・・・

 全部無効になっちゃいますね。左翼の人は、自分の都合がいいときは、その理論を振りかざしますが、都合が悪くなると、引っ込めるどころか、見ざる・言わざる・聞かざるとなります。なんともはや。雑誌を見てもわかりますね。右翼系・左翼系の雑誌は、自分達以外の主張を絶対に載せません。でも、保守系の雑誌は反対意見もちゃんと載せます。おかしなものです。

 さて、東條英機宣誓供述書は、いよいよ「日独伊三国同盟」に入ってきます。ゆっくり平易に説明しますね。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 もうすぐ長月(九月)です。今日も月の和歌を紹介します。

 しばし待て まだ夜はふかし 長月の 有明の月は 人まどふなり 藤原惟茂
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
 
 昨日は日誌を書かずにすみませんでした。

 千葉景子ひどいですね。死刑場を公開しました。東京裁判でA級戦犯が処刑されたとき、それに立ち会った、外国の責任者は、数日間食事も喉をとおらなかったそうです。それを、千葉は、平気で死刑の場に立ち会っています。もっとも、千葉は、学生運動の時に、警察官に火炎瓶をなげつけて、火達磨にしています。それでも平気だったのですから・・・。
 死刑を廃止するのであれば、法体系全体を議論する必要があります。それをしないで、死刑だけ論点に上げているのは片手落ちです。死刑判決を受けるような犯罪人の人権を問う前に、被害者の人権を考えろ!!! これが「市民団体」という勝手な名前を借りた、左翼のやり方です。みなさんが選んだ民主党のやり方です。それに彼女は落選しています。民主党が大好きな「民意」から否定された人間がいらんことやるな。マスコミもこんなこと無視しろ!相変わらず左翼政権の手先のようなことをやっている。マスコミも情けない。

 そんなことより、民主党よ、経済政策をやれ! っと、朝から熱くなってしまった。政策がよいとか悪いとかではなく、民主党は国を潰してしまいます。みなさんが選んだ政権政党です。話を変えます。

 さて、みなさん、もうすぐ九月。今年は九月に入っても暑そうですが、大いなる宇宙にはそんなこと関係ありません。私達日本人は、「いなる宇宙の大原則にして」生きてきた民族、大和民族です。戦後の誤った教育で、そのことが消し飛んでしまいましたが、もう一度思い出しましょう。私達のDNAを。日本のすばらしさを。

 そのひとつに、「月」があります。月は、日本の文化の中ではとても控えめな存在なのですが、日本人の心に、深く入り込んだ存在であることも間違いありません。

カウンセリングの技法

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。

 二回目です。

 さて、今日は、手際のよいカウンセリングの三つの手順を紹介します。一緒に勉強しましょうね。経営にも役に立ちます。

 手際のよいカウンセリングは、次の三つの手順を踏んでいます。

①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする

 です。

 昔の企業は、四の五の言わずにやる! というのがあたりまえでした。弱い人間の、くだらない悩みなど、いちいち聞いていることなどしませんでした。でも、戦後の誤った教育が65年間も経過し、本当の敗戦を迎えた今、人間が著しく弱くなっています。左翼的に権利ばかり主張します。自分のいやなことはやろうとしません。心のケア??? そんなもの自分でやれ!!

 誤った65年間の教育の結果、よいとか悪いとかの範疇ではなく、これは、「病気」とも言える状態です(もちろん、すべての人ではありませんが)。

 であるなら、カウンセリングのようなことを知って、この「病的状態」に対応することも知っておく必要があります。ずいぶん乱暴な意見だなと思われる方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 忸怩たる想いかもしれませんが、カウンセリングは、経営者・リーダーが知っておいて損はない領域です。


和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 九月になりますね。中秋の名月に向かって、月の歌を紹介していきます。

 大中臣能宣という人の歌です。長月は九月のことです。
 
かをらずは 折りやまどはむ 長月の 月夜にあへる 白菊の花

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日は、日誌は書きません。ごめんなさい。

 拙首だけです。

 瞬(またた)くに 光が走る 稲光(いなびかり) 稲と雷 その夫婦仲
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 東京裁判が成り立たなくなるとして、マッカーサーが発禁処分にした「東条英機宣誓供述書」を解説しながら、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったということを証明しています。

