蒙霧升降(皇紀弐千六百八十二年 令和四年八月十八日 弐)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 仕事ばかりしていて気づいたらもう立秋になっていた(涙)。それも末候に(涙)。

 こういうのを「忙しい」と言います。つまり「忄」は心です。「亡」は「なくす」。つまり「心を亡くす」です。

 まあいいや(笑)。 今日から七十二候 立秋 末候 蒙霧升降 です。ふかききりまとふ と読みます。霧が出て来る頃ですね~。

 でも、まだ暑いや。

 さて、立秋の頃の和菓子は何かな?
 水ようかんですね。霧が出て秋を思わせますが、人の感じ方は、まだまだ夏。楽しみたいですね。

水羊羹[10131065041]の写真素材・イラスト素材|アマナイメージズ

 和菓子いいですね~。何か流行の様に珍しいお菓子がTVに出ています。それもいいですが、不易流行。いいなあ。和菓子いいなあ。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9150

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2022年8月18日 17:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「余暇の切り売り?(皇紀弐千六百八十二年 令和四年八月十八日)」です。

次のブログ記事は「六十四歳(皇紀弐千六百八十二年 令和四年八月二十日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。