2012年11月アーカイブ

 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 来週末、仕事で上京します。親父の見舞いにも行きますが、昼間ほんの少し東京で時間ができます。

ひととき12月号

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 JR東海の月刊誌「ひととき」が大好きです。毎月ほのぼのしながら読んでいます。さすが葛西さんが経営者の会社ですね。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 平成21年7月20日に、新潮新書から素晴らしい本が出版されました。

赤子の心

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 「赤子」という言葉を読むことが出来ますか?「あかご」と読むと赤ちゃんのことです。もうひとつあります。

 孟子の言葉に「大人(たいじん)とは其の赤子の心を失わざる者(ひと)なり」という言葉があります。
 このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。

 今年の初め、メディアが、ひどい報道をしたのを覚えていらっしゃいますか?
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 光源氏が須磨・明石から京へ戻りました。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 なぜ、思い出したんだろう。

 垣根の垣根の曲がり角
 焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き
 あ~たろうか、あたろうよ~
 北風ぴーぷーふいている

やはりうまい!

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 高等学校の生徒だったころ、つらいつらい部活の練習が終わった後、家に帰るまでの楽しみがありました。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 もうすぐ士魂商才第五十九号の原稿が書きあがります。印刷&セットをやってもらって、みなさんに発送できるのは十一月二十七日以降になります。今月中に届け~。今日はもう一つ大切な仕事があります。やるぞ~!!! 気合いだ~!!!

 巻頭言だけ紹介しておきます。

かますの一升飯

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 明朝はブログが書けないと思うので、今、和歌と日誌だけ書きます。

 日本の豊かな自然を「観」じながら生きてきたかつての日本人。十一月二十六日は、七十二候 初候の最終日です。
 
 魚がおいしい季節になりましたね。九州場所が行われる頃は博多でも、魚がおいしくなります(もともとおいしいのですが、さらに)。

 とくに「かます」は、小雪の頃の旬の魚です。
 
 このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。

 断っておきますが、今のままの財政状態でよいとは私は思っていません。それを解消するためには、今の、官僚のやり方やメディアを代表する「財政破綻論」や民主党をはじめとする不勉強思い込み政治家が発する財政規律という言葉だけでは、無理だということです。日本経済は破綻からはるか遠くにいるという「事実」をきちんと知ったうえで、対策を講じないといけません。頭痛の患者に腹痛の薬を与えてはいけません。

 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 明石に無量光寺というところがあります。光源氏がこの近くに住んでいたとされています。源氏物語を読んでいると、この物語は、本当にあったことではなかったのかと思うようになります。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 昨日は、午前中、クライアントさんに訪問しました。お昼をごちそうになって、午後から今月号の士魂商才を書いていました。

りんご

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 五日に一度季節を「観」じてきたのがかつての日本人です。今は、七十二候(しちじゅうにこう:ななじゅうにこうとは読まないでください)の小雪(しょうせつ:こゆきと読まないでください)です。小雪の初候です。

 この頃はりんごがとてもおいしくなります。私の子供のころは、今のようにお菓子が豊富に売っていませんし、それがしょっちゅう買えるほど、日本の家庭は裕福ではありませんでした。
 このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。

 もう、がまんなりません。安倍さんが日本経済の課題を解決しようとすると、財政規律がどうのこうの、長期金利がどうのこうのと、メディアと官僚と無知な政治家がのたまいます。メディアに騙されやすい国民がそれに騙されます。
 
 思い込みと勉強は違います。それに財務省は国内で言っているのと、海外向けに言っているのとではその内容がまったく違います。「誰が正しいかではなく、何が正しいか」です。日本はギリシャみたいには絶対になりえません。

 面白おかしく、わかりやすく経済学を解説しましょう。少しずつ。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 光源氏が明石の君と戯れている頃、京の都ではたいへんなことになっていました。

安倍晋三政権公約

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 メディアの安倍晋三たたきがひどいですね。私が安倍さんの応援をしているのは政治活動ではありません。今、彼しか日本を救えないのです。日本を愛する心を持っていたら、石原慎太党や橋下徹や民主党や他の政治家には目はいかないはずです。今回、もし自民党が大勝しなければ(安倍晋三に思いっきりう政治をやらせてあげなければ)、日本は大変なことになります。喜ぶのは支那と朝鮮です。

