悲しくひどい事件

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 昨日の亀岡の事件は見ていて愕然としました。
 若いころは無茶をするでしょう。私も今考えるとゾッとするようなことをたくさんしてきました。

 この年になって古典等を学んでいくうちに、それがいかに愚かなことだったかわかります。例えば、怪我をすることなど、男の勲章とまで思っていました。でも、孝経を読むと、親からもらった体はたとえ皮膚さえも傷つけるなと説いています。

 海軍のある兵士などは、天皇陛下の赤子である自分は、敵国と戦う以外は体を傷つけないとまで覚悟して生きていました。
 
 教育の間違いですね。

 NHKは、犯人を糾弾するのではなく、行政の手落ちを責めていました。これも教育の間違いです。

 私たちは、過った教育を受けてきたとはいえ、とんでもない社会を作ってしまいました。子供たちに合わせる顔がありません。

 幼い命、子供がお腹にいるお母さんの命・・・。

 最近、家族でテレビをみていて、ひどいニュースがあっても、それをみながらひどいと言わない家庭もあるそうです。そういう家庭で育った子は、そのひどいことが普通に思うのでしょう。

 ご冥福をお祈りします。こんな社会をつくってすみません。

限りなき 天が与えし その命 うばわれし身の 悲しみ背負う

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このページは、宝徳 健が2012年4月24日 01:28に書いたブログ記事です。

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