2010年4月アーカイブ

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 上海万博が始まりましたね。とっても見物です。歌舞伎座が・・・。赤坂プリンスホテルが・・・。時代の変わり目です。

 ところで、接客と接遇の違いをご存知ですか?
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 角太郎の父に化けた妖怪とその一味が死にました。船虫が逃げたところまででした。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼:犬村大角(いぬむらだいかく) 現八と出会った、妖怪に騙されていた人
智::犬坂毛野(いぬさかけの) 小文吾が軟禁されているときに助けた女に化けていた犬士
忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 昨日まで、大伴家持の人生を辿ってみました。今日から、柿本人麻呂(かきのもとひとまろ)の人生をみていきましょう。

 石見(いはみ)のや 高角山(たかつのやま)の 木(こ)の間(ま)より 我が振る袖を 妹(いも)見つらむか

 笹の葉は み山もさやに さやげども 我れは妹思ふ 別れ来(き)ぬれば
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 今日、4月29日は昭和の日です。
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 角太郎の父に化けた妖怪、船虫、一味との戦いに現八が加勢しに戸棚から飛び出してくるところまででした。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼:きっと角太郎ですね。犬士になったときの名前はまだわかりませ ん
智::犬坂毛野(いぬさかけの) 小文吾が軟禁されているときに助けた女に化けていた犬士
忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 大伴家持(おおとものやかもち)の人生を紹介しています。
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 角太郎の父になりすました妖怪とその妖怪の息子や家来に現八が取り囲まれたところまででした。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼:きっと角太郎ですね。犬士になったときの名前はまだわかりませ ん
智::犬坂毛野(いぬさかけの) 小文吾が軟禁されているときに助けた女に化けていた犬士
忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 大伴家持(おおとものやかもち)の人生を紹介しています。
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 今日は、サンフランシスコ講和条約の発効の日です。つまり、日本がディグニティ(尊厳)をもって独立を勝ち取った日です。
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 沖縄で米軍基地の反対集会が行われました。
 沖縄県民の多大なる負担には本当に頭が下がります。
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 士魂商才第三十一号の原稿が完成しました。本日セットして、今日か明日発送します。今月中には読者のみなさまのお手元に届きます。
 
 今回から大幅に編集方法を変えています。宇佐美史郎氏の話もギリシャ神話も復活しました。また、このブログで掲載していた「未来日本昔話」を発刊し、その申込書も同封しています。

 巻頭言だけ紹介しておきます。今回のタイトルは、このブログにも先日書いた「ワンストップ&カスタマイズ」です。初めて横文字のタイトルにしました。
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 日米安全保障条約はなぜ必要になったのでしょうか?
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 船虫が帰った後、あやしんだ現八は角太郎と雛菊が止めるのも聞かずに、様子を探りに出かけました。

 あっ、そうだ、まだ、名前とかは確定していませんが。八人揃いましたね。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼:きっと角太郎ですね。犬士になったときの名前はまだわかりません
智::犬坂毛野(いぬさかけの) 小文吾が軟禁されているときに助けた女に化けていた犬士
忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 大伴家持の人生を紹介しています。
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 日本になぜ軍事力ないしは、軍事同盟が必要かお分かりになりますか?それは、日本が世界最大の債権国家だからです。日本の国力はまだ非常に強いのです(これはいずれ書きます)。日本は、世界中の国々にたくさんのお金を貸しています。これと、軍事力の何が関係あるかって?

 ちょっと話を変えます。第一次世界大戦のとき、イギリス・フランスとドイツが戦争をしました。このとき、アメリカは、最初どちらにも加担するつもりはなかったのです。でも、アメリカ国内で、猛烈な運動が起きます。「イギリス・フランスには我がアメリカは多額のお金を貸している。ドイツには貸していない。だから、ドイツが負けてもなんともないが、イギリス・フランスが負けると、貸している金が紙くず同然になって困る」というものです。だから、アメリカは、第一次世界大戦で、イギリス・フランスに加担しました。