 安倍さんのHPにあったものです。
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 昨日の朝、息子に「今日は新嘗祭だね」とメールを送ったら返事が来ました。

このブログの検索方法

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このブログの過去記事を検索するには、右の「検索」に何かキーワードを入れていただくと簡単に観ることができます。アーカイブやカテゴリーでは、ずいぶん前の記事は観ることができません。

 ただ、アウトルックでは検索することが出来ない場合があるようです。ネットから「Mzilla Firefox」をダウンロードしてください(無料)。ダウンロード後に、このブログのアドレスを入れて検索してください。

 過去一度、このブログが壊れてしまい、まだ復活していない記事が4,000通ほどありますが、それでも復活ないしたもの、新しいものも4,000通以上ありますので、日本のことが大好きな方にはお楽しみいただけます。

 検索するキーワードは、カテゴリーをいくつかみて、その中で気に入った言葉を検索に使っていただくと良いと思います。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 明石に移った光源氏です。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 自民党政権公約とメディアはのたまっていますが、違います。安倍晋三政権公約です。

 これまで、このブログで「安倍晋三VS霞ヶ関」というタイトルで、安倍さんが前の政権の時にやろうとしたことを紹介してきました(途中ですが)。でも、これからは過去ではなく、未来をみましょう。

 安倍晋三政権公約を少しずつシリーズで紹介します。

新嘗祭

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 小雪二日目の十一月二十三日は「新嘗祭(にいなめさい にいなめまつり)です。戦後、「勤労感謝の日」などとくだらない名前に変えられてしまいました。日本の連続した歴史の否定のひとつです。だいたい新嘗祭という言葉も知らない日本人が多いことにはびっくりしてしまいます。国籍だけが日本人のなんと多いことか。

 まず、「神勅」という日本人にとって何事にも代えられない大切な言葉を紹介しましょう。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 さて、いよいよ「明石」です。IKさん、源氏物語に明石が出てきたよ!
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 昨夜仕事をしていたら息子からメールが来ました。

小雪

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 七十二候。かつての日本人が愛した自然。七十二もの季節を「観」じながら生きてきた日本人。今日から七十二候の小雪(しょうせつ)です。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 最近、産経新聞が、なんだかつまらなくなってきました。編集長が変わったのかなあ???

 自民党の公約が出ましたね。良い内容です。

れんこん

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 愛知県の蟹江あたりに行くとたくさんの蓮根畑があります。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 なぜ、源氏物語を書くか。源氏物語だけではなく、支那の古典も、大祓詞も教育勅語も、他国の古典も、いろいろ書いていきました。これからも書き続けます。私は作家ではないので、自分の知っている範囲しか書けませんが。

 日本人がIT遊びばかりやって、また、メディアが作るくだらないTVなどばかりを見て、言葉を話せなくなっています。きちんとした言葉を話そうと思ったら、読み書きが絶対に必要です。そして、古典を読むことが絶対に必要です。

 私の家の夫婦げんかもそうです。カミさんが、きちんとした日本語を使わないので、カチンと来ることが多いのですが、彼女はそれに気づいていません。おそろしい話です。

 私は自分が完ぺきな日本語を話しているとは思いません。でも、いつかきちんとした日本語を使えるようになります。少なくとも「ら」抜き言葉や、聞くに堪えない「語尾上げ言葉」などは使いません。

 さて、須磨は今日で終わりです。次回からは明石です。明石の君が登場します。

ウインナコーヒー

| コメント(0) | トラックバック(0)
 昨日、午前中の仕事が終わった後、診断士の仲間と喫茶店に入りました。なかなか素敵な喫茶店でした。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 「内閣官房専門調査員」なんて聞いたことがない人が多いのでは? これも民主党がやった国家破壊の愚策のひとつです。

金盞香し

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 明日までが、七十二候(しちじゅうにこう) 末候です。二十四節季(にじゅうしせっき)が初候、次候、末候の三つに分かれて七十二候です。かつての日本人には五日にひとつ季節がありました。

