武漢ウイルスパンデミック対策
今日補正予算が可決されるようなので、それが出てからここで解説しますね。どちらにしてもこの連休中の準備がとても大切な施策がたくさん出ます。
総理大臣とは何か
英国のパーマストンを例に考えてみます。(今でもそうなのかもしれませんが)英国の総理大臣は有事の際に国を護れる人です。つまり、国民の同意を取り付け、予算を確保し、戦争に勝てる人間です。大ピット、小ピットについても。今、
支那及び支那初の武漢ウイルスと戦っています。國益とは何か。そして、倉山満氏がいつも言う、「自分が総理大臣だったらどうするかという発想を国民がもたなくてはならない」ですね。その上で選挙で投票する人を選ぶことが求められます。
パーマストンについては、私の言葉より、倉山満氏にお力を借りた方がいいでしょう。
倉山満氏のブログより。