訃報

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 明日の朝は早く出かけますし、朝はバタバタすることが予想されるので、今、ブログを書いておきます。

 昨年末は喪中ハガキをたくさんいただきました。今日は、お客様の経営者の方(会長)が亡くなったとの知らせをいただきました。

 時代が変わろうと(代わろうと)しているのでしょうか?
  知っている方が亡くなることはとても悲しいことです。ご冥福をお祈りします。

 また、亡くなった方がこの世の中に遺した功績を、私たち残された者は、引き継ぐことができるのでしょうか? 引く継ぐことが出来ないと、この世の中がどんどん劣化、退化していきます。

 訃報に接すると、いつも自分の未熟さを感じます。

 限界まで仕事して、前のめりに倒れこむぐらいまでにならないと。すぐさぼる自分に頭が来ます。

知らせ受け 命の重さ 知りながら 受け継ぐ者の 責任思ふ

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このページは、宝徳 健が2013年1月20日 18:06に書いたブログ記事です。

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