2019年9月アーカイブ

やめること①:興味がないと物事をさける
    ー過度に「自分を守ろう」としない

 アベリーンパラドクスという心理学の遊びみたいな話があります。なぜアベリーンという名前なのだとかそんな説明ははぶきます。組織の中において「合意していないことに合意したふりをする」ことは、組織を崩壊させる怖ろしい所業なのだという意味です。

 例をあげると、かつて、ウォーターゲート事件というものがありました(アメリカ)。ニクソン大統領のスタッフが、何の気なしに「あの政敵の事務所に盗聴器をしかけて情報でも取るか」と冗談で言いました。

 誰もそんな気がないのに、なんか「辞めようよ」という意見が言えなくなった雰囲気(なんてないのですが、なんとなく)になってしまい。最終的にはニクソン大統領の辞任となってしまいました。


 脳は、常にバランスよく働くものではなく、自分を守ろうと過剰反応を起こしながちです(自己保存)。 
 さて、五回目。面白いですね。

期待が「あいまい」だから

 中竹氏は、先日紹介した本の中でこういう事例をだしています(中竹氏が行ったある講演会の事例)

中「(受講者の一人に)あなたは、誰に期待をかけているのですか?」
受「上司や同僚にかけることもありますが、まあ、部下や自分の子供が多いですね」
中竹「具体的に何を期待しているのですか?」

受「いろいろありますが、部下であれが、うちは営業部ですから営業目標を達成してほしいを思っています」
中「じゃあ、成果を期待しているのですね。だとすれば、そのプロセスでは、どんな手段をとっても構わない、というこことでしょうか?」
受「・・・いや、それは・・・。プロセスは大切いしてほしいし、立派な振る舞いを期待していますね」

中「成果かプロセスか態度か。あなたが一番期待しているのはどれでしょう?」


 ほとんどの人が黙ってしまうそうです。

 「営業目標を達成してほしい」。この具体的かつ明確に思える期待ですら実際にはあいまいなままかけられています。


美人をつくる時間、男をつくる時間

 新陳代謝をつかさどる成長ホルモンもそうなのだそうです。眠りのゴールデンタイムと同じ時間に、分泌最盛時間を迎えます。

 思春期には、夜中のてっぺん(眠りのゴールデンタイム)を寝て過ごすかどうかで、成績だけではなく、身長の伸びがちがってきます。
 四辻善成が源氏物語を読み解くために開発した「漢字と平仮名を併用した語釈研究」というアイデアは、後世の人々に絶賛されほとんどの古典文学の研究に浸透していきました。

 簡単に言えば、日本人、特に江戸時代の人は、すべての古典文学を源氏物語の流儀で読み解こうとしたのです。

 源氏物語に通じて入れば、枕草子や徒然草をはじめとして、すべての古典文学が読み解けました。そのかなめにあるのが、四辻善成の「河海抄 かかいしょう」でした。すごいですね。

 さて、本文です。光源氏は明石の君に会いたくてしかたがありません。
 仲賈人の面白くない話に、総督は納得しません。「この程度の話ではとてもお前たちの罪を許すわけにはいかない。料理番よ、お前はもっと面白い話をするのだろうな!」

 料理番は、話し始めました。これも身體不自由な若者の話です。その若者は、両手両足の親指がすべてないのです。
抄録3自己と他者
 「人の気持ちに、期待しすぎないほうがいいんじゃないのかな」[人間の関係]


 連載が途切れる最後に書いたのがこれです。次回からこの続きを書きます。

 仲賈人の面白くない話に、総督は納得しません。「この程度の話ではとてもお前たちの罪を許すわけにはいかない。料理番よ、お前はもっと面白い話をするのだろうな!」

 料理番は、話し始めました。これも身體不自由な若者の話です。その若者は、両手両足の親指がすべてないのです。
「私が青年に会ったのは、ある会食の席です。その男は食事の後に氣でも狂つたやうに繁く手を洗います。石鹸で四十囘、加里(ある消毒藥)で四十囘。その潔癖ぶりも奇妙ですが、親指のないところも變はつてゐます。そこで理由を聞きました」

 その若者も商人です。店先で美麗な貴婦人と知り合つたところも仲賈人と同じです。

 その貴婦人は、あるお后様の筆頭腰元でした。女の方も若者を見染めましたが、身分柄お后様の許しが無ければ交際は許されません。

「お后様に氣に入られるかどうか、面接試驗を受けてください」

「しかし、お后様のハーレムにうまく忍び込むことができますかどうか」

「私が方法を考へます」

 どんな方法でせうか? つづく
 私淑している五木寛之先生の本からです。

 そもそも人間の一生は、自分のことをほんとうにわかってくれる人なんていない。ほんのちょっとぐらいわかってくれる人が世の中にひとりいたら幸せって、そのくらいに考えてたほうがいいみたいですね。[大人の二人の午後/塩野七生との対談]
 今日は、重用の節句です。陰陽の世界においては、奇数が陽、偶数が陰です。9は陽で一番大きな数字ですから、陽が重なって重陽の節句です。このブログで何度も書きましたが、五節句をもう一度。

