眠れぬ夜のために 26(皇紀弐千六百七十九年 令和元年九月九日 參)

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 私淑している五木寛之先生の本からです。

 そもそも人間の一生は、自分のことをほんとうにわかってくれる人なんていない。ほんのちょっとぐらいわかってくれる人が世の中にひとりいたら幸せって、そのくらいに考えてたほうがいいみたいですね。[大人の二人の午後/塩野七生との対談]

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このページは、宝徳 健が2019年9月 9日 06:10に書いたブログ記事です。

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