心を使う(4月18日の日誌)

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   日誌が遅くなっちゃった。ルーティンは完結。握手は11回。累計1473回。
 23日のひよこクラブに向けて、再度、原田隆史氏の「大人が変わる生活指導」を読んでいます。冒頭に5つの心づくりが載っています。「心を使う」「心をきれいにする」「心を強くする」「心を整理する」「心を広くする」です。この中で、「心を使う」は・・・。
   心の中にある思い、考えを文字にしていく作業としています。自分の内面にある漠然としたイメージを鮮明にする作業です。また、思いを文字にすることで、自分としっかり向き合うことができます。その結果、将来のあるべき姿、志や理念を明確に描けます。
 心を使う作業は、夢や目標の実現を大きく左右します。人は自分の描いたイメージ以上にはなれないそうです。イメージできないことは実現しません。
 夢や目標を持たないことは、旅行に行くのに行き先を決めないのと同じです。
 しかし、私たちは、過った学校教育で、「知識教育」「平均点底上げ教育」を受けてきました。ですから、左脳が広がりすぎています。イメージとは右脳。右 脳を鍛えなければ夢や目標は描けません。ですから、自分の考えていることを書いて書いて書きまくって、イメージを鮮明にする。書かなくてはだめです。
 明日は、知人の子供たちとリーチングをします。とっても楽しみです。

【昨日の私】
朝ごはん:セブンイレブンのサンドイッチと野菜ジュース
昼ごはん:チャーシュー麺とチャーハンとプリン
夜ごはん:お寿司

Eさんの会社の店舗を巡回マネジャー会議。とっても面白かった。

【今日の私】
Eさんの会社の店舗を巡回マネジャー会議第二弾。夜、岐阜に入ります。

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このページは、宝徳 健が2007年4月19日 19:48に書いたブログ記事です。

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