2011年12月アーカイブ

和歌

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 もうすぐ新年ですね。面白くなくなった紅白も、少しだけみました。井上真央ちゃん、よかったね。

 それにしても、スマップは何であんなに歌がへたくそなのでしょうか。どんなに歌が下手な人間でも、20年も歌ってたらたいていはうまくなりますよね??? 歌っていて自分たちで恥ずかしくならないのかしら???まあいいや。

 NHKの坂の上の雲の香川照之さん、すばらしい演技でしたね。西田敏行さんと香川照之さんは二大俳優だと思います。正岡子規をあんなに上手に演じられるのは、香川さんしかいないのでは? 最後なんか本物を観ている感じでした。

 私は正岡子規が大好きです。

支那紀行 その41

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 北京―上海、20時間列車の旅の続きです。
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 みなさん、一年間大変お世話になりました。このブログをお読みいただき、心から感謝申し上げます。とっても素敵な出会いがたくさんあった年でした。わが社の仕事の在り方が大きく変わった一年でした。自分の人生の使命が見つかった年でした(天命はまだです)。すべて、お出会いいただいた方々のおかげです。人との縁を改めて感じた一年間でした。どうか来年もよろしくお願いします。よいお歳をお迎えください。

 日本人度って言葉を作ってみました。

和歌

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 拙首だけです。

一年間 お世話になった 方々に  感謝しながら 新年迎へる
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 今、韓国は国家経済が破綻しそうな状況にあります。えっ?サムスンなんかは、空前の利益を出しているじゃないかですって? そう思う方は、「メディア騙され症候群の重度患者」です。サムスンが輸出で利益を上げればあげるほど、国家経済が疲弊する仕組みになっているのが韓国経済です。経済学に余剰分析というのがありますが、サムスンがいくら儲けても、韓国内には、生産者余剰も消費者余剰も一切発生しません。それどころか、国際貿易によって生じる国民の利益(余剰)は、どんどん減る仕組みです。これについては、また後日。

 支那や朝鮮やアメリカやロシアが、経済的に苦しくなると、何をするか。「反日」です。そして、おひとよしの日本にたかって、日本の富を奪おうとします。TPPは、その最たるものです。乗せられている国民はおろかでなりません。

 野田は、こんなとき、対韓国の通貨スワップを5倍以上にしました。リミョンバクはありがたいでしょうけど、「日本の首相とはバカなものだ。これは、攻めれば(責めれば)、もっと金がでるな」と心の中で笑いました。ありもしない「強制された」従軍慰安婦問題を出してきました。「強制された事実」はいっさいありません。

 それと、平和条約や講和条約が結ばれた時点で、それ以前のことは一切言及できないのが国際政治のルールです。おろかな民主党は、それをこちらからわざわざ蒸し返します。こんなおろかな政党に投票した国民は万死に値します。猛省してください。

 こんなおろかな国民と政党です。日本はつぶれてしまったと仮定した物語を書いています。つづきです。

支那紀行 その40

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 北京―上海20時間列車の旅が始まりました。

和歌

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 年賀状っていいですね。
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 私はお節料理が大好きです。

支那紀行 その39

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 王府井(ワンフーチン)という北京の繁華街があります。
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 士魂商才第四十八号がそろそろ皆様のお手元に届いていると思います。仕事納めに間に合わなかった方もいるかも(汗)。

 巻頭言だけ紹介しておきます。

和歌

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 機能NHKで東日本大震災の特集をやっていましたね。

支那紀行 その38

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 1983年(昭和58年)2月に親友のYTJと、当時は日本国内では個人旅行のビザが取れなかった支那へ、香港でビザをとって、旅をしました。

 紫禁城からでしたね。
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 来年の事業計画は作成しました。やることも今までになく見えています。天命はまだ掴んでいませんが、ミッションとビジョンは描けました。わが社のビジネスモデルもできました。創業時にアホなことをしたツケがあり、まだちょっとお金は苦しいけど、前は広がっています。

 でも、来年の月々に何を達成していくかという具体的なアクションプランまでには落ちていません。これを年末年始に作成します。

和歌

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 最近、拙首ばかりで申し訳ございません。今年の目標をやりきって、かつ、年賀状を書き上げたら、ゆっくりと和歌についていろいろなことを書きます。

住所録を 整理しながら その人が 今どうしてるのか 思ひ浮かべる
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 昨日、ブログを書かなくてすみませんでした。帰宅難民の私は、事務所で寝ることが多いのですが、寒い寒い。少し風邪を引きましたが、すぐに治しました。

 最近、駅で奇妙な光景を見かけます。

和歌

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 拙首だけです。

五十余年 何を積上げ 生きてきたか それともお前は 崩してきたか

 あーーーー、自分はいつまで馬鹿なのでしょうか。
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 まさる君とおばあちゃんの会話が続きます。

支那紀行 その37

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 盧溝橋で食事をとりました。
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 昨日はクリスマスイブだったのですね。朝は覚えていたけれど・・・。

