2021年5月アーカイブ

 今後の士魂商才は、
目的
将来の民間中小企業白書フリーダムへの布石
弊社月刊誌 士魂商才の理解促進
自らの豊さの追求

目標
年間1200通

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士魂商才解説
私自身の人生について
私自身が勉強したいこと

 このブログを始めた時は、その時々に自分が何を考えたかを遺したいことを書留よとしました。ずっとそれでやってきましたが、今回から上記に変えていきます。



「ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸に下大悪魔  倉山満著 PHP新書」(1冊)、「あなたの脳のしつけ方 中野信子著 青春出版社」(2冊)、「月間致知2月号 致知出版社」(3冊)、「本当は恐ろしい日本国憲法 長谷川三千子・倉山満著 ビジネス社」(4冊)、「猿橋勝子という生き方 米澤富美子著 岩波書店」(5冊)、「江戸前 通の歳時記 池波正太郎著  秀英文庫社」(6冊)、「月間ガソリンスタンド4月号~12月号」(9冊)、「江戸前 通の歳時記 池波正太郎著 集英社文庫」「神農本草経解説」「私の青春 谷田絹子著 三帆舎」「おれについてこい! 大松博文著 講談社」「『東洋の魔女』論 新雅史著 イースト者」「なせばなる 続・おれについてこい 大松博文著 講談社」「二宮尊徳に学ぶ経営の知恵 大貫章著 産業能率大学出版部」「月間ガソリンスタンド2月号」「コロナという『非日常』を生きる 曽野綾子著 WAC」「2020年大統領選挙後の世界と日本 渡瀬裕哉著 すばる舎」「自衛隊は 中国人民解放軍に敗北する!? 専守防衛が日本を滅ぼす 渡部悦和著 扶桑社新書」「西行花伝 辻邦生著 新潮文庫」「コロナという非日常を生きる 曽野綾子著 WAC」「小説伊勢物語 業平 高橋のぶ子著 日本経済新聞出版」「ポーランド孤児・『桜咲く国』がつないだ 756人の命 山田邦紀著 現代書館」「一万年の平和、日本の代償 宮崎正弘著 育鵬社」「私の履歴書5 昭和の経営者像 日本経済新聞社」「景気ってなんだろう 岩田規久男著 筑摩プリマ―新書」「日銀日記 岩田規久男著」「イザベラ・バードドの日本紀行 上 講談社学術文庫」「イザベラ・バードの日本紀行 下 イザベラ・バード著 講談社学術文庫」「朝鮮紀行 イザベラ・バード著 講談社学術文庫」「月間致知三月号 致知出版社」「月間ガソリンスタンド 3月号 ガソリンスタンド社」「ひととき 株式会社ウエッジ」 「Wedge 株式会社ウエッジ」「ヤクザ流『他人のモノを自分のモノにする』心理戦術 向谷匡史著 廣済堂新書」「続・暴力団 溝口敦著 新潮新書」「逝きし世の面影 渡辺京二著 平凡社」「日本人よ強(したた)かになれ 高山正之著 WAC」「コロナが教えてくれた大悪党 高山正之著 新潮社」「洋食や たいめんけんよもやま噺 茂出木心護著 角川ソフィア文庫」「政府からの自由 ミルトン・フリーダム著 中公文庫」「資本主義と自由 ミルトン・フリーダム著 日経BPクラッシック創刊」「選択の自由 ミルトン・フリーダム著 日本経済新聞社」 「枕草子のたくらみ 山本淳子 朝日新聞出版」「原敬という怪物の正体 倉山満 徳間書店」「帝国陸軍見果てぬ『望郷回廊』関岡 英之著 祥伝社」「 消えたヤルタ密約緊急伝 岡部伸著 