士魂商才第百一号のちらしてお約束したブログ記事がまだ書けていません。今週いっぱいお待ちください。

申し訳ありません涙
 今日、十月二十日は、皇后陛下の生誕節です。

 譲位の際に、上皇后陛下という変な名前を付けられてしまいました。誰が付けたんだろう。永く永く続く我が國の歴史の中では、皇太后陛下というお名前があります。

 そして、誕生日を祝うのではなく、皇弥栄と祝うのが我が皇室のありかたです。

 秋篠宮家は、このことがわかっているのかした。
 今朝、リモート会議をしていました。ある人から「もう少し細かいスケジュールを示してください」と言われました。

 ???「自分の立てたスケジュールを守れない人が、人に立ててもらったスケジュール守れるんですか?」と答えました(笑)。

 最近、同僚がいてくれるから朝9時20分から土日祝日はリモート会議をしています。まずは、スケジュールから。新型コロナウィルスパンデミックだから在宅勤務ではなくて、私たちの職種だと在宅勤務で十分です。生き返りの時間も仕事に充てられます。ましてや遠くに行くことも回数を減らせるので、その分仕事に充てられます。

 リモート会議は、まさに「どこでもドア」ですね。

 それと毎朝、自分以外の人とスケジュールチェックが出来るので仕事の整理整頓が進みます。事務所にある資料も、クラウドに入れてしまえばいつでも見ることができます。捺印も「捺印なしクラウド」で十分です。事務所要りませんよね(笑)。
 道元は、こう伝えます。海の中に龍門という所があり、そこは波がしきりに打ち寄せる所です。いろいろな魚がこの波の所を過ぎるとみんな龍になります。それで龍門と言います。

 この龍門と言う所は他の所と、波が違っているけではない。水も同じく塩辛い水です。

 けれども不思議な力によって、魚がここを通ると必ず龍になるのです。魚はそのままの姿でたちどころに龍になるのです。

 「達磨門下禅僧の儀式も、これによって理解するがよい。場所も他の所と同じようなところであるが、修行の道場に入ると必ず仏となり租となるのである。食物も普通の人と同じように食べて飢えをしのぎ、衣服も普通の人と同じように着て寒さを防ぐことに変わりがないのである。」

 道元は、でも仏道に従うことで、たちまち、禅僧となると説きます。これには続きがあります。

 さて、前回、仏道に励むことを「辨道」と紹介しました。
 源氏物語の通し番号が違っていましたね。すみません。今回で「152」回目です。

 さて、細川幽斎(藤高)です。幽斎は、まさに武人中の文化人でした。藤原定家から始まった中世の古典学の総決算を推し進めました。「集大成=網羅」した上で、「取捨選択」をします。「古今和歌集」「伊勢物語」そして、「源氏物語」。藤原定家以来、営々と蓄積されてきた研究成果を陳腐な説や読み誤りまでかき集めることで、最も妥当な解釈を遺したのです。

 幽斎は、中世と言う時代が生み出した古典文学の解釈を、根こそぎかき集めて積み上げました。新しい時代の古典研究を準備するところまで前進出来ました。

 「この人がもしいなかったら」という人が我が國にはたくさんいます。英雄と偉人です。まさに、一隅を照らすですね。

 さて、本文です。いつの間にか、主人公が光源氏から夕霧に移ろうとしていますね。さすが紫式部です。
 今日は、衆議院議員選挙の公示ですね。

 「公示」と「告示」はどう違うのでしょうか。
 士魂商才第百一号に同封しました、ブログ掲載の日付が守られていません。今週中に追いつきます。お詫び申し上げます。
 本当は、昨日「菊花開」を書こうと思ったのですば、間伸びしているので「蟋蟀在戸」にします。士魂商才の読者の方申し訳ございません。

 明日から二十四節気 寒露 末候 蟋蟀在戸 きりぎりすとにあり です。

 今日からいきなり寒くなってきましたね。みなさまお身体ご自愛ください。
 士魂商才第百一号は、明日発送します。

 巻頭言だけ紹介します。
国民負担率
「国民負担率」は、租税負担及び社会保障負担を合わせた義務的な公的負担の国民所得に対する比率です。「財政赤字を含む国民負担率」は、これに将来世代の潜在的な負担として財政赤字を加えたものです。