和歌

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 拙首だけです。

限界は もっと遠くに ありながら かなり手前で 止めるばか者

 自分が嫌になります。

支那紀行 その36

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 盧溝橋に行きました。「ルーコーチャオ」と読みます。
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 八ツダムの工事が再開されましたね。めでたしめでたし。

和歌

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 拙首だけです。

夢を持ち 未来輝く あの頃を 今も忘るな 今こそ忘るな
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 朝鮮半島のことなのに、なぜ「日本の正しい歴史」なのかですって? 朝鮮半島は一時、日本の国家だったのです。だから、日本史で、台湾も朝鮮も当時のことは日本として教える必要があります。

 さて、まさる君とおばあちゃんの会話をお楽しみ下さい。

支那紀行 その35

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 万里の長城から北京市内に帰ってきました。その日は確か外の屋台で食べました。

 まだ盧溝橋にも、天壇公園にも、紫禁城にも行きたいのですが、なんとビザがあと2日で切れてしまいます。
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 今日は、天長節です。天皇陛下、お誕生日を心からお祝い申し上げます。

和歌

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 拙首だけです。

年の瀬に 残りの日数 数えるより まだ出来ること 最後まで追う
 新シリーズです。「日本の正しい歴史」に格納します。

 あまりにも失礼で国際法違反のあの慰安婦の碑。正しい歴史を素人しない、不埒な日教組による戦後教育を受けた日本国民は、日本は悪いから仕方が無いと思っています。信じられません。日本が朝鮮半島を併合しなかったら、今の、朝鮮半島のふたつの国は存在しません。

 おなじみ「未来日本昔話シリーズ」で、真実をお伝えしましょう。

 おろかな国民が民主党などに政権をゆだねたために、日本の国はつぶれてしまったと仮定しています。時は2112年のお正月です。まさる君は11歳です。

 九州は支那に、北海道はロシアに、本州と四国はアメリカになってしまいました。

支那紀行 その34

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 万里の長城に着きました。
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 従軍慰安婦の碑かなんかが、あちらのお国で建てられたそうです。

和歌

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 1月号の「ひととき(株式会社ウエッジ)」に中西進先生の、とっても素敵な記事が掲載されています。

支那紀行 その33

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 1983年(昭和五十八年)2月に、親友のYTJと行った支那への旅を綴っています。

 北京の二日目は万里の長城に行こうということになりました。万里の長城でも写真を撮ったはずなのに、残っていません。残念(>~<)。
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 最近のテレビの低俗さには言葉を失いますね。

和歌

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 拙首だけです。

稚心去り 独りを慎み 磨錬する 当然のこと なぜにできない

 もう、毎日、自分の甘さとの戦いです。勝敗は 敗戦の方が多い。くやしい。
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和歌

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 バルセロナがトヨタカップで優勝しましたね。
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 三日間、ブログをお休みしたので、ルーティン管理がぐちゃぐちゃです。踏ん張って生活習慣を維持しなければ。

和歌

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 三日間、ブログを書かなくてすみませんでした。

 拙首だけです。

館山の 港の向こうに 富士の山 夕日を浴びて 黒く輝く

 夕日を浴びた富士山が観えるのは立山だけだとか。赤い夕日を背景に黒い姿が浮かび上がってとっても美しい。今回は、行きも帰りもアクアラインからも観えました。

定年65歳の愚

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 厚生労働省が年金の都合で企業の定年65歳制を義務化する答申を出しました。ほっとけよ!

支那紀行 その32

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 北京のホテルに着いてレストランに行きました。
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 約10ヶ月にわたる「農商工連携」の研修受講が修了しました。

和歌

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 拙首だけです。

人々の 思ひをこめる 生き様は 死を観つめている 死生の観

 昨日は、赤穂浪士の討ち入りの日ですね。東京に住んでるころは、泉岳寺によく行きました。赤穂の赤穂祭りにも行ったことがあります。

 浅野匠頭の行為は、私はとっても愚かだと思います。でも、赤穂浪士の思いをこめた死生観は尊敬しています。昔の日本人には、死生観があった。戦後の過った教育を受けてきた私たちにはそれがありません。むしろ、その死生観を否定する教育を受けてきました。

 私たちは、先輩たちがコツコツと作り上げた文化・文明を破壊してしまいました。

支那紀行 その31

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 28年前に親友のYTJ二人で行った支那への旅を綴っています。当時はまだ個人旅行はほとんど許されていませんでした。国内で個人旅行のビザをとることはできませんでした。私たちは香港に飛んで、そこで、ビザを取得しました。私の初めての海外旅行です。

 さあ、北京に着きました。
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 なんで急にこんなことを思い出したんだろう?

