和歌

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 秋の月の歌を紹介しています。

 秋の夜は はやなが月に 成りにけり ことわりなりや 寝覚めせらるる  花山院
 昔の人は秋の夜長を楽しんだり、恋人に会えぬ夜の長さを悲しんだり、とても情緒豊ですね。

 では、拙首です。

 自らに 文をしたため 確かめる 弱さ見つめる 強い心を

 今、IWさんのマネジャー会議で、自分自身に手紙を書くことをやりはじめました。何ともいえない気持ちになります。とてもよい。

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このページは、宝徳 健が2010年8月30日 05:15に書いたブログ記事です。

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