焚書坑儒(笑)

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 今日の産経新聞に、支那はさすが焚書坑儒の国だという記事が載っていました。

 今日から金曜日まで帯広に行ってきます。もちろん仕事ですよ。極力ブログも書きますね。今、伊丹空港です。

 焚書坑儒とは、秦の始皇帝が、彼が大嫌いな儒教を滅亡させるために、儒教の書を全部焼いて、儒家を生き埋めにしたことです。文字そのものが意味を表していますね。えっ? 「そんなの常識だから知っている。いちいち解説しなくていい」ですって? すみません。

 支那の新幹線の事故で、共産党政府は、現場検証をすることなく、追突した車両の運転席を地中に埋めてしまいました。車両を高架下に叩き落とし、粉砕してしまいました。こんなことが許される国がいまだにあるのですね。この行為を産経新聞は、焚書坑儒として表現しました。うまい!

 さて、話は変わります。再生エネルギー特別措置法に賛成の人が7割以上いるそうです。新聞の世論調査に載っていました。へー、びっくり。一昨年の衆議院選挙で民主党に投票した以上に衆愚ですね。

 この法案だめですよ。エネルギー政策がないのに、こんな法案を通したら、大変なことになります。電気料金に上乗せされ、電気料金が信じられないぐらい高くなります。企業は、海外に出ていかざるを得ません。日本は電気料金が高いので、過去、アルミ精錬産業が日本からなくなってしまいました。国家安全保障上大変大きな問題です。

 孫正義さんにもがっかりですね。あの人、日本で儲けたお金を韓国に持って行っているらしいですね。チャイナ・フリー、ソフトバンク・フリーを進めましょう。

 支那の国に、菅も民主党も、燃やして埋めて、焚書坑儒にしてもらいたいですね。

 

 

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このページは、宝徳 健が2011年7月26日 08:53に書いたブログ記事です。

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