和歌

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 今日も拙首だけですみません。

陽の光を はじいてさざなみ キラキラと 光る景色に しばしみとれる

 昨日、明石に行くときに電車の中で観た明石海峡の海はとってもきれいでした。
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 最近は、素敵な出会いがたくさん。

和歌

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 拙首だけです。

たくさんの 人との出会ひ 生き方に 出会う幸せ 大切にして

支那紀行 その30

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 次の日にまた西安の空港に行きました。13時頃来いということなので、12時半に空港に行きました。
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 オリンパス事件などを受けて、法相の諮問機関である法制審議会が、社外取締役の義務化など、会社法の改正をやろうとしています。

和歌

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月食の あとのお月が あかあかと 夜の大地を 照らしつづける

 冬の月はきれいですね。

支那紀行 その29

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 1983年2月に親友のYTJと、当時無理だと言われていた、支那への個人旅行をした思い出を綴っています。

 西安から北京に移動します。
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 民主党政権がまたまたとんでもないことをやってくれました。国家主権の放棄です。いったい、だれが、この政党に投票したのでしょうか? あのとき、メディアに騙され、民主党に投票した国民は万死に値します。

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 拙首だけです。

酔いどれが ふらふらしながら 月食を 月に笑われ 眺め眺めて 

支那紀行 その28

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 西安の続きです。
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 今日は、皆既月食です。絶対に観ましょう。飲んだくれているお父さんも少しぐらいは観ましょう。お子様がいらっしゃる方は絶対に一緒に観てください。なんでも、11年ぶりのすごさだとか。

和歌

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 昨日のお月様はきれいでしたね~。

 そういえば、天武天皇が崩御されたときに持統天皇が詠まれた和歌を思い出しました。

 北山に たなびく雲の 青雲の 星離れ行き 月を離れて

支那紀行 その27

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 当時、私たちは若かったので、少しエッチな遊びもしたくなります。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。昨日は、大東亜戦争の開戦日でしたね。正しい歴史を把握して、日本がなぜ戦争に突入しなければならなかったかをしっかりと勉強しましょう。大東亜戦争は侵略戦争ではありません。むしろ、アメリカの侵略戦争です。

 12月6日の日本経済新聞の春秋。日経で久しぶりにまとものな記事をみました。

和歌

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 拙首だけです。

秋冬と 季節が移り 年月も 移るとともに 心もうつる

支那紀行 その26

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 西安では、次に大雁塔に行きました。
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 面白い恋人という大阪名物がありました。以前、このブログでも紹介しました。初めて見つけた時には、「さすが大阪人だなあ」と思いました。おいしいし。でも、北海道の石屋製菓が自分のことろの「白い恋人」を・・・。なんかわかりませんが面白い恋人を訴えてしまいました。

和歌

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 拙首だけです。
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 経済学にグローバリゼーションの逆説というのがあるそうです。

和歌

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 昨日、新宮に行ってきました。晴天だったので、海がとてもきれいでした。

 晴れ渡る 陽のみ光を 浴びながら み空を映す 黄金の海

支那紀行 その25

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 華清池(ホワチンチー)ほ続きです。
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 前沖縄防衛局長が主席でのオフレコ発言がもごで馘首されました。

和歌

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 藤原定家に次の歌があります。

 見渡せば 花も紅葉も なかりけり 裏の苫屋の 秋の夕暮

支那紀行 その24

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 二日目は、華清池(たしか、ホワチンチー)に行きました。
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 これって前紹介したかもしれません。明石に、「オクトパス」という置物があります。

和歌

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 ふ~、今日のブログ間に合った!

 拙首だけです。

 一系の 歴史をつむぐ わが君は 世界の軌跡 民族の誇り

支那紀行 その23

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 さあ、秦の始皇帝の墓である兵馬俑(へばよう)に着きました。
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 なぜ、政府は、日本の国をだめにしようとする政策ばかりやろうとするのでしょうか? 松下政経塾とはいったいなんなのでしょうか?ただの、政治家の養殖でしょうか? だとしたら天然の方がおいしいのは間違いない。

 松下幸之助翁は、「増税」を訴えていましたか? もう一度考えてみてください。

和歌

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 国家を崩壊させる恐ろしいことがおきつつあります。

支那紀行 その22

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 1983年2月に親友のYTJと行った、支那への個人旅行を振り返っています。「よく、28年前のことを覚えているね」と何人かの方々から言われますが、覚えていないところは覚えていないのですが、鮮明に右脳に残っていることも多々あります。

 悪いところをベールに包んだ、社会を見せられる団体旅行とは違い、個人旅行ですから、支那の生活習慣や社会風俗がよくわかると思います。

 西安市内から、秦の始皇帝の墓である兵馬俑(へばよう)へバスで向かいました。
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 江戸幕府が開国に当たって、諸外国から不平等条約を結ばされたのはご存知ですね。「関税自主権」がなく、「治外法権」でした。明治政府は、この条約を改正するために、40年以上かけています。TPPは、まさに、この不平等条約に戻そうという動きです。アメリカの勝手な都合のがTPPです。TPP賛成派は国賊です。売国奴です。

 関税自主権がなくなるのは、もうわかりますね。治外法権もなくなる。これの最たるものがISD条項です。野田は、このISD条項の内容を知らずに、国会でしどろもどろしました。

和歌

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 今日から師走ですね。諸説はありますが、一番有力な師走の語源は、師匠のお坊さんが、お経を上げるのに、東奔西走するからだそうです。平安時代の本に載っているというようなことを聞いたことがあります。

 師走の和歌を紹介します。

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