2022年8月アーカイブ

 支那共産党が金利ダウンを表明しました。今の、支那の経済環境では致し方がないのでしょうね。

 しかし、欧米が金利を上げています。何が起きるか。
 エピデミック(epdemic:ある一定地域のみでの流行)→パンデミック(pandemic:感染症の世界的大流行)→ミッドターム(中間期)→エンデミック(endemic:風土的流行:そのウィルスが社会で常に存在し変異をしながら定着する)


 新型コロナウィルスはデンデミックになりつつありますね。常に10%前後の感染者が占める状態になります。インフルエンザの10倍程度になるという予想もあります。

 アメリカやイギリスは、新型コロナウィルスパンデミックで國民は、死んでも仕方がないというもうエンデミック期の政策をとっています。

 やっかいなのは、このミッドタームです。

 新聞のことをいつもぼろくそ言っていますが、実は新聞が大好きなのです。特にの日曜日の新聞が。いつもはスマフォで電子版を読むのですが、日曜日だけはコンビニに買いに行きます。読売新聞は、家でとっていますので産経新聞と日本經濟新聞を買いに行きます。

 毎日新聞と朝日新聞は、買いません。目が真っ赤になるので(笑)。何か大きな事件があった時に朝日新聞はどんな記事を書いてyいるのだろうと思って取材の意味もあって買います。漫画よりある意味面白い内容に腹を抱えて笑っています。毎日新聞は買いません。朝日新聞の焼き直しなので。

 閑話休題。日本經濟新聞の今月号の私の履歴書は面白いですね~。俳優の山崎努さん。私の履歴書が面白い月はとても楽しい。そして、日曜版は、文化欄が最高です。

 産経新聞は、最近、保守と言いながら、なんか言っていることが一辺倒になっています。でも、日曜版の本の紹介は大好きです。クイズも好き笑。

 読売新聞は一番内容が安定しています。クイズも面白い。

 日曜日の「NIKKEI the STYLE」はいいですね~。昨日も、ひとつの記事を除いてとても面白かった。すべて-ひとつ なので、記事を紹介するには、ブログではちょっとスペースが足りない。是非、お読み下さい。

 ひとつだけ。「NIKKEI the STYLE」のクロスワードクイズは難しすぎる(笑)。をはり
 私は、別にLGBTではありません(爆笑)。女性をこよなく愛します。

 最近は「喧嘩をしてはいけません」と教えます。

 なので、喧嘩と暴力をはき違える人間がほとんどです。

 昔の男の喧嘩は格好良かった。ステゴロ(素手)、タイマン(1対1)で喧嘩をします。多対多の時は、武器を持つこともありましたが、武器を持ったって怖くて使えるものではありません。

 ステゴロタイマンの喧嘩をしている男同士は素敵だったなあ。「良い喧嘩」というのを街で観なくなりました。

 「男の子が喧嘩のひとつやふたつできなくてどうするの!」という教えを受けました。

 その喧嘩で敗けてくると「お母さんは、そんなに弱い子を産んだ覚えはありません。もう一度やったきなさ。勝つまで帰ってきてはいけません」と、家を追い出されました。母は後ろを向きながらそれを私に告げました。後ろ向きで。きっと泣いていたんでしょう(笑)。

 怪我をしたら、母は返ってきた父に母は私が怪我をしたことを謝っています。

 父は、黙って聞いていました。うれしそうに。

 子供の頃、あまりお菓子とかは種類がありませんでした。そんな中で、サクマドロップスというのを時々食べました。甘いものが少なかったころです。たま~に、母が買ってくれるドロップスというのがとてもおいしく感じました。

 サクマドロップスではありませんが、ドロップスの歌もありましたよね。

♪むかし なきむ~しかみさまが
あさやけみてないて
ゆうやけみてないて
まっかななみだたぽろ~んぽろん
きろいなみだがぽろ~んぽろん
それがせかいぢゅうにひろがって
いまではドロップス
こどもがなめますぺろんぺろん
おとががなめますぺろんぺろん♪

 でしたっけ。

 サクマドロップスはたしか映画「火垂るの墓」にも出てきてましたね。手で開けようとしてもなかなか開かないかった~い缶。

 でも、サクマドロップスにかくされて秘密(?)があるそうです。
 このタイトル面白い!!!