新潮選書」(48冊)「組長の娘 廣末登著 新潮文庫」「小公女 フランシス・ホジソン・バーネット著 新潮文庫」「心は孤独な数学者 藤原正彦著 新潮文庫」 「私は二歳 松田道雄著 岩波新書」「私は赤ちゃん 松田道雄著 岩波新書」(53冊)、「私の文芸文庫 福田恒存著 文芸文庫」「私の幸福論 福田恒存著 ちくま文庫」「人間とは何か」「保守とは何か」「人間の生き方とものの考え方」「国家とは何か」(すべて福田恒存著 文芸春秋:半藤一利以前の文芸春秋がいかに素晴らしかったか)、「からごころ 長谷川三千子著 中公文庫」「神やぶれたまはず 長谷川三千子著 中公文庫」「民主主義とは何なのか 長谷川三千子著 文春文庫」「正義の喪失 長谷川三千子著 PHP出版」「九条を読もう 長谷川三千子著 幻冬舎新書」「本当は恐ろしい日本国憲法 長谷川三千子・倉山満共著 ビジネス社」「日本語の哲学へ 長谷川三千子著 ちくま新書」「井深大 自由闊達にして愉快なる 井深大著 日経ビジネス人文庫」「フィリッピン独立戦話 あぎなるど 山田美沙著 中公文庫」「日本の美容を支える力 鶴時靖夫著 IN通信社」「橋本左内 福井テレビ取材班 扶桑社」(70冊) 「百歳の力 篠田桃紅著 幻冬舎」「百三歳、ひとりで生きる作法 篠田桃紅著 幻冬舎」「百五歳、死ねないのも困るのよ 篠田桃紅著 幻冬舎」「これでおしまい 篠田桃紅著 幻冬舎」「偉人たちの日本史 倉山満著 ビジネス社」「凛とした日本人 金美齢著 PHP文庫」「凛とした子育て 金美齢著 PHP文庫」「奇想の系譜 辻惟雄著 ちくま文芸文庫」「歎異抄をひらく 高森顕徹著 1万年堂出版」「「しきしまの道」研究 夜久正雄著 国文研叢書」「白村江の戦 夜久正雄著 国文研叢書」「古事記の命 夜久正雄著 国文研叢書」「短歌のすすめ 夜久正雄著 国文研叢書」「軍司・参謀 小田哲男著 中公新書」「民事信託の実務と信託契約書例 日本加除出版」「誰でも使える民事信託 日本加除出版」「民事信託実務ハンドブック HOREI」「信託を活用した新しい相続・贈与のすすめ 一般財団法人大蔵財務協会」「M&A実務のすべて 日本実業出版社」「YKKの流儀 寺田忠裕著 PHP」「ダ・ビンチコード(上・中・下) ダン・ブラウン著 角川文庫」「無手の法悦 大石順教尼著 春秋社」「マーケティング発想法 T・レビット著 ダイヤモンド社」「鬼才縦横(上・下) 小島直記著 日経ビジネス文庫」「正法眼蔵随聞記 水野弥穂子著 ちくま学芸文庫」「三酔人経綸問答 岩波文庫」「戦略思考とは何か 岡崎久彦著 中公新書」「寝取られた男たち 堀江珠喜著 新潮新書」「夢中になる江戸の数学 桜井進著 集英社文庫」「芥川龍之介と太宰治 福田恆存著 講談社文芸文庫」「井深大 自由闊達にて愉快なる 井深大著 日経ビジネス文庫」「バベルの謎 ヤハウィストの冒険 長谷川三千子著 中公文庫」「小林秀雄oの眼 江藤淳著 中央公論新社」「「枕草子」のたくらみ 山本淳子著 朝日新聞出版」(107冊)「月間致知3~6月号 致知出版社」「読書論 小泉信三著 岩波新書」「月間ガソリンスタンド4~6月号 月間ガソリンスタンド社」「竹取物語」「福翁自伝 福澤諭吉著 旺文社文庫」「学問のすすめ 福沢諭吉著 岩波文庫」「戦略的思考とは何か 岡崎久彦著 中公新書」「認知症にならない18の方法 新井伊平著 文芸春秋社」「軍師・参謀 小和田哲夫著 中公新書」」(123冊)

