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 佐藤一斎先生の「言志四録」からです。

「人は最も当(まさ)に口を慎むべし。口の職は二用を兼ね。言語を出し、飲食を納(い)るる是(これ)なり。言語を慎まざれば、以て禍(か)を速(まね)くに足り、飲食を慎まざれば、以て病を致す。ことわざに云う、禍(わざわい)は口より出で、病は口より入ると。」

 解説の必要はありませんね。

 反省・・・・・・。

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このページは、宝徳 健が2013年9月29日 09:02に書いたブログ記事です。

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