 すらすら読める枕草子

  清少納言がおてんばなのは知っていたし、そういう本は読んでいました。彼女素敵だなあ。今生きていても口説くかも。源氏物語、枕草子・・・。彼女にしたい人がたくさん。

こんなのもあります。
 最近でこそ終戦記念日ではなく、終戦の日と言います。だいたい、戦争で敗けたのを記念する國がどこにあるか。

 國と國との関係は、外交か戦争かです。でも、戦争は出来るならやらないに越したことはありませんでした。あの殺し合いの國古代支那の戦術家 孫氏も、戦争は条件がそろわないとやってはいけない、いや、できることならやらない方がいい、と言っています。國力を恐ろしく弱めるからです。

 だから孫氏も「兵は詭道なり(戦とはだましあいだ)」と、謀略により相手の國の力を弱めることをすすめます。つまり、スパイです。

 しかし、どうしようもない時は、戦争が必要です。日清・日露戦争などはそうです。

 大東亜戦争も、アメリカがソ連に騙されて我が國をとことん追い詰めてしまいました。あれもいかしかたがないのかもしれませんが、海軍があまりにもお粗末な戦い方をしてしまいました。特に、皆さんが賛美する山本五十六が。

 確かに國力はアメリカと大きな差がありました。でも、日露戦争当時のロシアとの比ではありません。

 軍事力では、我が國は、世界最強の帝国陸海軍でした。

 アメリカに非があるにせよ勝ってしかるべき戦を負けたのは海軍、特に山本五十六の責任です。

 なんにせよ、かの大戦の検証は「敗戦も記憶」としてとどめなければなりません。「戦争の記憶」ではありません。でないと、メディアも過った報道をします。

 世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の國 我が國日本は、その奇跡を護るために、必要な時はきちんと戦ってきました。情報を集め、武器を揃えて。

 戦国時代から江戸時代などは、武装中立で、あの野蛮極まりない欧米や支那を近づけもしませんでした。

 もうそろそろ目を覚ましませんか?
 六十四歳になってしまいました(笑)。昭和三十三年(1958年)八月二十日七時三十六分(だそうです)生まれ。いろいろなことがあったけど、あっという間の六十四年間だったなあ。

 でも、こうやって楽しく仕事(志事)をやっていると年を忘れてしまいます。確かに年齢的な身体の衰えは、致し方がないところもありますが、最近、会社の経営戦略を変えてから、仕事(志事)が更に楽しくなって、少し若返った気がします。



 仕事ばかりしていて気づいたらもう立秋になっていた(涙)。それも末候に(涙)。

 こういうのを「忙しい」と言います。つまり「忄」は心です。「亡」は「なくす」。つまり「心を亡くす」です。

 まあいいや(笑)。 今日から七十二候 立秋 末候 蒙霧升降 です。ふかききりまとふ と読みます。霧が出て来る頃ですね~。

 でも、まだ暑いや。

 さて、立秋の頃の和菓子は何かな?
 昨日、TVを観ていたら、なんと宇佐美のCMが!!!! 初めて観た~。俺たちは元売ではないんだ。小売りの雄だというCMでしたね。宇佐美の親父さんがご存命ならなんていうか知りませんが(笑)。これも、不易流行なんですかねえ。宇佐美の皆さん、不易も忘れないでね。