 樋口一葉が「たけくらべ」で以下のように書いています・

 或る霜の朝水仙の作り花を行使問の外よりさし入れ置きし者の有りけり
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 登場人物を整理しておきましょうね。

桐壺:光源氏の生母 光源氏を産んだ後亡くなる
藤壺:帝の寵愛を受ける女性 桐壺にそっくりなので光る源氏が思いを寄せ、光源氏の子を産みます
葵:左大臣の娘 光源氏の正妻 子どもを産んだ後に亡くなってしまいました。
頭(とう)の中将:左大臣の息子 葵の兄 光源氏の親友
空蝉(うつせみ):不思議な魅力を持った女性
夕顔:光源氏の心をやすらぎに導いた女性。女の嫉妬によって亡くなってしまいます。
六畳の御息所(みやすどころ):光源氏の恋人。前皇太子夫人。気位が高いため光源氏は・・・。
紫:まだ子供。藤壺の姪にあたる
末摘花:鼻が長くて鼻の先が赤い女性
右大臣の六の君:右大臣の六番目の娘 別名 朧月夜(おぼろづきよ)
太后(おおきさき):今の帝のお母さん 前の帝(光源氏と今の帝の父)の女性の一人。桐壺を恨んでいて光源氏を失脚させようとしている。源氏物語唯一の悪役女性。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。

 石原さんと橋下さんの党が合併しました。メディアがいろいろなことを言っていますが、政治がアクティブになるのは良いことです。野田が、いろいろな活動の中で、この動きを批判していますが、民主党に言う資格なし。これだけ日本を破壊したのですから。

 でも、石原さんと橋下さんの党は、馬脚を現しましたね。

昭和ひとけた

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 弊社月刊誌 士魂商才の中の記事「昭和ひとけた親爺の独り言」でご存知の、私の父「とくさん」が一時危篤状態になりましたが、危機を脱し、一般病棟に移るまで回復しました。御心配頂いた方々には心から感謝申し上げます。

 一般病棟から携帯メールを送ってきました。退屈なのでしょう。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 光源氏が、難を避けるために須磨に向けて出立しました。
 昨日、診断士・税理士の仲間と次年度計画を作成しました。よい計画です。来年はとても楽しみな年になります。

 さて、いよいよ衆議院議員選挙です。安倍晋三を大勝に導き、この国を根本から変えましょう。

 「約束の日 安倍晋三試論 小川榮太郎著 幻冬舎」はもう読まれましたか? 安倍さんがいかに「私」を捨て国政に取り組んでいるかがわかります。

 安倍さんが以前政権を担っていた時に、行った所信表明演説を時々このブログで紹介しています。

 今日は、「5 農林水産業の戦略産業化」です。

素敵な素敵な贈り物

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」 に格納されています。

 IWさんから、素敵な贈り物をいただきました。お手紙とともに。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 慶應義塾の創始者は申し上げるまでもなく、福澤諭吉先生です。慶応義塾に在籍、慶応義塾を卒業したなら、せめて「学問のすすめ」「福翁自伝」ぐらいは読みたいものです。でないと理念なき学問になってしまいます。最近、慶応義塾の学生の不祥事が続いていますが、まさに理念なき学問になっている証拠です。なんのために慶応義塾に入学したか。よく考えてみる必要があります。

 私の書棚に「福澤諭吉著作全集」があります。もう一度読み直してみます。

 福澤先生は、支那と朝鮮と一緒にアジアの発展に尽くそうとしました。ある朝鮮人を徹底的に支援しました。

せいこがに

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日で立冬 次候が終わります。明日から立冬 末候・・・。七十二候(しちじゅうにこう)・・・。日本人は五日ごとに季節を感じて生きてきた民族です。情緒豊かですね。いくら生活の人工化とITが進んでも、この感覚は失いたくないものです。

 さて、蟹のシーズンですね。

なんと!手に入った!