 宣誓供述書がどのようなものなということは、このシリーズの最初をお読み下さい。

 近衛内閣当時、政府においてふたつの重要内政策が決定されました。「基本国策要綱」と「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」です。

 今日は、この「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」の最後のところDを解説していきます。まずは、そのまま「東条英機宣誓供述書」から抜粋して、その後、解説します。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 今日のテーマに入る前に一言。岐阜の方から「こんな岐阜弁、今では使っていない」とのお言葉をいただきました。わかっています。私の郷里博多弁でも、もう使わなくなっている大切な言葉がたくさんあります。でも、大切なんです。自分の地域を愛し、自分の地域の文化を愛し、自分の地域の言葉を愛し、自分の地域の産物を愛していく。それがひいては、日本を愛することにつながる。これだけ狭い国土の日本に、これだけ豊な豊富な文化があります。これを私達の世代で葬り去ることはない。楽しんでください。では、今日のテーマです。

 みなさんは、歴史の教科書の中で、セオドア・ルーズベルトという米国大統領の名前を知ったと思います。

 セオドア・ルーズベルトが大統領のとき、狩に行ったら珍しく坊主(何もとれない)で、大統領が不機嫌になりました。そこで周りの茶坊主どもが、小熊を狩り 出して、大統領に、「どうぞ」と差し出しました。でも、大統領は血まみれの小熊をかわいそうに思って、撃ちませんでした。
 瀕死のままの小熊をそのままにしておいて、どうかと思うのですが、この話が美談に仕立て上げられて、バーモント州のおもちゃ屋が小熊の縫いぐるみを発売しました。これが「テディベア」なのです。ルーズベルトの愛称がテディだったからです。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 紀貫之の歌を紹介します。

 長月の 有明の月は ありながら はかなく秋は すぎぬべらなり

カウンセリングの技法

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。

 新しいシリーズです。これも毎日とはいきませんが、書き続けます。
 
 「カウンセリングの技法 國分康孝著 誠信書房」を読み終わりました。とても、面白く参考になりました。このシリーズの目的は、

①自分自身が忘れないように要点をまとめておく
②ブログ読者の方々(特に経営者・リーダー)の、部下の方々の行動変容を引き出す参考となるように書く

 です。

 私はプロのカウンセラーではありませんから、研究しながら少しずつ書きます。「誰にでもわかる大東亜戦争の真実」と交替で書いていきます。

 今日のテーマは、「カウンセリングの定義」です。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 大好評だった岐阜弁クイズの第二弾です。あなたは、何個答えられるかな? 


①まめかな
②だちかんさ
③やえる
④ずつない
⑤まーへー
⑥とったかみたか
⑦のうなる
⑧ほーすと


【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログ記事を復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活 するかはわかりません。今の復活状況です。復活が少しでも進んだら、ここに書きます。
2006年:全部復活しました。
2007年1月:復活しました
2007年2月~2008年:復活できていません。
2009年~2010年:2009年5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは、右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 万葉集の和歌を紹介します。
 

 九月(ながつき)のしぐれの雨に濡れとほり春日の山は色づきにけり
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 「東條英機宣誓供述書」を解説しながら、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったとう、至極当たり前のことを証明しています。

 近衛内閣当時、二つの重要な政策が決定されます。「基本国策要綱」と「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」です。
 どちらも複雑な世界情勢の中で、今後、日本はどういう方向性で取り組んでいくかということです。これを読むだけで、「侵略」なんていうばかげたことは一切無かったことがわかります。
 東京裁判が成り立たなくなるとして、マッカーサーが発禁処分にした本です。

 この本売ってますよ。「大東亜戦争の真実 東條由布子編 WAC」です。

 さて、今日は「世界情勢の推移の伴う時局処理要綱」のA~DまであるうちのCですね。そのまま抜粋します。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 昨日は、ひよこクラブでした。
 延暦寺で行いました。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 相聞歌を紹介します。相聞歌とは、恋の歌をお互いにやり取りすること。相聞とは「あいぎこえ」とも読みます。情緒がありますね。