 サラリーマン時代宇佐美の親父さんには、実の子供の様に厳しく(笑)、やさしくかわいがっていただきました。楽しかったなあ。私の人生を創った大きな方との出会いです。

 親父さんの日々はルーティンが決まっています。雨が降ろうが晴れようが。誰が来ようが、来まいが。事務所にいようが出張に行こうが・・・・。これが並みの人間にはできない。すごいなあ、と、いつも思っていました。

 親父さんと話したい時には、日曜日に行くのが一番です。だ~れも来ないから、大好きな親父さんと仕事の話をたくさんできます。親父さんは、始終ニコニコしながらいろiいろな話しをしてくださいます。その話を聴くのが楽しみでしかたがありませんでした。

 もうひとつ、親父さんは、一年で一日だけ休みます。どんなに私が我が儘を言ってもこの日だけは会えません。元旦です。

 でも、次の一月二日に行くと、もう、私ごときが言ったことに対して、それはそれは喜んでくださいます。嬉しいなあ~。でもルーティンは変わらない。親父さんの仕事が終わるのを待ってから話します。だいたい一回行ったら七時間は返してくれません。「帰ります」というと「もう帰るのか?なぜだ」というから「雨が降ってきました」というと、「お前(二人の時はこう呼んでくれます。誰かがいると宝徳さん)は、雨が降ると帰るのか?」と聞きます(笑)。寂しがり屋さんです。

 私が出光興産株式会社を辞めて独立してからも、しょっちゅう電話ををいただきました。それも土日に。妻が出ます。

 私が仕事で出かけていることを知ると、「そうですか、宝徳さんも土日に仕事をするようになりましたか」ととても喜んでいただいたそうです。かみさんが「今日も『宇佐美です』って電話があったよ(爆笑)」と言います。

 素敵だったなあ。我が國を経済成長させた経営者たちは。

 大学で経済学を学んだ時に知ったことです。「欧米では自分の余暇を切り売りして労働でお金を得ている」と。びっくりしました。
 M&AをしているとCOC条項という言葉が出てきます。これはチェンジオブコントロール(Change of Control Clause)の略です。

 
 M&Aなどを理由として契約の一方の当事者に支配権(Control)の変更(Change)、つまり、経営権の移動が生じた場合、契約内容に何らかの制限がかかったり、他方の当事者によって契約を解除することが出来る規定です。資本拘束条項とも言います。

 法務DD(デューデリジェンス)際に発覚して問題視されることが多く、その内容は様々で、緩やかなものでは事前または事後の通知義務のみにとどめているものもあります。

 例としては次の通りです
 明日から大暑 末候 大雨時行 たいうときどきふる です。

 入道雲の頃ですね~。今の子供はITばかりで入道雲の楽しさなんて知っているんだろうか(笑)?

 知っているというよりも楽しんでいるんだろうか?

 秋田三大祭が行われる頃です。コロナでやるのかなあ。

 サラリーマンの頃、社内旅行で青森のねぶた祭りに行きました。

 確かに青森美人はすごいレベルでした(笑)。

 ねぶたの踊りもその時は覚えていました。らっせーらっせ―いら でしたっけ。どういう意味なんだろう。

 新型コロナはなんて言っているんだろう? 人類に滅びろと言っていないかぎり、なとかしないとね。また、ねぶたに行きたいなあ。

 この本は面白い。

 我が國では、「地政学」と軍事学」が、大学の講義から外されています。

 誰がはずしたかご存知ですか?
 どうも共産主義革命にかかわる人たちはすぐに分裂するから何が何だかわからなくなります。

 結局、イデオロギーが最優先なので、「何が正しいか(國体)ではなく、誰が正しいか(イデオロギー)」になるのでしょう。人知國家です。法治國家ではない。

 この中核と核マルもイマイチよくわからないので、整理しておきます。


 ごめんなさい。素人で。今の2類から5類にすると、ワクチン接種は保険治療で有償になるんだよね?

 感染症のそれも新型コロナイウィルスのように変異するものの対策は、ワクチンが一番有効なんだよね? 誰か教えて。

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