茶店の親父の話が続きます(20100410)。

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子
 カウンセリングには三段階がありました(20100916)。

①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする

 でした。前回まで、リレーションをつくるための「受容」と「支持」を勉強しました。今日から、「問題の核心をつかむ」を勉強しましょう。問題の核心をつかむための、第一は、「繰り返し」です。ただし、軍隊式の復唱のことを繰り返しということではありません。今日は、その辺を。

 浅川君の6日連続の日誌です(笑)。いよいよ西日本選抜→毎日少年少女と續いた過酷な試合日程も終はりです。昭和五十二年です。 この日は三月二十六日。金曜日です。春休みに入つてゐますので、二日休んで月曜日の29日から合宿に入ってゐます。

 当時のテニス部の部活が休みの日は、定期テスト前 1週間。試合が終わった次の日、あとは夏休み(あったかなあ)と正月休みぐらいなものだつたでせうか?

 小島というのは當時全国NO.1學校の柳川商業のレギュラーです。

 古屋敷さんとは確か筑紫女学園のエース(女子)です。とてもかはいい子で、我がテニス部にもファンがたくさんいました。私? 硬派を氣取ってましたから(涙)。

 あっ、浅川君は繪がとてもうまい。當時、サーキットの狼といふ漫画がはやってゐました。スーパーカーがどんどん登場してワクワクしながら讀んだものです。浅川君が書いたスーパーカーの繪を最後に紹介します。

サーキットの狼 絵 に対する画像結果
 この記事から明日のルーティンです。

 支那の兵法の得意技に「離間の計 りかんのけい」があります。謀略やスパイや金を使って君臣や民意を分斷してしまふやり方です。

 有名なのが漢の陳平の離間の計です。

 秦滅亡後、項羽と劉邦は天下の覇権を爭ひました。最後は劉邦が勝利をおさめ漢の高祖となります。闘いとしては、大元帥 韓信 、智謀神のごとくの 張良などの活躍で勝利をおさめますが、間接的には陳平の離間の計が効力を發揮してゐます。

 項羽には「范増 はんぞう」といふ、とてつもなく優秀な参謀がゐました。范増が生きて入れば、おそらく項羽と劉邦の決着はまだ先に延び漢の天下はどうなつていたかわかりません。

 それが、項羽が漢の陳平の離間の計(項羽と范増を引き離す作戰)にひっかかり范増を遠ざけたことが漢の天下統一を早めます。亞父(あふ 父親と同じ)といふ彌號を項羽は范増に與へてゐたのに。

 陳平はまず楚(項羽の勢力)にスパイを放ち楚の將軍たちが反亂を企てて居るとデマを飛ばしました。そのとき、ちやうど項羽は、漢に軍使を送ってゐました。漢はこれを盛大にもてなしましたが、頃合ひをみて劉邦が顔を出しました。「おや、范増殿のご使者かと思ったが、項羽殿の使者であったか」と云ひます。そして、「項羽殿の使者ならこちらの部屋にどうぞ」と、急激に待遇を落とし粗末なもてなしをします。

 この使者は歸つて項羽にこのことを報告します。疑ひ深い項羽は、「范増め、漢と内通しておるな」と誤解します。結果的に范増は楚の陣營を離れ旅の途中に命を落とします。

 孫氏の兵法にもあります。「兵は詭道なり(戰爭は騙し合ひである)」。戰闘を伴ふ戰爭は、金も物資も兵力も失ひ得なことはあまりありません。

 我が國でも、枝野とか福島とかたいしたことはありませんが、どこかの國の下請けで我が國に離間の計をしかけてゐる可能性大です。それに何も考へてゐない岡田とか野田とかが乘つてしまつてゐます。メディアに騙される大衆も。

 さあ、今囘の ひらまさオリンピック(笑)。傑作ですね。
 今日のテーマは「三段構えの保身術」です。戦国の世を生きる人たちのたくましさはおもしろいですね(20091127)。
 カウンセリングには三段階がありました(20100915)。


①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする

 でした。前回まで、リレーションをつくるための「受容」と「支持」を勉強しました。今日から、「問題の核心をつかむ」を勉強しましょう。問題の核心をつかむための、第一は、「繰り返し」です。

 石破茂が 安倍さんにつづいて首相候補NO.2なのだとか。どこかのマスゴミの記事に載つてゐました。彼を支持してゐる人間は一體なにを考えてゐるのでせう。

 故 渡部正一先生が、月間WILLで書いたことがあります。
 このブログから明日のルーティンです。父から久しぶりに手紙が来ました。安心します。

 では、前囘のつづきです。
  茶店の親父が「信」の玉を持つ犬飼現八にある話をしはじめました(20100409)。

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子
 カウンセリングには三段階がありました。

①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする

でした。そして、リレーションをつくるためには、「受容」と「支持」が不可欠でした。今回は、支持の最終回です。前回書いた、二人いるはずなのに一人になるということを勉強しましょう。経営者・リーダーの方々は、社員との面談等の際の参考にしてください。
 失礼なタイトルをお許しください(笑)。

