2021年7月アーカイブ

 確かに便利なツールですよね。でも、人の悪口を言うのに使うなら、なくなった方がいい。

 私? すべてやってました。インスタグラムは好きだったけど、フォロワーを増やすために使う時間がもったいない。インスタグラム? いいねで、知らない人と友達になるだけ。Twitter? 人の悪口ばかりだから。この3つはやめました。 やってるのは、このブログとラインだけ。ラインも便利だけど、データが盗まれるからなあ。

 ブログは、もう16年やっているからやめようがないや(笑)。一番害が少ないけどね。
 昨日の日経の朝刊記事に「加速する少子化 社会全体の意識・行動の変革を」というのがありました。明治大学の加藤という教授が書いていました。

 行動の変革ではないだろう。所得が安いだけです。デフレが問題なだけです。

 減税して、所得を増やしたら人間には本能がありますから自然と解消されます。

 それが、税金などを吸い上げて 國民負担率49.9%で、無能な官僚がばらまいている状態だとなんにもならない。

 この本を読んでください。デフレが悪なのです。

 ちょっと整理しとこっと。

平均寿命:今の0歳における平均余命 だから自分たちの問題ではない

平均年齢:今生きている人の年齢の平均

健康寿命:元気に自立して過ごせる期間

例えば、平均寿命は男性が80.98歳 女性が87.14歳で 6.16差
だけど 健康寿命は男性が72.14で、女性が74.79歳で 2.65差

 これが何を意味するか・・・・。

 源氏物語 第一帖「桐壺」に桐壺帝が、最愛の桐壺を失った母親に使者を派遣します。「靫負の命婦 ゆげいのみょうぶ」という女性です。命婦は、「夕月夜のをかしい(美しい)ほど」に宮中を発して桐壺の母親としんみりと語り、宮中へと戻ります。そのときの場面です。

「月の入り方(沈みかけ)の空清う澄みわたれるに、風いと涼しくなりて、草むらの無私の声々、催し顔なるも、いと立離れにくき草のもとなり」

 三条西実隆は、こう鑑賞します。「これ以前の文章に、夕月夜の美しい頃に宮中を出発したと書いてある箇所と、対応させて読むべきだ。次第に夜が更けてきたことが分かる。この夜のしんみりした雰囲気が、たっぷりとした余情で描かれている」 

 この鑑賞文学が実隆の真骨頂です。読んでいる人に問いかけます。自分の身になって読めよと。素晴らしいですね。

 さて、本文です。





 敗戦屈辱日が近いから取材の意味もこめて。江崎さんは相変わらず、良い本格なあ。(172冊)
 今日から 大暑 次候 土潤溽暑 つちうるおいてむしあつし ですね。

 土が強い陽気を受けて熱を発することや、熱そのものを「土熱(つちいきれ)」と言います。
 
 またじっくりと蒸し暑いことを表す「溽暑(じょくしょ)」は陰暦六月の異称です。





土が強い陽気を受けて熱を発することや、熱そのものを「土熱れ (つちいきれ)」といいますが、まさにこの時期の蒸し暑さを体現している言葉といえます。
 
また、じっとりと蒸し暑いことを表す「溽暑 (じょくしょ)」は、陰暦6月の異称にもなっています。



 大したレベルではありませんが、私は高校時代テニスでインターハイに行きました。その時、ずっと思っていたのは、「テニスはネットがあるから相手をぶん殴らなくてすむ格闘技だ」でした。

 昔の武芸者は、戦って負けたら死ぬんです。

 どんな環境下であっても。

 記者会見しないだとか、Tシャツに何か字を書いたのを着ているだとか、今回の、オリンピックのように暑いだとか。感想を口に出すのはいいけど。何かを変えさせようとするな。それで戦え。

 スポーツが甘くなっているなあ。
 我が國は、お茶を飲むことも「道」にします。花を生けることもみ「道」にします。香りも「道」にします。字を書くことも「道」にします。そして、格闘技も「武道」にします。