 これは、財務省の説明です。財政赤字を加えたものを潜在的国民負担率と言いますが、全く意味がありません。財務省はとにかく税金を徴収したいので、なんやかんやと理屈をつけます。


 これが財務省が発表しているデータです。財政赤字をム国民負担率はまったく意味がありません。

 令和元年が44.4%、2年が46,1%、3年が44.3%です。

 官僚用語ではなく、もう少しわかりやすく言います。

 「国民負担率」とは、国民の収tや地方の租税負担と年金や健康保険などの社会保険負担の合計が占める割合です。

 つまり、これが増えると消費が減るんです。

 昨日の読売新聞に載っていましたね。

 昨年初めから、政府により、新型コロナウィルスパンデミック対策の緊急融資が出されました。

 4号とか5号とは返済猶予や利子補給がついたものです。政府としては、返済猶予や利子補給がついた期間になんとか経営を立て直してくれと言っています。でも、みんなお金が入ったから安心してしまって環境変化への対応を怠ってしまいました。

 新型コロナウィルスパンデミックが起きたから経営が苦しくなったのではありません。新型コロナウィルスパンデミックという環境変化に経営者が対応しなかったから経営が苦しくなったのです。

 主語を常に自分にしてください。

 その中で、着々と経営改革を実現させている企業はたくさんあります。

 それでも、どうしても、債務が経営の足を引っ張っているという人は、かなり、ハードルが高いですが、資本制劣後ローンや中小企業投資育成株式会社の利用を考えてください。

 今日は、資本性劣後ローンを紹介します。
 今日は、事例を紹介しましょう。誤解しないでくださいね。なんでもかんでも民事信託をやればいいとは、申し上げていません。既存の方法で対処できるのであれば、慣れたやり方でやればいいです。

 民法などで対応しきれない事例やスキームを組み合わせる事例のときに、活用すれば結構です。

 でも、「相続」「承継」などの従来型のスキームよりかなり幅広く活用できることは事実です。

 こういう会社がありました。

 X會会社のオーナー株主かつ代表取締役であるAさんは、高齢から会社経営が辛くなり、長男Bさんを後継候補者と考えています。でも、X社は業績が悪く、かつBさんはまだ経営者として未熟であり、ただちにX社の承継を任せるのは困難です。

 そこで、BさんがX社の代表取締役となるまで、一定期間、誰かにX社の経営を任せたいと考えました。

 でも、会社の中の人間を一時的にX社の代表取締役とすればBさんの経営承継に際し、軋轢が生じることが心配されます。


  BCPを作成する時は、まず、BIA(ビジネス・インパクト分析)というのをやります。

 地震などの災害などが起きた時に、それぞれの部署にどんなインパクトがあるかを分析ものです。
 ちなみに、出典の英語はreferenceです。reference bookは参考文献です。

 最終回です。「参考」です。

 「参考」の意味は、「他人の書いた書物や教科書外の書物などを見ること」です。

考えをまとめたり、物事を決めたり手がかりとして他人の意見や他の事例・資料などを利用することをいいます。 「参考」は、参考にした文献を元に内容を自分なりに要約して自分の言葉で文章にします。 参考にした文献のことを「参考文献」といいます。

「出典」とは?意味と使い方、類語「引用・出所」との違い、英語を解説 - WURK[ワーク] (eigobu.jp) さんありがとうございます。

 今年の読書目標は250冊。でも、きついや。来年から200冊にしようっと。

 
アマゾンサイトより引用

 考えるヒントは、学生時代に何度も読みました。小林秀雄いいですね~。読み返しました。小林秀雄の眼は2回目。もう筆舌に尽くしがたい内容です。あと、月間致死9月、10月、月間ガソリンスタンド9月、10月号、ひととき9月、10月号を読みました、

 おっと、これも。
 二回目です。こういう本はとっておかなければ。
(206冊)