 大きなテーマはフリーダムですが、このエンデミック下でどういう生き方をするかを示しています。

 おさらいをしています。

  さて、新型コロナウィルスはパンデミックからエンデミックのステージに移りました。

エピデミック:地域的での短期的な感染症の流行

インフォデミック:ネットで噂やデマも含めて大量の情報が氾濫し現実社会に影響を及ぼす現象(感染症の時にはインフォデミックが起こりやすい)

パンデミック:感染症の世界的大流行

エンデミック:そのウイルスが恒常的に社会に存在する時期



 と書きました。例えばオリンピックはどうでしょう。パンデミックとエンデミックでは全く違います。
 士魂商才第九十六号を来週二十日に発送します。原稿は今週中に完成させます。

 巻頭言ができていますので掲載しますね。
 本はしっかり読んでいましたよん。

「ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸に下大悪魔  倉山満著 PHP新書」(1冊)、「あなたの脳のしつけ方 中野信子著 青春出版社」(2冊)、「月間致知2月号 致知出版社」(3冊)、「本当は恐ろしい日本国憲法 長谷川三千子・倉山満著 ビジネス社」(4冊)、「猿橋勝子という生き方 米澤富美子著 岩波書店」(5冊)、「江戸前 通の歳時記 池波正太郎著  秀英文庫社」(6冊)、「月間ガソリンスタンド4月号~12月号」(9冊)、「江戸前 通の歳時記 池波正太郎著 集英社文庫」「神農本草経解説」「私の青春 谷田絹子著 三帆舎」「おれについてこい! 大松博文著 講談社」「『東洋の魔女』論 新雅史著 イースト者」「なせばなる 続・おれについてこい 大松博文著 講談社」「二宮尊徳に学ぶ経営の知恵 大貫章著 産業能率大学出版部」「月間ガソリンスタンド2月号」「コロナという『非日常』を生きる 曽野綾子著 WAC」「2020年大統領選挙後の世界と日本 渡瀬裕哉著 すばる舎」「自衛隊は 中国人民解放軍に敗北する!? 専守防衛が日本を滅ぼす 渡部悦和著 扶桑社新書」「西行花伝 辻邦生著 新潮文庫」「コロナという非日常を生きる 曽野綾子著 WAC」「小説伊勢物語 業平 高橋のぶ子著 日本経済新聞出版」「ポーランド孤児・『桜咲く国』がつないだ 756人の命 山田邦紀著 現代書館」「一万年の平和、日本の代償 宮崎正弘著 育鵬社」「私の履歴書5 昭和の経営者像 日本経済新聞社」「景気ってなんだろう 岩田規久男著 筑摩プリマ―新書」「日銀日記 岩田規久男著」「イザベラ・バードドの日本紀行 上 講談社学術文庫」「イザベラ・バードの日本紀行 下 イザベラ・バード著 講談社学術文庫」「朝鮮紀行 イザベラ・バード著 講談社学術文庫」「月間致知三月号 致知出版社」「月間ガソリンスタンド 3月号 ガソリンスタンド社」「ひととき 株式会社ウエッジ」 「Wedge 株式会社ウエッジ」「ヤクザ流『他人のモノを自分のモノにする』心理戦術 向谷匡史著 廣済堂新書」「続・暴力団 溝口敦著 新潮新書」「逝きし世の面影 渡辺京二著 平凡社」「日本人よ強(したた)かになれ 高山正之著 WAC」「コロナが教えてくれた大悪党 高山正之著 新潮社」「洋食や たいめんけんよもやま噺 茂出木心護著 角川ソフィア文庫」「政府からの自由 ミルトン・フリーダム著 中公文庫」「資本主義と自由 ミルトン・フリーダム著 日経BPクラッシック創刊」「選択の自由 ミルトン・フリーダム著 日本経済新聞社」 「枕草子のたくらみ 山本淳子 朝日新聞出版」「原敬という怪物の正体 