唯だ一団の誠意、言

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「凡(およ)そ人を諫(いさ)めんと欲するには、唯(た)だ一団の誠意、言に溢るる有るのみ。苟(いや)しくも一忿疾(いちふんしつ)の心を挟まば、諫は決して入らじ」
「人を諌めようとするときは、心からの誠意を示して、それが言葉に溢れ出るようでなければならない。怒りや、憎しみの気持ちがほんの少しでも入ったならば、その戒めは決して相手の心のに入っていくものではない」

 自分の感情を優先することって多いですよね。今、ひとつこういう気持ちがあります。天が私とここ言葉を出逢わせてくれたのですね。

 今年はあと、百三十二日。今日も、素晴らしくなくてもいいから当たり前の人間として生きられますように。

いつの日も 自分の都合が 優先し 褒められ慶び 悪口怒る

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このページは、宝徳 健が2013年8月22日 07:09に書いたブログ記事です。

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