 柔道!すばらしいですね。国旗国歌にきちんと文官敬礼をしる人がいます。

 昨日の大野選手が始まる前の勝った後もきちんとお辞儀をします。おそらく負けたとしてもするでしょう。不調のときもするでしょう。

 残心。日露戦争の日本海海戦。我が軍の世界的な圧勝で終わりました。各国のプレスはこぞって、旗艦三笠に取材に行きました。さぞ、みんな乗組員が喜んでいるだろうと。

 すると乗組員はきれいに清掃した三笠のなかで、いつも通り粛々と業務をこなしていました。我が國の最も素晴らしい精神文化 残心です。

 柔道の大活躍や同じ國民としてうれしくてたまりません。だからこそ、大野選手のこのふるまいには、頭が下がります。大切にしないと。

 スケートボード金メダルもおめでとうございます。いつか、同じようになればいいね。それが、不易流行だから。
一 至誠に悖(もと)るなかりしか
〔誠実さや真心、人の道に背くところはなかったか〕

二 言行に恥づるなかりしか
〔発言や行動に、過ちや反省するところはなかったか〕

三 気力に欠くるなかりしか
〔物事を成し遂げようとする精神力は、十分であったか〕

四 努力に憾(うら)みなかりしか
〔目的を達成するために、惜しみなく努力したか〕

五 不精に亘(わた)るなかりしか
〔怠けたり、面倒くさがったりしたことはなかったか〕

海上自衛隊 幹部候補生学校HPより
 司法の本来の役割とは何か。「判決」では、ありません。検察や弁護した、司法手続きを誤ってなかったかを判断するのが本来の役割です。

 なら、今回の、黒い雨事件はなんだよ。裁くべきは、アメリカだろう。政府じゃないんだろう。そもそも戦争は、君民一体となってやるものです。それがあななたちが大好きな 國民主権でしょ。なら完全に「今の」憲法「典」違反ですよね????

 救済法!!! 出来た時点でその手続きが適正化どうかを司法(全体 裁判所も・検察も・弁護士も)含めて話し合うべきだろう。政府は罪か。

 決して今の政府を擁護しているわけではありません。三権分立の在り方と國民の在り方と「今の」憲法「典」について申し上げています。

 これでは、正しい判断をしようとする國民が報われない。

 試合後、深々と敵にお辞儀をする選手を観てそう思いました。
 オリンピック出場の皆様、お疲れ様。支えるスタッフの皆様、お疲れ様。

 國民がこんなに情けない政治をする(だって、大好きな國民主権なんでしょ)なかで、こんなに尽力していただいています。毎日感動をありがとうございます。勝もった人も、負けた人も、みなさんは、美しい。

 すごいなあ。

 スタッフのもちろんだけど、自衛隊・警察・消防・海上保安官の方々お疲れ様です。

 政治家・メディア・官僚よ。もっと本質的な議論をしろよ。

 関東・大阪他の国民よ。しらけるな。でるなよ。
 行ってきました。今回も、前回同様 スタッフのオペレーションが素晴らしかった。医療従事者はもちろんのこと、市役所の方々も。大したもんだ。

 鳴尾浜体育館です。
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(下) (扶桑社文庫)革命前夜 (文春文庫)

 漫画は読んだこと無いけど、面白いですね。

 革命前夜。面白い。バッハに会えます。そしてドイツのシュタージ(国家保安省)にも。ページをめくる手が止まりません。(166冊)
 昨日、ある記事を見ていたら、「センベロ」と出てきました。何の意味だろうと思っていたら、「千円でベロベロになるまで飲める」の意味だそうです。TVを観ていても言葉がわからないはずだ(笑)。

 閑話休題。ランニング週間のこと。九州は、冬になると天気が崩れます。テニスコートが使えなくなります。だから、とにかくよく走ります。陸上部が私たちが走った距離を目標に走るぐらいです。

 運動場五十周もやりました。練習の後は、必ず走ります。嘔吐する下級生もいます。

 その仕上げが「ランニング週間」です。
 石頭希遷(せきとうきせん)禅師は、『參同契 さんどうけい』で、「光陰をむなしくすごしてはならない」と言っています。

 道元は、これを受けて。病気を治そうと苦心している間に病気はなおらないで、かえって容態が進み、苦痛がいよいよひどくなると、痛みの軽い内に仏道を行じないて、前年なことをしたと思う。病気と言うのは、治療しても治ることもあり、治らないこともあり、悪化することもある。

と言っています。

 白隠禅師も「健康法と逸話」や「夜船閑話」で同じようなことろ仰っています。まだピンときませんが。きっとそうなんですね。私の読書量が足りない。

 さて、道元が十六歳の建保三年(1215年)七月に、栄西が示寂(しじゃく 菩薩や有徳の僧の死)しています。栄西が開山した建仁寺は、京都に生まれた最初の禅宗寺院です。