 

()そ彼と我をな問ひそ長月の露に濡れつつ君待つ我を


長月のしぐれの雨の山霧のいぶせき我が胸(たれ)を見ばやまむ


 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 私が「大東亜戦争は侵略戦争ではない」というと、いろいろな反応がみられます。顔をしかめる人、「え~っ」と思う人・・・。

 もうその時点で、この国の悲劇が・・・。戦後の教育がいかに誤っていたか・・・。不幸です。今の日本は、左翼がはびこり、国の崩壊の危機にあった、1980年代の英国にそっくりです。もう英国はだめではないかと言われていました。そこにサッチャーが登場して、左翼のあのネチネチした、いやらしいやり方を見事に排除して、英国を再生しました。
 日本にも早くサッチャーが現れてほしいものです。民主党って、旧社会党ですよ。それが政権を担っているなんて不思議でしょうがない。日本の堕落は、自民党が、自社さ政権とかいって、政権ほしさに社会党と組んだことからはじまりました。保守政治崩壊のはじまりです。村山なんてじいさんが、外国に向かって変な事を言うものだから、中国と韓国は、喜んでしまって、お金をせびりに日本に来ました。
 社会党って、みなさん覚えていますか? 非武装中立論というおよそ信じられないことを唱えている党だったんです。だから、安全保障にうといのですね。

 さて、「東條英機宣誓供述書」からです。近衛内閣時代に、日本は重要なふたつの国策を決めます。「基本国策要綱」と「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」です。

 どちらも、支那事変をはじめとした、外交関係を整理したいという内容ですが、英米がそれを許しません。英米はどんどん日本を戦争に追い込んでいったのです。これだけを見ても、侵略戦争ではないことは明白ですね。

 東京裁判が成り立たなくなるため、マッカーサーが発禁処分にしたこの本をお楽しみ下さい。

 今日は、昨日の続きです。「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」のBをそのまま抜粋します。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 もうとるのを辞めたのですが、岐阜事務所で、2ヶ月前まで新聞をとっていました。新聞を配っていただいていた新聞販売店さんが、毎年、カレンダーをくれていました。そのカレンダーに、岐阜弁が紹介されています。ちょっと紹介。

 えっ? 岐阜でも、今はそんな言葉は使わないって? 私の郷里、博多でもそうですね。古きよき博多弁が、テレビなどの影響によって使われなくなってきています。言葉は文化。国を滅亡させようと思ったら、自国の言葉を失わせるのが一番です。大切にしましょうよ。

 では、岐阜弁クイズです。あなたはいくつわかりますか?

①どえれえ
②~からかす
③いんさる

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 暑い日が続きますね。みなさん、いかがお過ごしですか? 早く涼しくなってもらいたいので、長月(9月)の和歌を紹介していきます。

 陰暦で晩秋にあたる九月は「長月(ながつき)」といいます。古来より、最も和歌がよく詠まれた月は、陰暦皐月(さつき:ごがつ)です。その次が長月です。

 暦は、陰暦の方がいいですね。アングロサクソンの太陽暦は、情緒がない。彼らには月をみて詩を詠む情緒はありませんものね。秋の虫の音を雑音ととらえる民族なのですから。あ~、なんであんな情緒が無い民族に戦争で負けたんだろう。おかげで、日本の文化がむちゃくちゃになってしまいました。

 まっ、そんなことはいいや。和歌の紹介ですね。

 今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな 素性法師
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 ちょっとあいてしまいましたね。ごめんなさい。難しい内容のように思われるかもしれませんが、このシリーズは、絶対に読んでいただきたいものです。今の日本は、本来の日本の国体(国家観)及び安全保障の概念が、国民に生まれないと、本当に自分の子供の代までに日本がつぶれてしまいます。まず最初は、東京裁判史観を離れ、あの大東亜戦争が侵略戦争ではなかったという正しい現代史を国民が学ぶことなのです。

