本の紹介(皇紀弐千六百八十二年 令和四年八月二十日 參)

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 このタイトル面白い!!!

 すらすら読める枕草子

  清少納言がおてんばなのは知っていたし、そういう本は読んでいました。彼女素敵だなあ。今生きていても口説くかも。源氏物語、枕草子・・・。彼女にしたい人がたくさん。

こんなのもあります。
こころ彩る徒然草 ~兼好さんと、お茶をいっぷく

 古典も、こういう風に学びながら本当の文章を読むと頭に入るかも。最悪の官庁文部省ではそれはできないだろうから、寺子屋でやればいい。民間の教育の方が優れていることを世に示せばいい。

 私学も、みんなが大好きな日本国憲法「典」に書いてあるように私学助成を受けなければいい(これは完全に憲法違反なのに誰も騒がない)。


 でも、頭がいい人が多いなあ。こんな訴え方を世間に対してできるように私もなります。

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このページは、宝徳 健が2022年8月20日 16:49に書いたブログ記事です。

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