 今日は、二回目のワクチン接種です。パンデミック本番です。楽しみです。

 今日は、戦略ですね。その後(おそらく明日)リスク・コミュニケーションと戦略論の関係です。今回の、新型コロナウィルスパンデミックは、これが一番不足していましたことも含めて考察します。
 弊社月刊誌九十七号からリスク・コミュニケーションを書いています。九十八号を解説に行く前に、九十七号のリスク・コミュニケーションをまず解説します。

 今回の新型コロナウィルスパンデミックへの政府や専門家の対応を見ても、戦術ばかりを論じて戦略性がまったくありません。

 丁度、安倍政権が弱体化したときに新型コロナウィルスパンデミックが起きてしまいました。

 まず、今日は、戦略の説明から。これは士魂商才の中で、繰り返し説明しています。

 その上で、明日から、リスク・コミュニケーションを論じていきます。

 なぜなら、戦略論とリスク・コミュニケーションは密接に関係しているからです。
 西行の歌です。
仏には 桜の花を 奉れ 我が後の世を 人とぶらはば(冥福を祈るのであれば)

 さて、第四十帖 「御法 みのり」では、紫の上が四十三歳で逝去します。子供を生まなかったミラ先の上は、明石中宮を養女としています。この子は紫の上の孫にあたります。かわいい孫に紫の上はこういいます(文語で書きます)。

 「紅梅と桜の花がきれいに咲いたら仏さまにさしあげてくださいね」

 三条西実隆はこれを「明石中宮に頼んだのは、本当は、私の霊前に供えてくださいと言い残したかった。それを仏さまに差し上げてねと言った紫の上の心は奥ゆかしく、すばらしい。西行のこの歌は、紫の上の言葉の本歌取りに違いない。西行は、源氏物語のこの場面を四で心から感動したんだ」

 と自著「細流抄」に書いています。

 同じように、実隆は、藤原定家やその父俊成が、源氏物語のどの文章に影響を受けたかを鮮明に改札している。まさに、源氏物語がもっている不滅の生命力です。実隆が踏み込み、新しく開拓した領域は源氏物語に対する「卓越した鑑賞」でした。

 さて、本文です。中宮が決まるシーンです。
 福岡県立福岡高等学校(福髙)では、入学したら次の日(?)から1週間、体育館に閉じ込められて校歌や応援歌(いっぱいある)の練習を、応援指導部の基、全員でやります。少しでも声が小さいと「声が小さい!」という応援指導部の人間の怒鳴り声が聞こえてきます。さぼれるなんで雰囲気ではありません。それでみんな福髙が大好きになります。

 閑話休題。とにかく私はインターハイに行くためにテニスばかりしていました。


 他に出てる医者の本のことも正直に述べてくれて安心できるかな。

 福翁百話は、先生の体験談がたくさん書かれています。(167冊)
福翁百話 (1954年) (角川文庫)

 1954ですから67年前。まだ生まれていません。当時の本はこれです。
 今日から二十四節気 大暑 たいしょ。そして、七十二候 初候 桐始結花 きりはじめてはなをむすぶ です。 桐の花が結実し、卵型で固い実がなり始める頃です。桐の花は、早春に、葉に先立ってさきます。

きりはじめてはなをむすぶ 画像 に対する画像結果

 桐の花は4~5月に開花時期を迎え、枝先に釣り鐘型の薄紫色の花を咲かせます。花が終わると卵型の固い実がなり始めます。ちょうど今頃です。

 500円硬貨の表に書いてあるのが桐の花です。

 昔から軽くて質のいい木材として利用され、タンスや下駄、箏の材料として大切にされてきました。

 さて、大暑のころの和菓子は何でしょう?
 弊社月刊誌 士魂商才を二十日に読者の皆様へ発送します。

 巻頭言だけ紹介します。
 今日は、小暑 末候 鷹乃学習です。 「たかすなわちがくしゅうす」「たかすなわちわざをならう」です。今年生まれてひと月ほど経った鷹の幼鳥が、飛ぶこと覚える時季です。

鷹 画像 に対する画像結果
 道元は、仏道を学ぶ人は、後日を待って仏道修行をしようと思ってはならない。ただ、今日今を取り逃がさずに、その日その日、その時を努力すべきである。と言っています。