 どんなすばらしい政治家が出てきても、国民にこの認識がないと、その政治家がつぶれてしまいます。現に、あのすばらしい安倍内閣を私たち国民は葬り去ってしまいました。あのすばらしい内閣を国民レベルで潰しながら(不勉強なゆえにマスコミに踊らされて)、信じられないくらいおろかな民主党に政権をゆだねるという選択をした日本国民は、猛省が必要です。

 この「東條英機宣誓供述書」は、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったという、最もすばらしい証拠のひとつです。なぜそういえるか。マッカーサーが東京裁判が成り立たなくなるとして、発禁処分にしたという事実があるからです。

 私たち日本国民はそろそろ目を覚ましましょう。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 IWさんに「My Birthday Book」を誕生日プレゼントにいただきました。お手紙を添えて。

 これ面白い!実に面白い! IWさんのブログにも載っていましたが、あたってますね~。

 紹介します。私の8月20日の内容を。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 ひぇ、ブログを書くのが、こんな時間になってしまった。

 拙首だけです。

 ぴったりと あててくれるは 誕生日の 心のこもった プレゼント本

 IWさんからいただいた、バースデーブック 本当に面白い。よくあたっています。

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 二日間日誌を書かずにすみませんでした。また、昨日の私の誕生日にはたくさんの方々から、お手紙、メール、電話をいただき心から感謝申し上げます。

 さて、日本の国を揺るがす事件が起きています。それを、メディアは強く報道しません。今こそ、この事件を報道し、日本の安全保障に対する世論を巻き起こすことがマスコミの使命なのに。日本のマスコミはだめですね。今、日本で最もだめな業種はマスコミです。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 

 万葉集、大伴坂郎上女の歌を紹介します。

 夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものぞ

 

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 すみません、今日も、日誌さぼります。

 拙首だけです。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納しています。

 

 今日は、日誌を書きません。ごめんなさい。

 和歌を・・・。

 この日誌は、右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 物事へのチャレンジをするなというのではありません。続くのであればチャレンジはどんどんすることが大切です。

 

【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログ記事を復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活するかはわかりません。今の復活状況です。復活が少しでも進んだら、ここに書きます。恐らく、これまで累計5000通は書いています。復活状況はまだ1500通程度。三分の一ですね。
2006年:全部復活しました。
2007年~2008年:まだ全然復活できていません。
2009年~2010年:2009年5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日も拙首だけです。

 人のことを 不安に思う この気持ち すべての因は 自らにあり

中る(8月16日の日誌)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 「中る」は「あたる」と読みます。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日は、拙首だけです。

 車窓から 見える夜空に 浮かぶ月 欠けてはいても 人々照らす

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 マツダが面白いレンタカーシステムを始めました。他の車メーカーも始めたらとっても便利になるのに。
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 戦後の日本は、連合軍の政策にすっかり洗脳されてしまいました。大東亜戦争が「侵略戦争」であったと刷り込まれた上に、GHQの検閲により「自衛戦争」という主張は掻き消されてしまいました。日本人は、目も耳も塞がれてしまったのです。
 占領中はまだしも、サンフランシスコ講和条約が発効した昭和二十七年以降も、日本の政府や政治家たちは、いや、国民も、連合軍に押し付けられた「歴史認識」を修正しようとはしませんでした。

 連合軍が押し付けた、誤った歴史認識。それを野放しにしたままの日本政府、そして、政治家達。とんでもないですね。そんななかで育った、典型的な日本人の失敗作品が、鳩山、小沢、岡田、仙石、枝野・・・・・・・。そんな失敗作が、政権を運営しているのです。昨年の衆議院選挙で、民主党に投票した国民の責任は重い。重すぎる。そんなことは、選挙前からわかっていたことなのに。

 今日は、昨日紹介した、「東条英機宣誓供述書」の中の二つの重要な政策のうち、基本国策要領を紹介します。東条英機の文章をそのまま抜粋します。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日も、英霊達の遺書を紹介します。

広田幸宣少尉 

新潟県出身 海軍甲種飛行予科練習生第十期、第一神風特別攻撃隊葉桜隊、昭和19年10月30日 比島方面にて戦死 享年21歳

 10月30日といえばまだ初期の特攻です。広田少尉は予科練同期3名を含む8名で出撃されました。アメリカ側の資料に よっても空母フランクリン、軽空母ベロー・ウッドの2隻に大損害を与えています。このような大戦果をあげた勇敢な隊ですが、やはり生身の人間です。まだ21歳です。この 手紙には胸が熱くなる。

 この人たちが侵略者ですか?


