大学

| コメント(0) | トラックバック(0)
   このシリーズは左下のカテゴリー「大学」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。  昨日の「未だ上(かみ)仁を好みて、下(しも)義を好まざる者は有らざるなり。未だ義を好みて、其の事終わらざる者は有らざるなり。未だ府庫(ふ こ)の財、其の財に非(あら)ざる者は有らざるなり」の中の、「未だ府庫(ふこ)の財、其の財に非(あら)ざる者は有らざるなり」のところを解説していま せんでした。すみません。今日はこれを解説します
   「府庫」というのは政府の蔵です。仁によって得た財というものは、長く存続するという意味です。

 短い解説ですみません。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/899

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2009年5月18日 06:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「和歌」です。

次のブログ記事は「やることが増えることと出来ることが増えること(5月17日の日誌)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。