過去ブログ(5月23日の日誌)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 昨年、ブログが壊れてしまい、しばらく書くことができない時期がありました。
 その後、毎日書いているブログは、こうやって掲載できているのですが、過去に書いた文は手作業で復活する必要があります。なんせ、4000近い記事を復活しているので、とてつもない時間がかかります。時間があるときに、ほんの少しずつやっています。カテゴリーわけがあるので、これは私にしかできない作業です。

 また、一時期のものを集中して復活させると飽きるので、2005年から、時期バラバラに復活させています。だから、まだ、シリーズものなどは、復活させられていません。

 このブログは、もともと、私が覚えておきたい言葉などを、忘れないように、書き留めておくことを目的ではじめました。そのうち、読者がドンドン増えたり、ひよこの仲間とルーティンや日誌をやり始めたりして、読者向けの記事も書くようになりました。おそらく今、累計で5000通ぐらいいっているとおもいます。ツイッターなんかが出てきていますが、私は、このブログを今後も続けていきます。みなさん、応援してくださいね。

 過去のブログ記事を読み返すと面白いですね。とっても軽いタッチで書いてある。今は、重たくなりすぎかな~。

【昨日の行動検証】
朝ご飯:何食べたっけ?
昼 ご飯:何食べたっけ? ちょっと熱を殺すために寝ていたので、記憶が定かではありません。
夜ご飯:野菜サラダ、肉じゃが、エビチリ、冷凍おにぎり

Ⅰ  【行動検証
 書いていません。 

1. ルーティン 
 7個 完結 (223/299 74.6%) 
①私は毎朝、息子から返信がもらえるメールを贈ります
②私は毎朝、社員に返信がもらえるようなメールを贈ります
③私は毎朝、その日の生きる意欲とイメージが沸き上がる朝のおつとめをします
④私は毎朝、読む人がコメント入れたくなるブログを1通以上3通以下書きます
⑤私は毎朝、身を引き締めるため、将来の最悪の事態を想定し、現在の最良の方法を考えます
⑥私は毎朝、同じ過ち繰り返さないためにこれまでの人生を繰り返さないためにこれまでの人生を振り返り、自分のバカさ加減を確認し、そのバカさを封印した 上でその日一日をイメージします
⑦私は毎朝、5年間の計画計画に軽く目を通します。その後1年間の事業計画を読みます 
⑧メーリングリストに5つメールを送ります
⑨私は毎朝、その日とその週を軽くイメージします
⑩私は毎晩、その日の仕事を次回までにどうするかを手帳に書き出し、社員等関係者に依頼できる状態にするまで寝ません
⑪「心構え試験 中級 論語篇」を一章読む
⑫私は毎日、たとえどんな困難な日であろうとも、その日を前向 きに最良に締められる夜のおつとめをします
⑬私は毎朝晩、新瞑想を1回ずつ行います

2.期日目標(280/398   70.4%) 今日の朝まで:風邪でメタメタでした。

3. 年間行 動目標  (今年はあと226日)   
①読書 目標200冊  現97冊  残り103冊 「南総里見八犬伝」「陽明学100の言葉」
②手紙 目標5000通 現在518通 残り4482通(19.8通/日)

Ⅱ  昨日の自分のベ スト10  
①一気に熱が引いた 長引かなくてよかった
②IWさんに気をつかっていただいた
③IWさんのところの初めての幹部候補生訓練が充実していた
④仕事をよくフォローしてくれている
⑤KZKさんと電話で話せた
⑥SBYさんがメールをくれた
⑦士魂商才がだいぶ書きあがった

⑧仕事がふんだんにある。うれしい。
⑨週検証と週計画ができた
⑩未来日本昔話の発送準備ができた

Ⅲ 昨日5回笑ったこと  

①IWCSSのみんなと
②IWさんと
③訓練の二人と
④熱を出した自分のバカさ加減をみて
⑤本を読みながら

Ⅳ   昨日5回感動したこと  
①講孟箚記をよみながら
②手紙を書きながら
③訓練を素直に受けてくれる姿をみて
④人の成長を感じながら
⑤IWさんといろいろな話をしながら

Ⅴ  昨日感謝したこと  
①仕事をよくサポートしてくれる
②幹部候補生訓練をまっすぐな気持ちで受けてくれて
③IWさんが気を使ってくれた
④風邪薬を買いに行けた
⑤未来日本昔話の注文がたくさんあった

【今日の私】

Ⅰ 今日の一言
 慎独、事上磨錬 

Ⅱ 行動予定
 2時半起き。やっぱり早く寝て早くおきるのがいいや。4時まで、朝のおつとめ、ブログ、手紙、暗唱。5時半まで、出かける準備と、期日目標。5時半~7時半移動。大阪事務所へ。9時半まで期日目標。9時半から10時移動。SBTさんへ。11時半~13時移動。Ikさんへ。どこかの時間でCFPの勉強を2時間すること。「うれしい、 楽し い、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」

Ⅲ 期日目標 
①R通信原稿
②IKさんスケジュール手直し
③SBTさん定款と株主総会原稿

Ⅳ  年間行動目標 今日の目標

①読書 目標200冊 現在97冊 1冊
②手紙 目標5000通 現在518通 今日5通

※読んだ本
ス カートの風邪(呉 善花 (お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語  大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「FPジャーナル 日本FP協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」  「ハガキ道 坂田道信 PHP」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」  「月間致知2月 号」「日本を弑(し)いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100%幸せな1%の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」  「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①~④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな5つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、 なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の裏は使うな!」 「生きよう今日も喜んで 平澤興語録 致知出版社」 「会社法務A2Z 3 月号」 「人生に生かす易経」 「FPジャーナル4月号」 「すごい仕事力」「十三歳からの人間学」 「月間致知四月号」 「ゆうき君の夢」 「コピー用 紙の裏は使うな(二回目)」 「コスト削減の見える化」 「最強のコスト削減」 「対人関係力を高めるEQノート」 「宇宙は今日も私を愛してくれる 山 元加津子」 「人生の歩き方 塩沼亮潤」 「臆病者の経済学」 「会社法務A2Z四月号」 「荘子の二十四の寓話」 「新会社法の定款モデル」「会社法を 活かす経営」「会社法実務ガイドブック」 「月間致知5月号」 「FPジャーナル5月号」 「労務管理の大誤解 48」 「アメリカ、中国、そして日本経 済はこうなる」 「お客様と共に最高の歓びを創る ANAが目指すCS 生産性出版」  「昭和の大戦への道 WAC」 「信念を貫く 松井秀樹」 「小 沢君 水沢へ帰りたまえ 江藤淳 産経新聞出版」 「リーダーの人間力 ヘンリー・クラウド JMAM」 「太平洋戦争は無謀な戦争だったか ジェーム ズ・BW WAC」 「本物に学ぶ生き方 小野晋也 致知出版社」 「戦う自分をつくる13の成功事例 三笠書房」 「赤い月(上) なかにし礼 新潮 社」「FPジャーナル6月号」 「13歳からの人間学 石川洋 致知出版社」 「赤い月(下) なかにし礼 新潮社」「流れる星は生きている 藤原てい  中央公論」 「中国・韓国が死んでも書かない近現代史 黄文雄 徳間文庫」 「自己カウンセリングとアサーションのすすめ 平木典子 金子書房」「戦争を 知らない人のための靖国問題 上坂冬子 文芸春秋」 「ホントにあった職場のトラブル」 「運命の足音 五木寛之」 「南総里見八犬伝」「陽明学100の言葉」 現在 97冊

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/1069

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2010年5月24日 03:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝(最終回)」です。

次のブログ記事は「戦国策」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。