2014年4月アーカイブ

 ブログを書きながら、NHK(日本破壊協会)を見ていたら、ある映画のとんでもない紹介をしてゐました。アメリカの南北戰爭前でせうか?の話です。「奴隷解放が進んでいた北部に對し、南部は・・・」。

 はぁ??? リンカーンといふのはとんでもない男で、自分の家に数千人の奴隷がゐました。あれは、外國勢力を見方につける方便でしかありません。北部の奴隷解放が進んでいたなんて嘘です。それに、南部は、北部から獨立した立派な國家だつたのに、あたかも一つの國のやうにして表現してゐます。いずれ、詳しく、このブログで皆さんに紹介します。だから、「北部」「南部」といふ表現は不適切です。アメリカのプロパガンダです。なんとまあ・・・。

 それをぶつとばすうれししいニュースです。JR東海名誉会長の葛西敬之さんが、春の叙勲で旭日大綬章に輝きました。今の財界で、最も私淑する方です。
 今日の漢字は「壞」です。「壊」です。

自重を知るべし

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 佐藤一斎先生の「言志四録」です。

「意志重し。故に動かず。根深し。故に抜けず。人は當(当:まさ)に自重を知るべし。

百人一首 五十

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 やつと半分ですね(笑)。

君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな

牡丹華

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 今日から、七十二候 十八候 穀雨 末候 「牡丹華」です。「ぼたんはなさく」と讀みます。
 弊社月刊誌 士魂商才第七十四號が完成しました。本日発送します。

 いつものやうに巻頭言だけ紹介します。
 本日はサンフランシスコ講和条約発効の日です。

 連休に浮かれていないで、しつかりと我が國の歴史を見直しませう。

 かえすがえすもくやしい。本當にくやしい。あんなに美しかつた我が國が、一瞬にして消滅してしまひました。六十九年経つてもまだこの状態です。いや、どんどんひどくなつてゐる。

 もうひとつ、戰爭とは、講和条約によつて、すべてチャラになると云ふのは國際常識です。支那や朝鮮や亜米利加にガタガタ云われる筋合ひはありません。最も、國際法を守らないのが亜米利加、露西亜、支那ですが・・・。
 士魂商才四月號がまうすぐ完成します。

士魂書き 本を讀みつつ 手紙書く 仕事も行う 至福の時間

 月間致知の年間購讀を繼續したら、致知出版社が「夢を實現する発想法」といふ本を贈ってきてくれました。
 今日の漢字は「會」です。

得意の時と失意の時

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人、得意の時は輒(すなわ)ち言語饒(おお)く、逆意の時は卽ち聲色を動かす。皆養の足らざるを見る」

百人一首 四十九

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御垣守(みかきもり) 衞士のたく火 夜はもえ 昼は消えつつ ものをこそ思へ
 學生時代、神田神保町の古本屋街に行くのが大好きでした。一日中遊んでゐました。ネットサーフィンのように古本屋をぐるぐる廻りました。時々「えっ?」と云ふぐらいの大物の本に出遭ひます。お気に入りの本が見つかつたらお気に入りの喫茶店でそれを讀みます。

 お腹がすいたら「いもぼう」の「天丼」など、あの界隈には、B級グルメがたくさん。樂しかつたな~。

 昨日は、久しぶりに時間があつたので古本屋に行きました。この古本屋がなかなかのものなのです。
 故白川静先生と云ふ、偉大なる學者を我が國は生み出しました。「字統」「字訓」「字通」といふ、世界における偉大なるご著書を遺してくださいました。「字通」だけまだ持つてゐません。いつか欲しい。

 字にある「源」を研究なさつてゐます。實は、これは我が國にしかできません。支那では、漢字を簡略化し過ぎて原型をとどめなくなつてゐます。もう、彼らに「字」を説明してもわからないでせう。からうじて我が國だけが可能です。でも、「そんなことは必要ない」と云ふ人のなんと多いことか。自ら有している良いものを壊していくと云ふ文化が我が國にも根付き始めてゐるのですね。

 今日の漢字は「畫」です。なんだと思ひますか?