 本はいいですね。
 今日は、参照です。

「参照」は「さんしょう」と読みます。 「参照」の意味は「照らし合わせること」です。文章や図版、写真といった視覚的なものを、自分の論の助けにするために見てみることをいいます。  例えば、何かを説明したあとに「○○参照」と書いて実際に資料を貼っておくと読者も照らし合せて見ることができます。 「出典」には、情報源を書き記すだけであり「照らし合わせる」という意味はありません。

 道元は、「仏道では『命を惜しんではいけない、命を惜しまずそまつにしてはいけない』」と教えます。

 調子が悪ければ、お灸の一か所もすえ、病状に合わせて薬の一種類など服用することは、仏道を行じる邪魔にもなりませんが、仏道を行じるのをやめてまで、病気を第一に考えて、病気がなおってから修行をしようと思うのは、仏道の妨げ出てあるとします。

 道具を揃えてから仏道をしようとかもだめだと。そんなものはなくとも仏道は行じることができるとも。

 行住坐臥(ぎょうじゅうざが)ですね。武道の最高境地です。
※行住坐臥:普段の生活で行う最も基本的な動作のこと。そこに訓練が発揮できなければ意味をなさない。行:歩く、住:止まる、坐:座る、臥寝るs

 さて、道元は、宋では、天童山景徳禅寺の門をくぐっています。栄西も参学したことのある禅寺です。


 我が國は、唯一神話の世界から歴史が連続している人間社会の奇跡の國です。

 なぜ、それが可能だったか。正しい王道だったからです。この世で、今のところ、一番優れた「統治方法」は、「正しい王道」です。我が國の皇室のみが、それを実践してきました。 

 他國でも、たまに正しい統治者が出てきます。それを「覇道の支配者」がぶち壊します。
 士魂商才百号 p7解説です。

1BCPとは何か

 BCPとは事業継続計画(Business Continuity Plan)のことです。震災・津波・テロ・火災・パンデミック等の緊急事態が起きた時にでも、企業が存続するために予め計画を作成していくことを言います(事業承継計画と勘違いされる方もいらっしゃいますが)。

 

 BCPと防災計画を同一視する方もいらっしゃいます。根本的な考え方が違います。防災計画ももちろん大切です。しかし、防災計画だけでは、緊急事態発生時に企業を存続させることはできません。

 

 医療に「トリアージ」という概念があります。

トリアージ

人材・資源の制約の著しい災害医療において、最善の救命効果を得るために、多数の傷病者を重症度と緊急性によって分別し、治療の優先度を決定すること。特記すべきとして、優先度決定であって、重症度・緊急度決定ではない。


 BCPについても同様です。緊急事態発生時は、人的経営資源を含むあらゆる経営資源に制約条件が加わります。その制約条件下において、すべての業務を同様に復旧しようとすると、かえって事業復旧が遅れ、企業存続が危うくなります。BCPと防災計画の大きな違いは、①緊急事態発生期間においては企業存続のために重要業務以外は切り捨てる(重要業務のみを展開する)、②重要業務を復旧させるためのRTO(目標復旧時間)を設定し、そのRTO内に重要業務を復旧させるための経営資源を定めておく。

 士魂商才第百号 P16「どうやって乗り切ったのか」の解説です。

 GHQ(占領軍:進駐軍ではない)は、戦後WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム すべて悪いのは日本政府である。敗戦前の日本はすべて悪だった)という情報戦を仕掛けてきます。

我が書棚より。

 でも、各家庭にラジオがありません。石油業復帰を拒否された出光はラジオを普及させようという政府の事業に乗ります。海軍出身の人間を集めて(別にWGIPに手を貸したわけではない)。結果的にこの事業はうまくいきませんでした。でも、佐三店主の視点が違います。

 当時出光は、東南アジアから引き揚げてくる社員の馘首を一切やりませんでした。「最大に資産である人間をなぜきるのか」と。でも、実際は、社員が会社を食わしていたようなもんです。その時に佐三店主はこう言いました(電気事業部が閉鎖のやむなきにいたったとき)。

※出光五十年史より引用

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