 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 前回、東條由布子さん(東條英機のお孫さん)が、神田古本街で見つけた「東條英機宣誓供述書」を藤川さんという知人に見せたところ、藤川さんが私財をなげうって全国の識者にそれをコピーして送くられたということを書きました。
 その一冊が偶然、長野県にお住まいの瀧澤宗太さんという方の手に入りました。瀧澤さんもまた心からこの本の重要性をご理解され、「この本が世の中に十万部広まったら、きっと日本は変わる」とおっしゃり、これまた、自らの恩給をはたいて復刊のために尽力さらました。
 でも、瀧澤さんは、そのために経済的に立ち行かなくなってしまいました。そこで、瀧澤さんは、全国の有志に呼びかけて、各方面にこの本を送る運動を展開され、結果として、日本中の図書館、大学、出版社のうち七割に届けることができたそうです。

 かつての日本人は立派ですね。

 さて、「東條英機宣誓供述書」の内容に入りましょう。分かりやすく解説していきますので、是非、読んでください。大東亜戦争が侵略戦争ではないと言うことがわかってきます。

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
 
 終戦の日ですね。もうこれまでも何度も述べましたので、今日は別の切り口を紹介します。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 英霊達の遺書を紹介します。こういう人たちが戦った戦争を、今の日本人は侵略戦争と言うのか!!!
 侵略戦争などと言って、自分自身が恥ずかしくないのだろうか? どうも理解できない。 今の私達日本国民は、本当に恥ずかしい民族になりさがりました。 こんなに素晴らしい国だったのに。

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 8月15日は終戦記念日ですね。これについては、当日じっくりと書きます。昭和二十年八月十五日は確かに「終戦記念日」です。昭和天皇が、自らの命をおかけになり、あの戦争をとめました。そのおかげで、あれ以上の不幸が国民を襲うことがありませんでした。

 でも、平成二十二年八月十五日は、「敗戦恥辱日(はいせんちじょくび)」です。大東亜戦争当時ではなく、65年経って、日本人は、自分の国のことを忘れ、中国にお金を騙し取られ、ペコペコ誤り、誇りを失い、アメリカのいいなりになり、他国に領土を奪われても取り戻すことができません。心正しい政治家が、この国をちゃんと導こうとすると、マスコミと国民が反対します。左翼が暗躍します。だから、今年の八月十五日は「敗戦恥辱日」です。

 近くにおられる方は、八月十五日に「靖国神社」に参ってください。総理大臣と天皇陛下が八月十五日に靖国神社に参ることができる国にみんなでしましょう。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 先日、ブログでこの時期に読んだら良い本を紹介しました。もうひとつ思い出しました。

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 ある本を読んでいたら、こんな面白い話が出てきました。前にも他の本で同じような言葉に出会いました。

 例えば神社とかに行って「○○○がかないますように」「お金持ちになりますように」「○○大学に受かりますように」などという、お願いの仕方はだめなのだそうです。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納しています。

 今日は、ちょっと面白い試みを。

 

 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 東條英機(このシリーズでは敬称略とします)のお孫さん、東條由布子さんは、神田の古本街でこの本を手に入れた直後、静岡県裾野市に住む友人、藤川義生さんとお逢いする機会があったそうです。この方は戦時中「甲飛」という特攻隊にいた人です。戦場に行くのを待つ身でしたが、終戦によって生き残られました。それを気に病んだ藤川さんは、戦友たちの為に自費をなげうって観音像をつくり、それを全国に届けているという活動をされていました。

