福岡高校テニス部日誌

| コメント(0) | トラックバック(0)
   このシリーズは左下のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。

 今回は、真城君です。小回りは運動場を1周走ることです。「きける」というのは、博多弁で「きく」「たまらない」という意味です。「せんめいか」 は「しいないか」です。

昭和51年11月16日 クモ~り(クモ←Iの大きらいなもん)   真城

ボールの数  今日はランニングでーだから数えてない

練習内容 九大までのランニングの予定だった⇒山口さん、埜田さんの試合がのこっていたため中止
       ⇒一しゅん、楽になるかと思った(あまかった)⇒小回り3周、ダッシュなどなど・・・・・

欠席
1年 小田、浅川

感想
 今日は、ランニングが山口さん、埜田さんの活躍でなくなった。それで、すこしはいいと思っていたら、小回り3周があった。3周ぐらいなら、ふつうで走れ ると思ったが、インターバルやサイドステップが加わって、苦しかった。それにそのあとの、トレーニングもランニングの日のわりにはきつかった。

 明日は雨になれば部会だ。久しぶりの感じもするが、部会はいつも、1年が、ひと言、言わなければならんのが、すかん。

 それにしても、このごろは寒~~~~~い。ひじょうに、きける。今日の朝なんか、自転車で坂をおりると、目から涙がでそうにさむかった。それに、 my自転車は、暑さ寒さに弱いらしく、このごろすぐ、空気はぬけるし、チェーンは、はずれる・・・・・。

 あ~あ、今日は宿題が目の前にい~~~っぱいある。しようか、せんめいか。やっぱ、ねむたいけん、もうねる~。PM:10:00ぐらい


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/885

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2009年5月14日 05:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「第八回研究授業(5月12日の日誌)」です。

次のブログ記事は「和歌」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。