恕と譲

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「怨みに遠ざかるの道は、壹箇(一箇)の恕の字にして、爭ひを息(や)むるの道は、壹箇箇の譲の字なり」

百人一首 四十八

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風をいたみ 岩うつ濤(波)の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな
 この言葉は結構有名なのですね。まだまだ知らないことがたくさんある。新しいことを知ると樂しいな。うれしいな。腦がどんどん活性化します。
 歴史の事實(事実)やこの言葉の遣ひ方など、なんでこんな面倒くさいことをと思はれる人もいらつしやると思ひます。普通(?)に現代語で書けばよいぢやないかとも思はれる人も多いことでせう。

 だめなんです。眞實(真実)を追求するモチベーションが一度巻き起こると元に戻せなくなります。

 「嘘でも、みんなが普通(?)にやつているから、その嘘を信じればいいじゃないか」「眞實を追求するモチベーションなど不要ではないか」と云ふ考え方は私の中では起きません。

 このブログから離れていく方も多くあるかもしれません。しかし論語で云ふ

「德不孤 必有隣(德は孤ならず 必ず隣あり)」

です。必ずこれからの我が國を正しく導こうといふ人もいると信じてをります。嘘の事實を以てよしとする生き方を追求していくことは私にはできません。

 それにまだまだ知らないことがたくさんあります。それを知りたい。眞實に触れるとドキドキします。これを「保守の感覺」といふのでせう。

 今日の漢字は「價」です。今の文字は進化していつてゐるのではありません。退化していつてゐるのです。

人を欺かざる者

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人を欺かざる者は、人も亦敢えて欺かず。人を欺く者は、卻(かえ)つて人の欺く所と為る」

百人一首 四十七

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 今回の歌をご理解いただくには、ちよつとだけある背景を知つておく必要があります。「河原院」といふ邸宅のことです。
 ポジティブリストとネガティブリストの違いはご存知でせうか?
 我が國は、世界で唯一歴史が連続した國です。なので、文化は途切れることなく、そして、つねに発展してきました。あの敗戦までは。言葉も「進化」ではなく、左翼の我が國を破壊したくてしかたがないやつらが、政治的に「退化」させてしまひました。

 もちろん、讀み方は、敗戦前の臣民も今の私たちと同じでした。しかしながら、本來の日本語の成り立ちを現している仮名遣ひは、「歴史的仮名遣ひ」でした。でないと、言葉がおかしくなります。

 弊社月刊誌士魂商才でも書きましたが、私たちは君が代をこんな風に習ひました。

君が代は千代に八千代にさざれ石のいわおとなりてこけのむすまで

 こんな歌は我が國にはありません。

艱難

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「艱難(かんなん)は能(よ)く人の心を堅(うご)かす。故に共に艱難を経し者は、交わりを結ぶも亦密にして、竟(つひ)に相忘るる能(あた)わず。「糟糠(そうこう)の妻は堂を下さず」とは、亦此の類なり」

霜止出苗

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 今日から、七十二候 十七候 穀雨 次候 「霜止出苗」です。

 「しもやんでなえいず」と讀(読)みます。霜が終わり稲の苗が生長する頃です。田に水が張られはじめました。この時期の緑と他の水に映えてたまらなく美しい。我が國は美しい。この稲作りといふ、天壌無窮がこれからも續きますやうに。

 この時期になり、蓬(よもぎ)を観るといつも思い出します。
 GWといつても全部仕事ですが。目標を決めました。
 息子からのメールです。

「「日本列島では古来より人々は平和に暮らしていたが、大陸から稲作が伝わると利害が発生し、集落間で争いが起きるようになった」 これに対する僕の勝手な解釈 「日本列島は古来より東アジアの軍事大国で大陸国家は攻められず、結果人々は平和に暮らしていたが、大陸から稲作を伝えるという名目で大量の工作員が入り込んだ結果危機がおとずれ、争いが起きるようになった。」 因みに世界最初の土器である縄文土器は約1万6000年前に作られたといわれるそうですが、だとすると世界最古の文明ということになります。 本当に皇室の歴史は2674年しかないのかと思えてきます。」