 ウッとなりますね(笑)。〇〇がうまくいったら△△をしようとか考えますものね。それとか、病気が治ったらこれをしようとか。病気がない人なんていません。昔から。それでも仏道修行を昔の人は、病気にかなわらず行いました。

 道元はこうも言います。人間と言うものは大事件が身に迫ると小事は忘れているものである。仏道こそ大事と思い、この命あるうちに極めつくそうと思って、その日その日、その時を無駄には過ごすまいと思うべきである。

 宇佐美の親父がそうでした。そして言われました「宝徳なあ。いつも同じようにやれ。良い時にたくさん下調子が悪い時にやらないということではだめだ。いつも同じようにやれ」。達人ですね。

 さて、叡山に答えがないことを知った道元は、時々山を下ります。師を求めて諸法を歩きました。
 三条西実隆のように「大臣家」の生まれた者でも、「源氏物語の権威」という文化的プレミアムを利用すれば「大臣家の別格」まで昇りうります。三の条西実隆は、宗祇から「古今伝授」と受けました。この「古今伝授」」こそプラミアムです。古今伝授は古今和歌集だけでなく、源氏物語や伊勢物語などを含めた総合的な「王朝古典文学」の伝授でした。

 実隆が編集した家集の「再昌草 さいしょうしょう」があります。これをさらに発展させたものが「弄花証ろかしょう」です。

押し返し 思へやあだの 花鳥に 染めし心は 法(のり)ぞはるけき

 源氏物語は「花鳥」の使いであり、男と女の仲を取り持つ軟らかい内容である。この物語の真実は、人間世界の最高の悟りにも直結しています。

 ところで、源氏物語第40帖「御法 みのり」。光源氏最愛の女性紫の上がなくなる場面です。

薪(たきぎ)こる 思ひは今日を はじめにて この世に願ふ 法(のり)ぞはるけき



 この和歌を本歌取しながら、実隆は源氏物語に魅せられた一生を過ごした肖柏という人の人生をたたえています。

 ただ三条西実隆は、それだけでは満足できず、三條西家の源氏学の基礎となった「細流抄 さいりゅうしょう」をまとめています。

 さて、本文です。

 これは名著です。こんな素晴らしい本が中古本市場で100円以下で買えます。理論を説いているのではなく、史実を通しとそして経済学を通して物事の考え方とらえ方を教えています。もう、何度も読んでいます。
 福岡県立福岡高等学校(福髙)は、なんと言ってもラグビーです。われわれの高校のころは全国大会出場回数が秋田工業に次いで2位でした。優勝も何回も経験しています。福髙を卒業してラグビーのルールを知らない男子はいません。クラスマッチで脳震盪を起こしながら戦うぐらいです。



 柔道、剣道、バスケットボールなども強かった。

 そして、何と言っても我が公式テニス部。

 大阪のどこかの会場で反日利得者たちが、開催しようとしていた表現の不自由展。一体なのが面白いのだろう。のくせ彼らは、正しいことを主張しようとする人たちには妨害します。陰湿な暴力で。
 
 表現の理由は日本國憲法「典」で保証されているかもしれません、憲法「典」は、「嘘」まで大っぴらにしていいとは言っていません。

 時間と費用と労力の無駄です。即刻辞めてください。
 車で11人をはねて親子2人を死なせた飯塚幸三氏に対し検察は禁固7年を求刑しました。飯塚被告はこんなことをしながら、また無罪を主張しています。いくら官僚のおえらさんだったと言っても、TVを見る限りあんな体の状態で車を運転すること自体が異常です。

 家族はたまりませんよね。

 ところで禁固ってなんだ?
 西村さんが、金融機関に対するプレッシャーをかけました。それは取り下げましたが、飲食店の卸に対する発言を取り下げていない。まさに長い物には巻かれるということですね。彼も大したことはありません。

 政治家とは何か。
 今日から七十二候 小暑 次候 蓮始開 はすはじめてひらく です。

 蓮の花が咲き始める頃です。優美で清らかな蓮は天上の花にたとえられ、お盆には欠かせません。7月15日にお盆を行う家では、蓮の花や葉で盆棚を飾る家も多いことでしょう。仏教では、蓮は泥の中に生まれても、汚れなく清らかに咲くことから「清浄無比の花」と尊ばれ、多くの仏典に「蓮華(れんげ)」の名で登場し、仏像の台座にもその形がよく使われています。二十四節気・七十二候・節供・年中行事】暮らし歳時記 (i-nekko.jp)より)