倉山満 徳間書店」「帝国陸軍見果てぬ『望郷回廊』関岡 英之著 祥伝社」「 消えたヤルタ密約緊急伝 岡部伸著 新潮選書」(48冊)「組長の娘 廣末登著 新潮文庫」「小公女 フランシス・ホジソン・バーネット著 新潮文庫」「心は孤独な数学者 藤原正彦著 新潮文庫」 「私は二歳 松田道雄著 岩波新書」「私は赤ちゃん 松田道雄著 岩波新書」(53冊)、「私の文芸文庫 福田恒存著 文芸文庫」「私の幸福論 福田恒存著 ちくま文庫」「人間とは何か」「保守とは何か」「人間の生き方とものの考え方」「国家とは何か」(すべて福田恒存著 文芸春秋:半藤一利以前の文芸春秋がいかに素晴らしかったか)、「からごころ 長谷川三千子著 中公文庫」「神やぶれたまはず 長谷川三千子著 中公文庫」「民主主義とは何なのか 長谷川三千子著 文春文庫」「正義の喪失 長谷川三千子著 PHP出版」「九条を読もう 長谷川三千子著 幻冬舎新書」「本当は恐ろしい日本国憲法 長谷川三千子・倉山満共著 ビジネス社」「日本語の哲学へ 長谷川三千子著 ちくま新書」「井深大 自由闊達にして愉快なる 井深大著 日経ビジネス人文庫」「フィリッピン独立戦話 あぎなるど 山田美沙著 中公文庫」「日本の美容を支える力 鶴時靖夫著 IN通信社」「橋本左内 福井テレビ取材班 扶桑社」(70冊) 「百歳の力 篠田桃紅著 幻冬舎」「百三歳、ひとりで生きる作法 篠田桃紅著 幻冬舎」「百五歳、死ねないのも困るのよ 篠田桃紅著 幻冬舎」「これでおしまい 篠田桃紅著 幻冬舎」「偉人たちの日本史 倉山満著 ビジネス社」「凛とした日本人 金美齢著 PHP文庫」「凛とした子育て 金美齢著 PHP文庫」「奇想の系譜 辻惟雄著 ちくま文芸文庫」「歎異抄をひらく 高森顕徹著 1万年堂出版」「「しきしまの道」研究 夜久正雄著 国文研叢書」「白村江の戦 夜久正雄著 国文研叢書」「古事記の命 夜久正雄著 国文研叢書」「短歌のすすめ 夜久正雄著 国文研叢書」「軍司・参謀 小田哲男著 中公新書」「民事信託の実務と信託契約書例 日本加除出版」「誰でも使える民事信託 日本加除出版」「民事信託実務ハンドブック HOREI」「信託を活用した新しい相続・贈与のすすめ 一般財団法人大蔵財務協会」「M&A実務のすべて 日本実業出版社」「YKKの流儀 寺田忠裕著 PHP」「ダ・ビンチコード(上・中・下) ダン・ブラウン著 角川文庫」「無手の法悦 大石順教尼著 春秋社」「マーケティング発想法 T・レビット著 ダイヤモンド社」「鬼才縦横(上・下) 小島直記著 日経ビジネス文庫」「正法眼蔵随聞記 水野弥穂子著 ちくま学芸文庫」「三酔人経綸問答 岩波文庫」「戦略思考とは何か 岡崎久彦著 中公新書」「寝取られた男たち 堀江珠喜著 新潮新書」「夢中になる江戸の数学 桜井進著 集英社文庫」「芥川龍之介と太宰治 福田恆存著 講談社文芸文庫」「井深大 自由闊達にて愉快なる 井深大著 日経ビジネス文庫」「バベルの謎 ヤハウィストの冒険 長谷川三千子著 中公文庫」「小林秀雄の眼 江藤淳著 中央公論新社」「「枕草子」のたくらみ 山本淳子著 朝日新聞出版」(107冊)

 明日から七十二候 立夏 次候 蚯蚓出 みみずいずる です。

 みみずが地上に出てくる頃です。。畑土をほぐしてくれるみみずは、動き始めるのが少し遅めです。

 蚯蚓なんて見なくなりましたね。昔は夜になるとジージー鳴いていました。

蚯蚓出 画像 に対する画像結果

 魚釣りの時もよく採りました。今はもてないなあ(笑)。子供のころはある意味怖いものなしですね!