 私はこの件で、息子と話したことはありません。
 今日の漢字は「」です。

百人一首 四十六

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由良の門を わたる船人 かぢをたえ 行方も知らぬ 戀(恋)の道かな

太だ失德

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人有り、自ら不好話(ふこうわ)を談ぜずと雖(いえど)も、而(しか)も他人を誘導して談ぜしめ、己は則(すなわ)ち側(かたわら)に在りて、衆と共に聞きて之を快笑(かいしょう)しい、以て壹(一)場(いちじょう)の興を取るは、太(はなは)だ失德たり。究(つひ)に自ら不好話を談ずると一般なり」
 海外では有名な「Empress Shoken Fund」のことを知つてゐる我が國臣民はどのくらいいるでしょうか?

過去は將來の路頭

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人は皆將來を図れども、而(しか)も過去を忘る。殊に知らず、過去は乃(すなわ)ち將來の路頭たるを、分を知り足るを知るは、過去を忘れざるに在り」

百人一首 四十五

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哀れとも いふべき人は おもほえで 身のいたづらに なりぬべきかな

催花雨

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 今日から七十二候 十六候 穀雨(こくう) 初候 葭始生です。「あしはじめてしょうず」と讀みます。葦が芽を吹き始める頃です。

 この季節に催花雨といふ言葉があります。
 属に云ふ「キャプテンラスト」または「キャプテン ザ ラスト」です。
 今日の漢字は、毆です。

人の禍福

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人の禍有るを見て、我が禍無きの安らかなることを知り、人の福あるを見て、我が福無きの穩かなるを知る。心の安穩なる処は、即ち身の極樂なる処なり」

百人一首 四十四

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 春の園遊会が催されました。欧州では、王のやることを庶民が眞似をしたら殺されました。庶民が王宮に呼ばれることなど、ありえませんでした。

 我が國では、活躍をしたら宮中に招かれます。和歌がうまくなれば参内が可能となります。つまり、天子の眞似をすることは當(当)たり前で、さらにそれを高めると仲間入りが出來たのです。君臣壹體(一体)といふ、理想の國家統治形態です。他國では實(実)現しませんでした。

 これが真実だと云ふことを示しているのが、和歌です。万葉集、百人一首をみても明らかです。

逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
 みなさんは、「本當(本当)の歴史を知つてゐるだけで殺す十分な理由になる」といふ言葉を知つてゐますか?

 これが世界の常識です。でも、眞實(真実)の歴史を知りたいですよね? 今日は、學校で教へてゐる嘘の歴史を一つ紹介します。

 1549年。「いごよくさかえる」と覺へませんでしたか? そう、教科書に載つてゐる嘘、キリスト教傳來(伝来)の年です。

百人一首 四十參

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逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり

 権中納言圧敦忠(藤原敦忠)の歌です。 「後朝の歌(きぬぎぬのうた)」といふ言葉をご存知でせうか?

虹始見

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 昨日から、七十二候 十五候 清明 末候 「虹始見」です。「にじはじめてあらはる」と讀みます。雨の後に虹が出始める頃です。

 初鰹がおいしい時期ですね~。

 四月十一日は、明治天皇のお后様、昭憲皇太后のご命日です。

 昭憲皇太后は、フランクリン(前回をお讀みください)の「時間を空費するなかれ。常に何か益あることに從ふべし」(Loss no time; be always employ'd in something useful)の教えを「時計のはりのたえまなく めぐるがごとく 時のまの 日かげをしみてはげみなが いかなるわざかんらざらむ)と訳されました。