 東條由布子さんは、藤川さんにこの本を見せました。藤川さんは、読むなり、涙を流しながらこうおっしゃいました。

「東條さん、これこそ日本を変える大事な本です。私に複写させてもらえませんか}

 藤川さんは、すぐに全文をコピーして手作りで製本し、五十冊のその本を全国の識者に送ったそうです。まだまだ、この話には後日談があります。一冊の本が、いろいろな広がりをします。真実の強さです。

 さて、昨日は「第二次近衛内閣の成立と日本を取り巻く内外の情勢」の支那事変のことを書きました。
 この日誌は、右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 もうすぐ「終戦記念日」ですね。戦争が終わったということでは「記念日」でいいのですが、日本は戦争に負けたのです。「記念日」なのでしょうか。国民自身が今後の国体、国家戦略をどうするかを知る必要があります。そのために正しい歴史を知りましょう。

 この時期に、以下の本を読むことをお薦めします。戦争は、国際法上、国家に認められた権利です。戦争はやってはいけなのではなく、負けてはいけないのです。だから国民一人ひとりの意識、国力が必要なのです。

 負けるとどんなに惨めになるか、この本が示してくれます。国際法なんていうのは、戦勝国と敗戦国の間には何の意味も持ちません。

和歌

| コメント(2) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 先の大戦で散っていった戦士の愛児への遺書を紹介します。この純粋な心が侵略者というのか。今の私たちの方がよほど売国奴です。
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 「大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書」を読み解きながら、大東亜戦争が侵略戦争ではなかったことを、まず証明していきます。

 昨日は、東條英機元首相のお孫さんである東條由布子さんが、偶然にも神田の古本街で、この本を見つけた話を書きました。

 宣誓供述書とい うのは、裁判を迅速に進行させるために、被告の言い分をあらかじめまとめておくというものです。つまりこの書類が裁判の行方を左右することになります。そ のためこれを作成するに当たっては、法廷で不備を指摘されないよう、きちっと年代順に、しっかりとした事実に基づいて書き進める必要があります。ですか ら、弁護士をはじめ関係する人はとても神経を使う仕事になります。東條英機元首相は、几帳面な性格で、手帳に自分の言ったことや部下の答えたことまで細か く記録していたそうです。だからこそ、この宣誓供述書は事実に基づく完璧なものとなっています。

 それが、東京裁判では採用されませんで した。当時の日本人は侍ですね。東京裁判で取り上げられないのであればと、洋洋社という出版社から「東條英機宣誓供述書」として発行されたのです。当時の 日本はGHQの支配下にあります。これがどれだけ危険な行為かは、今の平和ボケした私たちには知ることができません。発行すぐに、昨日述べましたが、マッ カーサーが「発禁第一号」に指定しました。

 さあ、少しずつ見ていきましょう。平易な言葉に置き換えていますし、みなさんの理解促進を目的としていますので、全てを紹介することは避けます。興味のある方は「大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書 WAC」をお求め下さい。
 この日誌は、右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 9日に書くのを忘れていましたが、みなさん、8月9日は何の日かご存知ですか?

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 ここに、ある戦没学徒兵士の歌があります。

 君が代の 只やすかれと ひたすらに いざやうちなむ 醜が戦を
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 昨日、IWさんからこんなご意見をいただきました。「宝徳さんの過去のブログを読み返していたら、『南京大虐殺』と『東京裁判』について書くとありました。是非、書いてください」。

 ありがとうございます。書きます。東京裁判、南京大虐殺、ノモンハン事件・・・。日本の現代史を私なりに明らかにしていきましょう。毎日とはいきません。調査と研究をしながら書きますので。また、他のシリーズも書きたいので。

 私は、ブログを書き始めると他のことを忘れてしまうことがあります。だから、一日の上限を3通にしています。和歌・日誌は定番なので、この「日本の正しい歴史」とあとひとつ何かのシリーズを、交代で時々加えます。でも、ライフワークになりそうです。私の夢のひとつです。

 さて、まずは、極東国際軍事裁判、俗称 東京裁判です。これだけでもライフワークになりそうです。東京裁判の最初は、「大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書」を書きます。

