このシリーズは左下のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。
今回も、藤君です。いよいよ、第一回西日本選抜高校硬式テニス選手権が二日後に迫ってまいりました。「入江さん」のこと思い出しました。安河内Ａ くんの彼女。バトミントン部。とってもかわいい子でした。確かこの日は、女子バトミントン部の練習にも混ぜてもらったと記憶しています。
昭和52年3月18日 （金） 藤
ボールの数
練習内容
じゅうなん体操
うであげ 140回
スマッシュ 1人×15本×8
ボレーandサーブ 1人×5本×3×5
サーブandダッシュ 30分
トレーニング Ｐａｒｔ１ １ラウンド
欠席者 もーり、安河内Ｂ（ふっきんのいたさのためか）
感想
試合前だというのに太陽が姿をあらわしてくれないのである。それで仕方なく入江さん（安河内Ａくんの何）をはじめバトミントン部の人に迷惑をかけたのである。そのおかげでボレーのこわさをよくしったのである。
新聞に我が、大福高テニス部のことがかいてあった。まず乱しに「力つけてきた福高」と書いてあった。それから（あとは、埜田さんと鬼倉さんに聞いてください）。この新聞記事のようのがんばってほしいものです。（僕らもその一員として応援します）
そこで最後に一言「神さま、福高は優勝できるでしょうか」
コメントする