一月七日 人日(じんじつ)の節句 七草がゆを食べます。
三月三日 上巳(じょうし)の節句 桃の節句 雛祭りです。
五月五日 端午(たんご)の節句 男の子の節句です。
七月七日 七夕(しちせき)の節句 七夕です。
九月九日 重陽(ちょうよう)の節句 菊の節句

 菊は、我が国 日本の国花です。古来、菊は薬草としても用いられ、延寿の力があるとされてきました。他の花と比べて花期も長いことも知られています。

 与謝野晶子の歌に

春曙抄に 伊勢をかさねて かさ足らぬ 枕はやがて くづれけるかな(「恋衣」)

があります。

 北村季吟という人が、枕草子について「春曙抄」という注釈書を著しています。この歌の出だしです。枕草子は源氏物語と同時代なので共通する語彙がたくさんあります。北村は、四井善成の「河海抄」の語釈をそのまま枕草子にも用いています。

 それにしても昔の人の教養はすごいですね。なんか、今の教育を受けてきたことが恥ずかしくなります。自分の国のことを何も知りません。

 さて、本文。光源氏が住吉詣をしていたとき、明石の君も住吉に。でも、あまりの規模の違いに恥ずかしくなって難波の神詣に切り替えたところまででした。
 脳科学の研究を少し早めたいので 脳科学P2(part2)も書きます。

 ネタ本はこれです。
 TVやゲームなんかで脳トレというものがありますが、残念ながら脳トレでは脳を鍛えることはできないのだそうです。

 脳のパフォーマンスを上げるのはそんなに難しい事ではないと、林先生はおっしゃいます。

 では、どうすればいいか。
「脳に悪い習慣を知ってそれをやめる」

んだそうです。では、はじまりはじまり~。
 今日は、家にいなければなりません(事情は内緒)。朝早く起きて仕事の区切りがいいので、書かないと言いましたが息抜きにブログを。

 古典落語に「目黒のさんま」があります。

 ある秋晴れの日にさる国の殿様が家来を連れて遠出しました。目黒についたころにお腹がすいてしかたがありません。家臣に食事の用意を命じました。しかし、今と違って目黒は田舎でした。店があるわけでもありません。そんなときある家からおいしそうな匂いが漂ってきました。

殿「いずれかで魚を焼くに匂いがする。大変良いの匂いじゃ」
臣「ははーっ、あれはさんまを焼く匂いと存じます」
殿「なに?!余はそのような魚を食したことがないぞ」
臣「さんまは庶民の食酢下魚でございます。殿のお口に合うものではございません」
殿「空腹じゃ。よいから用意いたせ」

 家臣は困りましたがなんとか農家の主人に焼いたさんまを分けてもらい差し出しました。



臣「殿、さんまは下々の者たちが食すものにて、今回のことは何卒ご内密に」

 脂の乗ったサンマを殿様はとっても気に入ってしまい、屋敷に帰っても忘れることが出来ません。ある日、親戚に招かれた宴席で、「お望みの料理は」と聞かれた殿様は、さんまを所望しました。料理番たちが さんま???と思いますが、日本橋の魚河岸でサンマを調達しました。しかし何かあったら一大事。脂を抜きに抜いてご膳に出しました。
脳は眠っている間に進化する

 昨日(今日?)書いた前回の中で、脳にはホルモンが大切だとありました。その中でも脳にとって重要なのはメラトニンだそうです。メラトニンは、脳に上質の睡眠をもたらし、脳を知識向上に変えるホルモンだそうです。

 私たちの脳は、眠っている間に、昼間の経験を何度も再生して精査し、そこから知識やセンスを切り出して脳神経回路に定着させます。




 この本はいいですね~。必読かもしれません。SWDさんにいただきました。感謝合掌。







抄録3自己と他者
私たちはある人の晩年の枯れたすがただけで、まるでその人の全生涯を知ったようにかんがえてはいないだろうか。(中略)その枯れたところだけを見て、在りし日のすがたを想像するのは、大きな間違いである。[百時巡礼1/奈良]

 この「眠れぬ夜のために」は、五木寛之先生の同タイトルの本の名前です。私淑している五木先生の人生をトレースさせていただいています。

 そして、今日の言葉は、百時巡礼から。百時巡礼は五木先生の著作の中でも最も好きです。



 明朝は仕事をしたいので、明日の分を今書きます。

 中竹氏は、現役時代は早稲田ラグビー部でありがちなスーパースターではありませんでした。だけど、その中で何が大切かをつかんていたのですね。経験を活かすとはそういうことなのでしょう。


