和歌

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 万葉集の歌です。大伴家持が詠んでいます。

 この雪の 消え残る(けのこる)ときに いざ行(ゆ)かむ 山橘の 実の照るも見む
「この雪の消え残っている間に、さあ行こう。山橘の実の照り輝くのも見よう」という意味です。

 冬の美しい景色を観るのにも、こういう風に決意の歌が詠めるのですね。

 
 では、今年最後の拙首です。

 引き締めよ 己が心を 引き締めよ なにもせずとも 時はすぎゆく

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このページは、宝徳 健が2009年12月31日 07:09に書いたブログ記事です。

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