 もうおわかりですね。日本と中国が戦争になったら、他国は、どちらに味方すると思いますか? 日本が負けたら、自分たちが借りているお金が、なくなるから、中国に勝ってほしいと願います。中国に味方するでしょう。

 また、他国から「借りたお金を返さない」と強気に出られたらどうでしょう? 取り貸すだけの軍事力を持っていませんよね。外交ではムリです。それじゃあ、また、戦争をするのかって? すぐそういう発想になるのが今の日本人の悪いところです。持っているだけで力になるのが軍事力です。それに、日本人が汗水たらして働いたお金です。それを取り戻そうとするのは、自衛戦争以外の何物でもありません。何が正しいかを考えましょう。

 でも、かに自衛隊が優秀で世界有数のケイパビリティを誇っているからといって、今の日本の国防費では、自国を守りぬくことはできません。15兆円ぐらい毎年国防費を使わないと、自国を守れません。だから日米安全保障条約が大切なのです。日中じゃだめかって? この前の海上自衛隊に対する、中国軍の威嚇攻撃を知っていますよね・・・。ほんとうに不埒です。岡田は、昨日になってやっと抗議しました。何をやってんだか。


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 現八が洞窟の男の霊に、証拠としての髑髏を渡されたところまででした。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


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信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
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 大伴家持の人生を紹介しています。

お詫び

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 今日はブログをお休みします。
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 日米同盟がもう目も当てられない鳩山政権によって揺れに揺れています。ワシントンポストが「哀れでますます愚かな首相」と書きました。本人はそれを国会で認めました。あきれます。はずかしい。

 さて、こういうとき、私たち国民はどうすることが必要か。それは、日米同盟の基礎となっている日米安全保障条約とは何かをしっかりと勉強することです。安保締結時は、学生運動が巻き起こり、「安保反対」がマスコミも含めて超え高々に叫ばれました。でも、なんと、そのとき「安保反対」と叫んでいた人で、日弁安全保障条約を勉強した人は1割もいなかったそうです。思い込みと廻りの雰囲気でなんとなく自分の考え方を決め手しまう。これが最も危険です。

 今回の民主党に投票した人々もそうですね。民主党に政権を取らせたら、こんなにひどくなることなど、選挙前からはっきりとわかっていました。このブログでも警告を発しました。でも、マスコミに踊らされ雰囲気で国民は投票してしまいました。そして、こんなひどい国になってしまいました。

 ロシア、支那(中共)、北朝鮮という不埒な独裁国家に取り囲まれ、世界で最も軍事力が密集しているにもかかわらず、私たちが安心して暮らすことができる基本となっている日米安全保障条約を「日本国民」ならしっかりと勉強しましょう。シリーズで解説します。



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 現八が洞窟で出会った、変な男の話が続きます。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


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 大伴家持の人生を振り返りながら、万葉人の頃の世の中を振り返っています。
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 日中首脳会談が13日にありました。その前に、中国の軍艦が、日本領海ギリギリのところを威嚇航海しました。産経新聞以外のどの新聞も伝えていません。それ以上にひどいのが、鳩山は、コキントウ(字を探す気も起きない)にそれを抗議しなかったのです。これ、どういうことかわかりますか? 中国は首脳会談があるから、軍艦のそのような示威行動をとったのです。それで、日本が抗議しなければ、これからもやっていいという既成事実ができてしまいます。なんという情けない首相でしょうか。また、政府はこの事実を、ひたかくしにかくしていました。日中首脳会議に影響がでるといけないということで。もう、眼も当てられません。他の新聞もマスコミも報道なし。朝日は当然のごとくありません。外国人参政権を認めろと社説で堂々という新聞ですもの。それでもあなたは朝日新聞を読みますか? えっ? 私? 読んでます。何か大きな出来事があったときに、この新聞の不埒さを確認するために。

 さて、先週帯広に行きました。とかち帯広空港に着いたらYMRさんがお迎えに来てくださっていました。
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 中小企業診断士に今年合格された方が、ブログを開設されました。ぜひご覧になってください。

   http://blogningenryoku.blog130.fc2.com/



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 現八が洞窟に行ったら変な男がいたところまででした。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
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和歌