さて、昨日は(今日は)、

「強制要望」こそが、期待通りの成果を拒む要因の一つ。

(このことに反論する人の意見)
「本人がよい方向に向かうように励ますのが何故いけないんだ!」
「相手のためを思ってやっている」

(大切なこと)→この問いをじっくり考えることで「相手のためを思って」という言葉に潜むリスクがみえてくる。
①本当に相手のためを思っているのか?
②なぜその相手に、なぜ期待するか
を整理

(宝)面白いなあ。そのリスクは次回につづく。 まででした。

 では、そのリスクを。
 今日から二十四節気(にじゅうしせっき) 白露です。

 夜中に大気が冷え草木に朝露がつくころです。きれいですよね~。でも、まだ熱帯夜が続いているけど(笑)。

 七十二候は、白露 初候 「草露白 くさのつゆしろし」です。

 草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見えるころです。夏から秋への変わり目。露が降りると晴れ」という言葉があります。

 竹内まりあさんに言わせると九月は別れの季節。

 いきものがかりは、「ありがとう」で祖父母への感謝の月を歌ってくれました。

 さてと、どんな月にしようかなあ。

 源氏物語は、千年経った今でも、紫式部がしかけた謎の解き明かしに熱中している人間がたくさんいます。千年の間にもたくさん。

 今は、室町時代の源氏物語研究者 四辻善成を紹介しています。

 四辻善成の源氏研究の成果は徒然草、枕草子の読み方にも影響を与えました。

 江戸時代の初期に、「寿命院抄 じゅみょういんしょう」という「徒然草」の注釈書が書かれました。著者の寿命院は、医者でもあり古典学者でもあった人物です。この本では源氏物語を読む解くために四辻善成が書き記した「語釈」がなんと徒然草研究にも転用されていました。

 枕草子もそうです。これは次回。

 では本文です。

 第十四帖 澪標(みおつくし)の住吉詣


抄録3自己と他者
 人は常に自分の目でしか他人を見ていないからだ。その視線は九〇パーセントは真実ではない、と、僕は思っている。[流されゆく日々(抄)]


 では、夜、働いている人はどうなのか? 「私の脳はホルモンが出ない?」とがっかりするのか?

 ではないそうです。人口の光の中でも体内時計がそれに慣れてしまえば、一定の光は保たれます。仕事の関係で昼夜逆転の人はカーテンなどをうまく使って闇と光の強弱をつくりだすとよいそうです。

 できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。規則正しい生活をすれば、体内時計が調整されて脳がなんとかついてくる。あとは、長休暇がとれたときに、リハビリのつもりでお天道様の時間に合わせて早寝早起きをしてみる。

 でも、(安定した企業や家庭の中にいて叱られない程度にルーティンワークをこなし、目立たず責任を負わされずに生きてきたいのなら)少しどんよりしていた方が幸せかも(頭がすっきりすると頭が鋭敏になって一日が長く感じ、退屈に耐えられない)。どんより脳の選択は本人次第。

 でも、そのことで本人が不満を感じていたら どんよりのうではなく「ぐずぐず脳」
期待通りにならない理由 自分勝手な強制要望

 期待しないということはネガティブな発想ではない。かけ方によっては、期待はとても大きな効果を生む。「自分も無力さを認識することが、実は「期待」するとうことの正しい態度」である。

期待:「期して」「待つ」。「よい結果や状態を予期して、その実現を待ち望む」。「予期したことを待って+望む」。

 期待の落とし穴
自分以外の他の者や物事に対してかけがち→思い通りに行かなくて他を責めても仕方がない。しいて言えば勝手に期待した自分が悪い。そして最終的にあきらめるしかなくなりそれをまた他の責任にする。

 期待する側はただただ、「良い結果を待つ」ことが正しい態度。身近な人間ほど「ただ待つ」のが難しい。

(宝)う~ん、だから夫婦げんかするのか。

 部下や子供に対しては「本当に期待しているのだから頑張れ」と叱咤する。「期待」して「待つ」ことを超えている。しかし期待している方はそれに気づいていない。
 これも四月八日から書いてない(涙)

 ちょうどぜんかいが少し振り返っているので。それをそのまま書きますね。

 なんで千夜一冊と讀むのか。新しい讀者の方々のためにもう一度。

 アラビアンナイトのことを私たちは、千夜一夜物語と呼んでゐます。アラブのある國の王樣が、旅に出たとき、所用を思ひ出して、一度國に戻ります。すると、后が奴隷とセックスをしてゐました。激怒した王樣は、后も奴隷も殺してしまひます。その後、女性不信となつた王樣は、毎晩、國中から、処女を一人召し出しセックスをして一晩明けたあとにその女性を殺してしまひます。もう処女は、ほどんど國に残つていません。ある大臣が仕方がなく、自分の娘 シャーラザッドと妹を王に差し出します。シャーラザッドは、一晩にひとつ話をしてから王とセックスをします。その話のつづきが聞きたくて王は、シャーラザッドを殺しません。そして、話は千と一夜つづきました(とてもたくさんといふ意味)。シャーラザッドは、女性の素晴らしさに目覺め、それ以降は女性を殺さなくなりました。シャーラザッドは王の子を産みます。めでたしめでたし。