 立夏のころの和菓子ってなんだろう?
 大ファンです。大学生になったばかりのころかなあ。まだ女性を知らなかった頃(恥)。この映画を観ました。カンヌ映画祭監督賞(大島渚監督)ということで興味を持って。もうたまりませんでした。

 とっても色っぽくてとっても素敵でした。その後ずいぶん参考にさせていただきました(笑)。当時吉行和子さん42歳。

 中学校では本当は野球部に入りたかったのです(サッカー部はなかった)。でも、野球部は悪い人ばかり。軟式テニス部に入りました。
 五達の社員への手紙です。これをもとに明日社員研修をZOOMでやります。ZOOMってすごくいいんですが、やる側が準備をとことんしないとただの話し合いになりますね(笑)。

 でも、移動の時間を考えるとこれはありです。さあ、世の中が変わります。楽しみです
 ちょっと二月ぐらいあいたので三月七日のブログを再掲します。またスタートします。

 他の学校は知りませんが、当時の我が母校 福岡県遠賀郡芦屋町立芦屋中学校が相当な悪い学校であったことは間違いありません。ただし、武器を使って殺すまで殴ったり、わけもなく、大勢で一人をボコることはありませんでした。今の不良ドラマを見るとびっくりしてしまいます。

 中学校時代ほど、兄が欲しかったことはありませんでした。それも喧嘩が強い兄が。

 中学になって本格的に運動部に入った私はそれなりに力をつけたのですが、小学校までは本当に弱い人間でした(気は強かったが(笑))。

 だから、そのまま個別的自衛権でいたらおそらく奴隷のような人生を送っていました。

 申し上げますが、「いじめ」はなくなりません。「いじめ撲滅」などというおよそ不可能なことが人間社会の中で、実現するはずがありません。では、私がその奴隷にならなかった方法を教えましょう。

 まず、こんな中学ですから、新参者の私は目をつけられます。 最初は喧嘩に引きずり込まれたりしますが、「絶対に謝らないこと」です。小学校六年生の時に中学校一年生グループ20人にトイレに連れ込まれてぶちのめされた話は書きましたが、それ以来、一度も謝ったことはありません(他の中学校のエリアに行って、捕まった時は謝りましたが)。一度弱みを見せると奴隷のようになります。
 なんと立夏と端午の節句が重なっています。五節句をもう一度整理しておきますね。

一月七日 人日(じんじつ)の節句 七草がゆを食べます。
三月三日 上巳(じょうし)の節句 桃の節句 雛祭りです。
五月五日 端午(たんご)の節句 男の子の節句です。
七月七日 七夕(しちせき)の節句 七夕です。
九月九日 重陽(ちょうよう)の節句 偶数が陰、奇数が陽 九は陽で一番大きな数です。それが「重」なるから重陽の節句です。

端午の節句 画像 に対する画像結果
 久しぶりのブログです。習慣とは怖いですね~。積み上げて積み上げて積み上げた習慣も、外部環境の変化によってディフェンス力が崩れて一度止まってしまうと再開するのにすさまじいエネルギーが必要です。人間とは、情けないものですね。

掃けば散り 掃えばまたも 散り積もる 庭の落ち葉も 己が心も

 さて、再開。最初はリハビリ(南海りはりびやってんねん)。

 今日から二十四節気 立夏(りっか)です。この日から夏が始まるという意味です。

 そして七十二候は 蛙始鳴(かわずはじめてなく)です。
 
蛙が鳴き始める頃です。水田の中をスイスイ泳ぎ、活発に活動を始めます。「かわず」は蛙の歌語・雅語です。

 さあさあ、無理せず。みんなでコロナと共に立夏を味わいましょう。


蛙始鳴 画像 に対する画像結果


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