 今日の漢字は「歐」です。「欧州」の「欧」です。

貧富は天定

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「富人を羨むこと勿れ。渠(か)れ今の冨は、安(いず)くんぞ、其の後の貧を招かざるを知らんや。貧人(ひんじん)を侮ること勿れ。渠(か)れ今の貧は、安んぞ其の後の富を貽(たい)せざるを知らんや。畢竟(ひっきょう)天定(てんてい)なれば、各(おのおの)其の分に安んじて可なり」

百人一首 四十弐

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 今日の歌は、清少納言のお父さんです。參十六歌仙の一人です。

契(ちぎ)りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは
 四月十日は天皇皇后兩陛下ご成婚五十五周年でした。昨日は、昭憲皇太后崩御百年でした。ブログが書けなかつた(涙)。

 昨年十二月の天皇陛下のお誕生日に、記者会見で次のご發言がありました。

「天皇といふ立場にあることは、孤獨とも思へるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思ふものをともに大切に思つてくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添つてくれたことに安らぎを覺へ、これまで天皇の役割を果たさうと努力できたことを幸せだつたと思つてゐます」

愛敬の心

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「愛敬の心は、即ち天地生生(てんちせいせい)の心なり。草木を樹芸し、禽虫(きんちゅう)を飼養するも、亦唯だ此の心の推なり」

鴻雁北

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 今は、七十二候 十四候 清明 次候 「鴻雁北」です。「がんきたへかへる」と讀みます。

 雁が北へ帰つて行く頃です。

百人一首四十壹

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恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか
 昭憲皇太后が崩御されて四月十壹(11)日で百年になります。大正參年四月十壹日です。

 昭憲皇太后が明治天皇のお后様でいらっしゃることを知らない臣民がいます。敗戰前では、小學生でも知つていたことなのに。嘆かわしい。

天の戸の ひらくる御代を ことさらに まもりますらむ 伊勢の神垣

 式年遷宮で新宮に皇祖神がうつります際の皇后の御歌です。明治の御代を歌はれています。

順境と逆境

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人の一生には、順境有り、逆境有り。消長の數、怪むべき者無し。余又自ら檢にするに、順中の逆有り、逆中の順有り。宜しく其の逆に処して、敢えて易心(いしん)を生ぜず。其の順に居りて、敢えて惰心を作(な)さざるべし。惟(た)だ一の敬の字、以て逆順を貫けば可なり」

十三參り

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 今は、七十二候 十三候 清明 初候 「玄鳥至(つがめきたる)」です。

 七五三のように誰でもといふものではありませんが、十三參り、といふ行事があります。
 事務所に「ウォーターサーバー」が入りました。富士山の地下水が毎月補充されます。水がおいしい。お湯も出るので、お茶がおいしい。コーヒーがおいしい。さつそく研修室に設置して、隣の部屋にあつた湯飲みやら、なんやらを移動しました。TMMさんとNKOさんにも手伝つてもらひました。

 「喫茶SOE」のかんせ~い。なんだかうれしい。これでお客様が來たとき、ペットボトルや缶コーヒーなどの非人間的なものを出さなくてすみます。自分でも賈わなくてすみます。数年前、一緒に仕事に行つた人間がペットボトルのお茶を持っていて、平氣で、ラッパ飲みをするのを見て「きったね~」と思ひました。でも、それを今の自分はやつています。会議などでも、よい会社に行くと、ペットボトル(最近では仕方がないのか)だけでなく、ちゃんとコップを置いてくれてゐます。ラッパ飲みは品がない。美しくない。でも、自分でもしてしまう。世の中が汚れる。

 おっと、そんな話はいいや。昭和三十四年四月十日 今上天皇陛下(当時の皇太子さま)が、正田美智子さんとご結婚されました。
 今日の漢字は「應」です。「応」の正しい漢字です。

百人一首 四十

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しのぶれど 色に出でにけり わが戀(恋:こひ)は ものや思ふと 人の問ふまで

玄鳥至

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 今は、七十二候 十三候 初候 清明 「玄鳥至」です。「つばめきたる」と讀みます。燕が南からやつてくることです。