 
 これも四月十四日から書いていない。ご興味のある方はアーカイブから検査してください(涙)。

抄録3自己と他者

 第三者が見ていても、その人間真実というのは、当人にも、まして周りの人にはわからない[はじめての親鸞]
 ひえ~、前回書いたのが四月十四日(涙)。5カ月前。ずいぶんブログをさぼっていたなあ。でも、この源氏物語さえ楽しみにしてくださっている方がいますので、つづけますね。それに、源氏物語はわたしのライフワークの一つです。

 つなぎのために、前回書いたことから。

 前囘は、「影護」の言葉を紹介しました。

 四辻善成が書いた「河海抄」が「うしろめたし」といふ源氏物語の本文を解釈した時に、「和名抄」といふ、我が國志この漢和辞典を参考にして、「影護」を「大切な人を覆ふやうにして、陰ながら護つてあげたい」の意味だとしました。

 この「河海抄」の説は、その後の源氏物語の研究者たちに影響を與へました。

 さて、本文です。
脳のトリセツ① 脳は光の強弱に支配されてホルモンを分泌する

■脳は光でコントロールされている
 この脳科学と中竹さんシリーズは一緒に書いているととても面白い。だって、同じことを言っている(笑)(笑)。みんないつも同じミスを犯しているのですね。

 こんさるとやり始めたころ、たくさんの社長さんに聞きました。「なんで、こんな高い計画を組むのですか?」「だって、先生、この計画でないと赤字になるではないですか」

 確かにそうですが、毎年同じことをおっしゃっていました。昨日、書きましたが、がんばるだけではよくならないです。

 さて、黒川先生や中竹さんや、(故)宇佐美の親父の教えを受けながら、創業のころに戻りますか。

 私たちの脳は、何万年も昼と夜の光の中で進化してきたのです。

 


 サラリーマン時代にガソリンスタンド業界の雄 宇佐美史郎氏に会うことが出来ました。というか担当になりました。言わずと知れたガソリンスタンド宇佐美グループの総帥です。1か所のガソリンスタンドを400か所までに立ち上げた偉人です。業界NO.1です。

 私が担当したときは200か所でした(それでもすごい)。それが担当しているたった2年間で300か所になりました。無理にではなく、自然に増えていきます。

 本社から宇佐美を担当するため名古屋支店に転勤するように命じられました。「いやだなあ、なんであんな安売りの店を担当しなければならないんだ」と本気で思いました。宇佐美の親父(以下、親父)に会った瞬間に思いました。

 ああ、石油業界の唯一の真実がここにいる。 と。

 当時の石油業界めちゃくちゃでした。石油業法や数々の規制により、元売(石油会社)も販売業者もその規制の中でうまく泳ぐことしか考えていません。青雲の志を得て入社した私は事あるごとに会社というか業界に反発しました。これが、

真に働く姿を顕現し国家社会に示唆を与える

という、佐三店主(出光佐三 出光興産創業者)がいう、出光第二の定款なんですか!!!と。

 しらけたりしていませんよ。仕事は誰よりもやりました。やらないやつは文句を言ってはいけない。文句を言ってはいいのはやったやつだけだ。新入社員のころから叩き込まれたおしえです。
 源氏物語とかも明日から再開しますからね。

 私はコンサルとして心理学は結構学習しました(独学ですが)。最近、脳科学に凝っています。

 心理学はフロイトとかゲシュタルトとか結構な数の流派があるのですが、脳科学は、「脳はこう動くからしかたがないでしょ!」と攻めてきます(笑)。そう、原理原則なんです。人類史上最大の傑作と言われ、膨大な数の学者が研究している脳は、どうやら、そのシンプルさを解明することが研究となるのでしょう。脳科学を年内に究めます。

 まずはこの本の超訳から。妻のトリセツの著者 黒川伊保子先生です。

 昨日は、心臓手術をしてから4年目でした。心臓はすっかり良くなりました~。薬もゼロです。よしよし。

 さて、私は本を読むのですが、何度も読んだり、同じ分野の本を大量に読んだりしないとじぶんのものになっていきません。ただ、ブログに書くとなぜか自然に頭に残ります。なので、このブログを活用してまとめていきます。

 まずは、中竹竜二氏のシリーズ第一弾


 この本の超訳をしながら私の考えもまとめていきます。






 

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