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 大伴家持についてシリーズで紹介しています。

 安積皇子(あさかのおうじ)が亡くなって、家持が悲哀の歌を詠んだところまででした。
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 昨日、ほんとうに何年ぶりかの方が事務所を訪ねてきてくれました。感謝。
 私のブログを見ていただけたようです。でも、過去のブログが復活していないので、右のカテゴリーで入っていないものがることに不思議そうにされていました。ごめんなさい。なるべく早く復活します。とても時間がかかる作業です。少しずつやらせてください。

 さて、昨日の続きです。朝日新聞は、「中国・麻薬犯罪に厳格」という記事の後段に、薬物犯罪を死刑としているのは「中国のほかマレーシアやシンガポールなど16カ国ある」と書いて中国を正当化しようとしていました。左翼の人の特徴ですね。正しいことを調べようとせず、自分たちの思い込みで、なんとか自分たちの考え方を正当化しようとする。朝日新聞のスタンスは、日本は侵略国家であり、中国に迷惑をかけた。中国が正しいのはあたりまえ、という考え方が最初からあり、それを一切否定せずに自分たちに都合のよい情報をなんとか探し出して記事にする。ほんとうにひどい新聞です。

 では、時は西暦2500年。国民が民主党政権を選んでしまったので、日本はとっくにつぶれてしまっています。おばあちゃんとまさる君(11歳)の会話です。

 あっ、ひとつ訂正。購読者数NO.1は、現在は読売新聞でした。お詫びの上訂正させていただきます。
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 二日間、ブログをあけてすみませんでした。今年の北海道の春はちょっと遅くなっています。来月が楽しみです。

 さて、久しぶりの「未来日本昔話」です。まさる君は11歳になりました。時は2050年。鳩山政権の愚策によって日本はつぶれてしまいました。
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 現八の放った矢が妖怪の親分の眼に命中したところまででした。

義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 大伴旅人(おおとものたびと)が奥さんを亡くし、それを偲ぶ歌を詠んだところまででした。
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 すみません、明日と、もしかしたら明後日は、ブログをお休みさせていただきます。

 中国の不透明な司法により、日本人が死刑になってしまいました。タイミングがすごいと思いませんか?
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 山で夜明かしをする現八に妖しい火が近づいてくるところまででした。

 仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 大伴家のことについて説明を始めました。
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 昨日、久しぶりに家からゆっくり出ました。8時半に家を出ました。

和歌

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 万葉集には大伴家持の歌がたくさんあります。

戦国策

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 中国古代戦国時代のことを書いた「戦国策」を紹介しています。

 殷が紂王の暴政によって滅び、文王、武王が軍師、太公望の力を得て周の国を建国します。その当時あったたくさんの国が、春秋時代を経て七つの国になってしまいます。

 秦・韓・魏・楚・斉・趙・燕です。

 さて、長く掲載してきたこの戦国策も、いよいよ最後の国、燕の話です。有名な刺客「荊軻(けいか)」の話もあります。縁の国は一番北にあります。悲壮なフィナーレを迎えます。でも、すっごい面白いエピソードがたくさんの国です。

 えっ?その七国がどういう位置関係にあるかって?

 いずれ図を載せますね。一番西が秦、一番東が斉です。秦は長安ぐらいかな。斉は山東半島です。海の近く。秦と斉との間に、南北に魏「北」、韓「南」にあります。魏から北へ、趙→燕。韓から南に楚という感じです。

                燕
                趙
      秦         魏       斉
                韓
                楚

 おっと、本題「蘇秦の申し開き」です。蘇秦も懐かしいですね。

 紀元前333年、舌先三寸の遊説家・蘇秦は、燕を皮切りに趙・韓・魏・斉・蘇を歴訪し、西の強国秦に対抗する六カ国同盟(合従連合)を成立させました。でも、それも束の間、翌年には早くも足並みが乱れ、斉が燕の十城をかすめました。蘇秦はあわてて、斉の宣王に説き、十城を変えさせて再び燕の易王のもとを訪れました。どうなりますかねぇ・・・。
 