 清明とは、すべてのものが清らかで生き生きするころです。天地がすがすがしく明るい空気に満ちる頃でもあります。なので、転じて清く明らかだと云ふ意味で清明となるとも云はれてゐます。
 昨日は、うまくブログが保存されませんでした。時々あります。バージョンが古いからかなあ。バージョンアップはお金がかかるからなあ。

 今週は、すごい週です。

百人一首 參十九

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浅茅生(あさぢふ)の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の戀(恋)しさ
 昨日、ガミさんからメールがありました。「帰つてきたとき、〇〇(息子)の就職の相談に乘つてやつてくれ」とのことだったので、「何か悩んでんの? 元気ないん?」と返信したら、「元気だけど、たまには帰つてきて相談ぐらい乘つてあげてもいいじゃない」とのこと。

 息子の方から云つてきたらいくらでも、相談に乘りますが、男子が一生の決斷をするときに、本人が望んでもゐないのに、親がのこのこ出て行つて何になるのでしょうか? 「自分で決めて、自分で決斷して、自分で責任を取る」人間になる教育はしてきました。

 でも、少しだけ心配になつたので、就職とは全く違ふ内容のメールを送りました。先日、「日本書紀をもつと讀みたい」とのことだつたので、「今度持つて歸る」と送りました。すると返信が・・・。

 岐阜駅周辺のコンビニで産經新聞を取り扱つてゐる所は一か所しかありません。名鉄岐阜駅の下のサンクスです。でも・・・。
 國語をを壊さうとした敗戰後の文部省と御用學者には、云いやうのない憤りを覺へます。

 敗戰前の特高などの警察が惡いとか、治安維持法が惡いとか云ふ人がたくさんいますが、あれは共産主義と右翼を取り締まるものでした。國の転覆を図る輩を取り締まつて何が惡いんだらうか?我が國を破壊しやうとするのは、(外國の)キリスト教徒、共産主義者です。仏教は、信長が叩き潰してくれたので我が國では、宗教戰爭も起きなかつたし、仏教が政治に口を出すこともありませんでした。

 敗戰後、左翼が姿を變へて、いろいろな分野に潜り込み、國を壊さうとしてゐます。その大きな壹(一)つが國語です。氣をつけませう。

 今日の漢字です。奧です。

百人一首 參十八

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忘らるる 身をば思はず 誓ひして 人の命の 惜しくもあるかな

 おっそろしい歌ですね~(笑)。男に裏切られた女性は、この歌を贈りましょう。
 士魂商才第七十參號が完成しました。本日發送します。

 巻頭言だけ紹介しておきます。
 なぜ現代假名遣ひなるものがあるのか、ずーーーーーっと疑問に思つてゐました。

 文部省とその御用學者が、我が國の國語を消滅させたかつたから作られたことがわかりました。情けない。我が國は、世界でも奇跡のやうな文化・文明を誇つてゐるため、他國のやうに樂に亂れる文化・文明を選択しやうといふ動きが常に起きます。いつの時代もその惡しき勢力との戰ひなのですね。

 でも、その惡しき勢力を阻止してきたのは、いつもほんの少人数の人たちでした。よーーーし、力を盡さないと。現代假名遣ひは、語学の面から見ても、まつたくでたらめです。つまり、

私たちが、今、使つてゐるのは日本語ではないのです

 まず、漢字です。「盬」です。わかりますか(笑)?

實響ありとも

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「名誉は、人の爭ひに求むる所にして、又人の群りて毀(やぶ)る所なり。君子は只だ是れ壹實のみ。寧ろ實響有りとも、虚聲(きょせい)有ること勿れ」

百人一首 參十七

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白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける

雷乃發聲

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 今は、七十二候 十二候 春分 末候 「雷乃孤發聲」です。「かみなりこえをはっす」と讀みます。遠くで雷の音がし始める頃です。

 各地で櫻が咲き始めてゐます。我が國が最も美しくなる壹つの時期です。

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