 このシリーズを通して、先の大戦が侵略戦争ではなかった事実を紹介していきます。日本国民はもうそろそそ目を覚ましましょう。でないと、ほんとうに国がつぶれてしまいます。

 あっ、未来日本昔話形式もいずれ書きますから楽しみにしてください。南京大虐殺のところで未来日本昔話を書こうかな。
 このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
 
 なんと、昨日ブログを書くのを忘れていました。一度思い出したのですが、忘れてしまいました。まだ自動化できていないのですね。習慣化とはなんと、長い道のりなのでしょうか。

 さて、昨日はじめて、大阪から名古屋にバスで行きました。阪急梅田から北へ歩いて7分ぐらいでしょうか。ホテル阪急インターナショナルの北側にある、プラザモータープールというところからバスが出ます。

 ちなみに昨日は3000円。名鉄が540円です。大阪―岐阜をJRで来ると、7210円ですから、3670円のコスト削減です。コスト削減って楽しい。


【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログを復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活するかはわかりません。今の復活状況です。
2006年:昨日、6月を復活させました。2006年はあと12月のみです。
2007年~2008年:まだ全然復活できていません。
2009年~2010年:2009年5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日も拙首だけです。

 天道に はずれることと 知りながら 道をはずすか 今日の己を

 まったく、ちゃんとルーティンやれよ!

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。

 昨日、帯広から帰ってきました。とにかく暑い北海道でした。一昨日など、最高気温36.9度です。

 

【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログを復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活するかはわかりません。今の復活状況です。
2006年:6月、12月以外は完全復活しています。
2007年~2008年:まだ全然復活できていません。
2009年~2010年:2009年5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日も拙首だけです。

 千々乱る 人の心の 脆弱さ 元はすべてが おのが心に

 この日誌は、右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 行方不明の高齢者、それも100歳以上の老人がたくさんいることが騒がれています。完全に遺族の年金詐欺です。それ自身は犯罪ですが、でも・・・。

 

 

【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログを復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活するかはわかりません。今の復活状況です。
2006年:6月、12月以外は完全復活しています。
2007年~2008年:まだ全然復活できていません。
2009年~2010年:2009年5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 拙首だけです。

 帯広の 酷暑の中に 身をおいて エアコンほしく ありがたさ知る

 昨日の帯広は、最高気温36.9度。北海道でセミナーをしながら、あんなに汗をかいたのははじめてです。

 

 

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。三日間もブログをさぼってしまった。

 今日は原爆投下の日ですね。

 

【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログを復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活するかはわかりません。今の復活状況です。
2006年:6月、12月以外は完全復活しています。
2007年~2008年:まだ全然復活できていません。
2009年~2010年:2009年5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納しています。

 今日は、拙首だけです。

 

お詫び

| コメント(0) | トラックバック(0)
 ごめんなさい。今日もお休みします。

お詫び

| コメント(0) | トラックバック(0)
 本日はブログをお休みします
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 「ホ・オポノポノ」のひとつに「ブルーソーラーウォーター」というものがあります。


【過去ブログ復活状況】
2009年9月にブログのシステムが壊れて、それ以前のブログを復活作業中です。莫大な作業になるので、いつ完全復活するかはわかりません。今の復活状況です。
2006年:6月、12月以外は完全復活しています。
2007年~2008年:まだ全然復活できていません。
2009年:5月以降は復活できています。
なお、弊社の活動が新聞記事で紹介された記事等「掲載されました」の復活は難しそうです。また、2009年9月以前にみなさんからいただいたコメントも復活できません。ご了承ください。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日は拙首だけです。

 日の丸の 赤丸に書くな コメントを ひとけた親爺 日本の心

 

バス旅行その1

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「バス旅行」に格納されています。

 見つけました見つけました。8月のある日、名古屋―大阪に移動するのですが、なんと、1800円です。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 昨日はIWさんのところのマネジャーミーティングでした。

和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日は拙首だけです。

 それぞれの 地元における 食べ物は 歴史の中の 積み重ねかな

 

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2010年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年7月です。

次のアーカイブは2010年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。