和歌

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 万葉集、大伴旅人の歌を紹介します。

 我妹子(わぎもこ)が 植ゑし梅の木 見るごとに 心むせつつ 涙しながる


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 暑くなったり、寒くなったり・・・。みなさん、体調崩さないでくださいね。

 さて、最近、私のコンサルスタンス(コンサルタント・コンセプト)がわかってきました。

お詫び

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 今日はブログが書けません。ごめんなさい。
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 鳩山政権の、中国に対する弱腰を書きたかったのですが、井上靖さんが亡くなったので変更します。それにしても、日本人が死刑になろうというのに、あの中国の不透明な司法の問題点を放っておいて、内政干渉しないなど・・・。確かに罪は罪でつぐわなければなりません。でも、それとは別の次元の問題です。英国などは猛然と抗議しました。
 鳩山得意の「命を守りたい!」というあの絶叫は、やはりうそでしたね。言い換えるといいですね。「政権を守りたい。どんなに悪いことをしても、日本をつぶしても、そして、脱税や選挙違反をしても」って。

 もう、あきれてものが言えない政権です。

 さてさて、井上ひさしさんが亡くなりました。ご冥福をお祈りします。個人的には、少し左翼がかっている方なので・・・でしたが、その作品はみごとでした。とくに、私たちの世代には、たまらない作品があります。
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 茶店の親父の言うことを制し、弓矢を買い求め、山の中に入っていった現八でした。

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忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
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和歌

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 万葉集の歌を紹介します。作者不詳です。

 楊(やなぎ)こそ 伐(き)れば生(は)えすれ 世の人の 恋に死なむを 如何に為(せ)よとそ
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 関西以外の皆様にはあまりなじみがないかもしれません。関西というか、兵庫県明石市の名物に「いかなごのくぎ煮」というものがあります。
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 茶店の親父の話が続きます。

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 万葉集、大伴家持の歌を紹介します。

 鵜川(うかは)立ち 取らさむ鮎の 之(し)が鰭(はた)は 我にかけ向け 思ひし思はば


六マメ(4月8日の日誌)

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 昨日の「長崎知事選」で書き忘れたことがありました。民主党が推薦する候補が落選しました。長崎県民偉い! 歴史に残る快挙です。

 さて、六マメというのをご存知ですか?
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 茶店の親父が「信」の玉を持つ犬飼現八にある話をしはじめました。

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義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


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信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
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和歌

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 万葉集、高市皇子(たけちのみこ)の和歌を紹介します。

 山吹の 立ちよそひたる 山清水 汲みに行かめど 道の知らなく


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 今日は釈尊の誕生日です。

 今日、Fさんの会社から大阪に戻るとき、週刊新潮を読みました。週刊新潮には、私の大好きな欄が三つあります。その中のひとつ、藤原正彦氏の「管見妄語(かんけんもうご)」に長崎知事選のことが載っていました。管身妄語とは、「狭い見識。視野の狭い考え方。」とうい意味です。藤原さんらしい表現ですね。
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 小文吾と八犬士のひとりと思われる旦開野(あさけの)がわかれわかれになったところまででした。

 でもでも、ここでいきなり、話は「信」の玉を持つ犬飼現八に移ります。

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和歌

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 万葉集の和歌を紹介します。作者は不詳です。

 青柳の 枝きり下(おろ)し ゆ種蒔き ゆゆしき君に 恋ひわらるかも

お断り

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 明日は朝からネット環境にないので、ブログを入れることができません。明後日は、昼過ぎに入れます。
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 地球と火星の間の軌道を回っている小惑星「イトカワ」の砂を採取に行った、日本の小惑星探査機が帰還しようとしています。日本の技術力はすごい。
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 宴会の酒に酔いつぶれ、寝床に入った、家老親子でした。

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和歌

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 今日は、拙首だけです。


 冬過ぎて 田を待つ野には もうすでに つくし終わりて なずなはえしか
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 朝いちの電車で宮津に行って、今帰ってきました(大阪事務所)。
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 今日、4月4日は何の日かなぁと思って、調べてみると、出てくるわ出てくるわ、まあ、なんとたくさんあることでしょう。いくつか紹介しますね。

