士魂商才第四十八号(12月28日の日誌)

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 士魂商才第四十八号がそろそろ皆様のお手元に届いていると思います。仕事納めに間に合わなかった方もいるかも(汗)。

 巻頭言だけ紹介しておきます。

第四十八号:福と偪】

 

 いつもお世話になっております。「士魂商才(しこんしょうさい)」の第四十八号です。第四十七号のタイトルは「福と偪」とさせていただきました。両方とも「ふく」と呼びます。

 今回も安岡正篤先生のご著書「活学講座」からの紹介です。年内にこの本を10回読むことを目標にしていますが、達成できるやら・・・。

 

この両方の漢字の旁(つくり)は「畐」です。人間が努力して収穫した物の積み重ね、即ち蓄積を表す形象文字です。その蓄積の神の前に供えることが出来るものが「福」だそうです。自分の心掛けによって神の前に差し出すことの出来る蓄積、これが本当のしあわせであると安岡先生はおっしゃいます。自分の努力や心掛けによらずに偶然に得たものは、如何に都合のよいものであっても、それは福ではありません。

 

この「畐」が神の前ではなくて、人の前の畐、即ち「偪」になったら、読みは同じ「ふく」なのですが、意味が異なるそうです。ひとつの意味は、「せまる」という意味です。自分の持っている財産だとか、地位だとか、或いは名誉だとかいうような蓄積で、「どうだ俺は偉いだろうい、お前はなんだ」という人にせまる意味です。もうひとつが、「更に倒れる」「ひっくり返る」という意味です。人間、柄にもない地位や財産などを持つと、威張って、そして自らひっくり返る・・・。示偏と人偏では、これだけ違う意味になるのですね。

 

積み重ねたものを神の前に供える。まさに、本来の日本人のあり方です。戦後、私たちは愚かにも、民族のすばらしさを忘れ、そして、先人たちが積上げたものを失くしてしまいました。「偪」です。

 

本年は大変お世話になりました。弊社も積上げたものを神に示せるよう成長してまいります。どうか来年もよろしくお願い申し上げます。

今月号もお楽しみください。

感謝合掌

 

平成二十三年十二月吉日

株式会社 経営戦略室

代表取締役 宝徳 健


【12月28日の食事】
朝ごはん:パンと野菜ジュース
昼ごはん:おにぎり2個
夜ごはん:スーパーのおすしといかそうめん

【ルーティン】 

①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):○21/28
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):○21/28
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):×10/28
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします:○22/28
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:×11/28
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:○24/28
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:○23/28
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:○28/28
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:○28/28
⑩私は毎晩、三省します:○28/28
⑪私は毎日、和歌を一首以上詠みます:○25/28
⑪私は毎朝、仕事の夢を声を出して読みます:○20/28
(262/336 78.0%)

【毎月やること】

 手紙 150通以上 140
 読書 10冊以上 11冊
 新規提案 10個以上 9
 新ビジネスモデルづくり10個以上 1
 士魂商才:12月号:○
 ※一日出かける日は、を1つ、半日出かける日は、2つ、一日事務所にいる日は3つ以上の未決懸案事項をやります。:きのうは1個です。

【毎週やること】
 次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります) 
12月1日:○、12月8日:○、12月17日:○年末まで作ってしまいました

【期日目標をふたつ】
年内に、「活学講座 安岡正篤著 致知出版社」を10回読みます。
年内に、「誰にでも仕える民事信託」を10回読みます。  
年内に、ファシリティマネジメントの本2冊を1回読む

いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな
自分以外の人に強い興味を持て
自分の馬鹿さかげんを常に頭におけ

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このページは、宝徳 健が2011年12月29日 02:18に書いたブログ記事です。

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