| コメント(0) | トラックバック(0)
 またまた素晴らしい本が私のところに嫁いできてくれました。どんなお嫁さんなのかドキドキします。

 以前からずっと欲しかった本のひとつに「朴正熙選集」がありました。①~③まであります。これはなかなか手に入らないと思い、もう諦めていましたが、ひょんなことから①が手に入りました。狂喜乱舞。本当に踊り出したくなります。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 新しい登場人物「太后(おおきさき)」が出てきましたね。実は、原本ではかなり前から出て来るのですが、混乱するといけないので、ここでの登場にしました。源氏物語は人と人との相関がわかればとても楽しく読めます。この超初級篇では、極力登場人物をはぶいています。

 恋人の一人「花散里」に癒された光源氏です。

 さあ、いよいよ今日から「須磨」です。昔から「須磨源氏」という言葉があります。源氏物語を読むと、この「須磨」で、ほとんどの人が読むのが止まってしまうので、この言葉ができました。よくわかります。

 では、そこから先に進みましょう。超初級篇で。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 川端康成氏の本はかなり読みました。いいですね~。さすがノーベル文学賞です。

 さすがノーベル賞と思っていたのですが・・・。

茶の花

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 私は小学校三年生二学期から五年生まで、静岡県駿東郡裾野町(現静岡県裾野市)で過ごしました。父の仕事の都合です。

 それはそれは美しい町でした。とてつもない田舎でしたけど(笑)。なんせまだ鉄道が電化されておらず汽車でしたから。「よろづや」という何でも売っているお店がありました。
 このシリーズは「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 源氏物語を読む機会は普段なかなかありませんし、いざ読み始めると、人の名前がたくさん出てきて、頭の中が混乱してしまい、途中であきらめる人がたくさんいます。 ということで、このシリーズを書き始めました。千年もの前に、女性が世界で最も美しい小説を書きました。日本人なら、その内容ぐらい知っておきましょう。 いくら英語が話せても、日本のことを正しく語れない人間は、いったい何人なのでしょうか?

 さて、政敵右大臣の六番目の娘(六の君)である朧月夜と光源氏が、ある夜 同衾していたところに、右大臣が来ました。右大臣は、何気なく、娘の閨(ねや)を除いたら、なんとそこに光源氏が一緒に寝ているではありませんか・・・・!!!! じゃじゃじゃ~ん。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 民主党の細野何某というおバカが、変なことを言っています。「自民党の憲法改正案は国防軍の創設とある」ですって。国防軍がなぜ悪いのか理解に苦しむところがありますが、それ以上に、民主党は自党の憲法改正案を出しいていないではないか。みなさんは、こんな政党に投票したのですね。

 今日、言いたいのはそういうことではありません。強い政治がどういうものかということを安倍晋三を例に紹介します。

十六団子

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 国際競争力を高めるために、工業化や技術開発及びそれを可能にする研究開発は絶対に大切です。日本の資源は人と人による技術やビジネスモデルの開発です。

 そのことは間違いないのですが、もうひとつ絶対に忘れてはならないことがあります。

今月号の致知

| コメント(2) | トラックバック(0)
 今月号の致知もいいですね。最近出版される本もとてもよい。購入しました。読むのが楽しみです。

 そして、私の大好きな方が二人登場されています。五木寛之さんと桜林美佐さん。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 六条の御息所が伊勢に行ってしまいました。光源氏は振られました。光源氏はさびしくてたまりません。
 
 そんな折、光源氏の父である帝が崩御しました。

 
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 どっかのキャスターかなんかと路上で何かをしていた、民主党の細野が民主とのプリンスと持て囃され、本人もすっかりその気になっています。自民党が右傾化していると吠えて、自分たち中道が正しいとのたまっています。お前さんたちが中道など、だれも思っていないよ。お前さんたちは社会主義左翼なんだよ。いいかい、細野君。右翼と左翼は同義語なんだ。思想は右翼=左翼なんだ。そんなことも知らないのかい?あなたたちは右翼と同じぐらい危険な思想の持ち主なんだということを早く気づけよ。

 鳩山、菅、野田、前原、輿石、岡田、枝野、樽床、玄葉、原口・・・。なぜ、民主党の政治家とは、こんなに愚かで醜いんだろう?国家を壊そうとするのだろう?歴史を知らないのだろう?歴史を知らないと、頭が悪いのではなく「頭が弱くなる」という見本ですね。唯一頭が強い民主党の人間が仙石ですが、仙石は悪人だからダメ。えっ?安住はって?お話になりません。NHK出身です。