 あっ、それと、明日はブログを書くのが夜になります。また、壊れていた過去ブログですが、2009年6月まで復活させました(一部復活不可能のものもありますが)。全部復活させるのはいつになるのやら。
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 南総里見八犬伝は、文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完成しました。全98巻、106冊の大作です。馬琴はこの物語の完成に、48歳から75歳に至るまでの後半生を費やしまた。その途中失明という困難に遭遇しながらも、息子宗伯の妻であるお路の口述筆記により最終話まで完成させることができたといいます。すごい執念ですね。鎖国という中で、日本人の感性の豊かさを感じます。 

 さて、旦開野(あさけの)が小文吾のところに現れて、告白します(今の言葉ではコクルというのでしょうか)。小文吾は受け付けませんが、とにかく明日の夜までまってくれということで、旦開野は素早く姿を消しました。というところまででした。

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 万葉集、持統天皇の御製を紹介します。

 春過ぎて 夏来(きた)るたし 白たへの 衣干したり 天の香具山
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 昨日、IWさんのお母さんからお土産をいただきました。初めて食べます。「ミルフィユ ショコラ」。

 株式会社エル・マドロン 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-3-10 0120-142-789
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。

 みなさん、水滸伝はお読みになられたことがありますか?この南総里見八犬伝は水滸伝の影響を強く受けています。水滸伝は、百八の魔星が飛び散り、それが梁山泊に集まった百八の英雄豪傑になりました。八犬伝では、伏姫のおなかから飛び散った八つの玉です。さあ、あと二つの玉はいつ出てくるのでしょうか。

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子


 えっと、小文吾が襲われたのを誰かが助けて、そのとき、人影があったところまででしたね。

和歌

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 万葉集、大伴家持の歌を紹介します。

 ほととぎす あふひの枝に 行きて居ば 花は散らむな 玉と見るまで

家康膳(4月1日の日誌)

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 ひとつお詫びです。士魂商才にもこのブログにも「事上磨錬」を「事情磨錬」と書いていました。「事上磨錬」が正しいので、お詫びの上訂正させていただきます。IWさん、ご指摘を心から感謝しています。

 また、今日は、アンデルセンの誕生日です。彼の偉大な功績を称えて、4月2日は「国際子どもの本の日」となっています。本を読まなくなった日本人。だから、大学だけは出ていても、心が弱いのですね。新聞の発行部数も激減している。新聞を読まないのが当たり前の家もたくさんあります。そういう家で育った子供は、また新聞を読まなくなるのでしょうね。なのに、選挙権だけある。危険、危険。
 とにかく、今日は「国際子供の本の日」を祝って、お子様に本をプレゼントされたらいかがでしょうか。

 さて、先日、新幹線の中で「家康膳」という駅弁を食べました。以前「信長膳」を紹介しました。信長が家康を招待したときの宴席の料理を駅弁にしたものです。なかなか豪華。
 今回のは家康らしい質素な弁当です。でも、おいしい。弁当に入っていた解説を編集しておきますね。
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 悌の玉を持つ小文吾を毒殺しようとした家老ですが、それがかなわないので、抱き込もうと試みます。小文吾は巻き込まれるのか!

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子


和歌

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 万葉集、大伴書持(おおとものふみもち)の歌を紹介します。書持は、家持の弟です。書持が家持に送った歌です。

 玉に貫く あふちを家に 植ゑたらば 山ほととぎす 離(か)れず 来(こ)むかも


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 今月は卯月、今日はエイプリルフールですね。
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 なかなか七人目が出てきませんね。もうすぐ出てきますから、今しばらくの辛抱です。小文吾に家老のいろいろな話をした、下男の老人が毒殺されてしまいました。

 

仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠: 犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、 信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶ んご) 行徳の旅籠屋の息子

和歌

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 万葉集、大伴家持の歌を紹介します。

 卯の花の 咲く月立ちぬ ほととぎす 来(き)鳴きとよめよ 含(ふふ)みたりとも

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