 まずは私が大好きな曽野綾子さん。

夫の後始末
 
 ご主人は同じく作家の三浦朱門さんです。お亡くなりになりました。
 浅川くんが續いて書いてゐます。毎日少年少女の大會です。浅川君はなぜかこの期間ずつと書いてゐます(笑)。今日は二日分。
 弐月九日から、七十二候 立春 次候 「黄鶯睍睆」です。「うぐいすなく」と讀みます。

 鶯が美しい聲で鳴き、春の到來を告げる頃です。その年のうち版初めに聞く鶯の聲を「初音 はつね」と云ひます。
 今日は、紀元節です。建國記念日などと云ふ歴史を冒瀆する名前ではありません。今の我が國に祭日がありません。祭日とは皇(すめらぎ)彌榮(いやさか)を君民一體となつて祀るものです。敗戰後、皇室と臣民の關係を斷ち切りたかつたGHQは、言葉巧みに、祭日を亡くしました。

 このブログで何度も書きましたが、「皇」を「すめらぎ」と讀むか「すめらみこと」と讀むのではまるで意味が違ひます。この意味の違ひが「建國記念『日』」と「紀元『節』」の違ひです。

 戦国策は、古代中国の周王朝に力がなく、各国の王が幅を利かせた春秋時代が終わり、戦国7雄が覇を競う戦国時代になったときのことが書かれています。悲惨な時代だったかというと必ずしもそうではなく、いろいろな文化が花を咲かせた時代でもあります。
 今日のテーマは「女の復讐」です。中国の女性の復讐劇にはすごいものがあります。漢の高祖劉邦の后である呂后は、劉邦が寵愛していた女性を劉邦の死後、腕を切断し、足を切断し、舌をくりぬき、眼を潰した上で、トイレにぶち込みました。長い間、トイレで生きていたそうです。中国史上唯一の女性皇帝則天武后は、にっくき女性の手足を切り取り、樽に頭だけが出るようにして漬けてしまいました。其の女性は気がふれて、いつもその樽から頭だけを出した状態で歌っていたそうです。おー、こわ。

 今日の女の復讐もなかなかのものです。(20091122)
 再掲シリーズの一つです(20100910)。

 カウンセラーの大家に、カール・ロジャーズという人がいます。「パーソン・センター・ド・カウンセリング」つまりクライエントとの面談を通してカウンセリングをしていくという手法がとてもすごいのです。

 ロジャーズの本の中に、「自分自身との対話」「もうひとりのクライエント」という言葉が頻繁に出てきます。つまり、カウンセリングとは、カウンセラー(セラピスト)とクライエント(患者)が相対するのですが、カウンセリングが深まってくると、二人いるという感じではなく、カウンセラーの存在が消えてしまい、クライエントは、自分自身のもうひとりと話し始めるそうなのです。


 これは、卓越した経営者と話をしているときにも出てくる現象ですね。例えば故宇佐美の親父。親父と話しているときの私は、自分自身に問いかけるように親父と接していました。心がものすごく浄化されていました。経営もカウンセリングなのですね。こういう経営者のもとだと、行動の変容が自然と起きてきます。


 カウンセリングには三段階がありました。

①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする

でした。そして、リレーションをつくるためには、「受容」と「支持」が不可欠でした。前回から支持を勉強しています。今回は、何でもかんでも支持すればいいのかというテーマでしたね。

 旧制中學と云ふのは現在の髙校に當たるのですが、それが認められませんでした。
 小文吾と八犬士のひとりと思われる旦開野(あさけの)がわかれわかれになったところまででした。

 でもでも、ここでいきなり、話は「信」の玉を持つ犬飼現八に移ります。

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子
 過去の記事を再掲しています(20100908)。

 
 さて、少しまとめておきましょう。カウンセリングには三段階がありました。

①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする

でした。そして、リレーションをつくるためには、「受容」と「支持」が不可欠でした。前回まで、「受容」を勉強しました。今日から、「支持」を学びましょう。
 毛沢東時代、文化大革命と云ふ歐州の宗教戰爭に匹敵する愚かなことがありました。その前にも支那はやってゐます。大躍進政策といふものを。毛沢東が。

 日本や歐米に追いつくことを目的に、一氣に工業化を推し進めやうとしました。共産主義者と云ふのは經濟が人爲的にコントロールできると勘違いしてゐます。經濟(特にマクロ)の掟には誰も逆らへないことは歴史が証明してゐます(それをうまく使うことが大切)。

  まあ、毛沢東の場合、經濟の掟などといふレベルの髙いものではありませんが。

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