水火

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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「民は水火に非ざれば生活せず。而れども水火又能(よ)く物を焚溺(ふんでき)す。飲食男女は、人の生息する所以なり。而れども飲食男女又能く人を戕害(しょうがい)す」
「『人は水と火がなければ暮らせない』を孟子は言ったが、一方で、水は人をおぼれさせ、火は物を焼き尽くす性格を持っている。食事や男女の関係も、人が生き、反映していくためには必要なものである。しかし、これも処置を誤れば人を害する危険性があることに気をつけておく必要がある」

 水と火に金も加えたほうがいいですね。

得るよりも 困難なのは 使い方 もろ刃の剣が 常に背中に

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このページは、宝徳 健が2013年9月17日 22:28に書いたブログ記事です。

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