ポパイ

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 アメリカは自国を世界で正当化させるために、過去、さまざまなプロパガンダ戦略を展開してきました。ハリウッドの映画などはその最たるものです。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 今、ネットで話題になっていることがあるのですね。こういう話題は、メディアの暴走を止めます。とても良いことです。

立冬 次候

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 今日から七十二候(しちじゅうにこう)の立冬 次候ですね。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 源氏物語など他の記事も近々復活させますね。それと「誰にでもわかる大東亜戦争の真実」はまだ途中です。ずいぶんあいたけど、完成させないと気持ちが悪いのでこれも近々復活させます。今は、狂いに狂ったスケジュールを立て直します。

 さてこの記事も、十月十八日以降書いていませんね。国民がメディアに騙された、葬り去ってしまった前安倍政権がいかに素晴らしかったかを紹介しています。この人しか今の日本を救える政治家はいません。石原慎太郎は嫌いではありませんが国政はダメ。橋下など、議論にも値しません。

 今回は「再チャレンジ支援策」を紹介します。

 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 日英同盟もデグニティ(尊厳)をもった国家の独立もたった一人の日本人がいたからなしえたことをご存知ですか?

 清朝末期に、支那で義和団の乱が起こります。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 民主党がやたら「中道」とか「中庸」という言葉を使っています。間違った使い方で。

 総理大臣の野田は、よく支那の古典の言葉を話の中で引用しますが、すべて使い方が間違っています。松下政経塾ではいったい何を勉強しているのでしょうか?

 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 さあ、今日からブログ復活です。ブログを続けて書こうと思うと、常に、何を書こうかという頭を持っておく必要があります。通常の仕事ぐらいならそういう頭をキープすることが出来るのですが、脳にショックを受けると、こういう頭が働かなくなります。東北地方・太平洋沖地震の時もそうでしたが、一時的に「表現脳」というものが働かくなりました。

 そういう意味では、常に瞑想し自分をリセットをすることがいかに大切かがわかります。

 さて、一昨日、IKさんの会社で、マネジャーの皆さんと一緒に素晴らしい研修が実現しました。

 こういうことができるのですね。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 ブログもルーティンもぐちゃぐちゃです。明日も朝早くから出かけるので、今、日誌だけ整理しておきます。だめですね~。何かがあると、それをやらない自分がいます。うまく言い訳を考えて。こんなことではダメです。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 光源氏の正妻「葵」が亡くなりました。次の光源氏の北の方、つまり正妻を世間は噂します。本命は六条の御息所です。
 この記事は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 今日から東京に行くので、新幹線の中で三~四冊読もうと思って、本を探しに本棚に行きました。すると「おい、いつになったら俺を読むんだ!」という声が聞こえました。

今日は何の日?

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 「とくさん」こと私の親父の病状は大分落ち着いてきたようです。でも、まだ余談を許さない状況のようです。今日から行ってきます。親父の生命力を信じるしかありません。

 さて、今日は、何の日でしょうか。文化の日と答える方がほとんどですね。
 すみません。目標管理だけにします。

親父の入院

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 弊社月刊誌 士魂商才の「昭和ひとけた親爺の独り言」でもご存知の、私の親父が入院しました。
 このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。

 今日は、古典の日。なんかうれしいな。

 さて、光源氏の正妻、葵が亡くなりました。光源氏は悲しみに打ちひしがれてしまいました。
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 先ほど、和歌の記事で書きましたが、今日、十一月一日は「古典の日」です。

 千年前に、女性が小説を、それも最大級の質を持ちあれほどの長編小説を書くなどということは、欧州では考えられませんでした。もっとも、まだ、小説なるものが欧州にはありませんでしたが。

 小説だけではなく、世の中の表舞台に、女性が登場するなど、当時の欧州では考えられませんでした。なぜか。

古典の日

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 いよいよ十一月ですね。食べ物がおいしくなると同時に、何かもの哀しい季節でもあります。旧暦で霜月です。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2012年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年10月です。

次のアーカイブは2012年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。