一流アスリートは正しい日本語を

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 しつこいと思われるかもしれませんが。
 オリンピック出場選手のインタビューを聞いていてふたつに分かれます。しっかりと話している方とガクっと来る方と・・・。おそらく家庭のしつけなのでしょうね。

 彼らは、おそらく将来後進の指導に当たる方が多いのでしょう。あの言葉を教えるのだろうか?自分の母親をインタビューで「お母さん」と言ってみたり、「泳げれる」「しゃべれた」「見れた」といってみたり・・・・・・。

 悲しい。

 オリンピックはすばらしい。特に今回のオリンピックの選手の活躍はすごい。日の丸の赤いところに字を書く人も少なくなった。だからこそ、日本を代表しているのだからこそ、正しい日本の姿を示しましょう。

 法華津さん、かっこういいですね。

買った人も 負けた人でも その姿 尊き姿 努力の姿

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/3829

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2012年8月 3日 17:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「また天下の悪法強化が」です。

次のブログ記事は「目標管理だけ(八月二日の日誌)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。