歴史的假名遣ひと正しい漢字

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 昨日も書きましたが、歴史的假名遣ひを学ぶと、現代假名遣ひが、言語としても文法としても如何にでたらめかがわかります。私たちはこんなでたらめなことを學んで來たのですね。弐千六百七十四年の中のたった七十年弱前に決められた現代假名遣ひ。何が目的でこんなことをしたのでせう。

 言葉の破壊は民族の破壊です。今の我が國がこんな状態になつている根本原因はここにあります。

 今日の漢字は「艷」です。「艶」の正しい漢字です。
 豐は、「草木が茂っている」象形と「頭がふくらみ脚が長い食器(たかつき):祭器」の象形から「祭器にたくさんの捧げものを盛った」ことを意味する「豐:ゆたか」という字になりました。

 色は、「巴」のところが「卩(せつ)」が変化した字です。人が跪く姿の象形です。「ワ」は「人の形」です。その二つを合わせて、人がまぐあう姿(セックスをしている姿)を現しています。そこから「性交→高ぶる感情→顔色→色彩」と意味が拡張しました。

 なので、艷は、豐かな性感情となり、艷となりました。なるほど。

 さて、假名遣ひです。現代假名遣ひは、國家に対する冒瀆でもあるのです。

 みなさんは、あの美しい國歌である、「君が代」をどう習ひましたか?

君が代は千代に八千代にさざれ石のいわおとなりてこけのむすまで


 この習ひ方は、國家への冒瀆でもあり、そして、法律違反でもあります。つづく。

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このページは、宝徳 健が2014年3月29日 08:16に書いたブログ記事です。

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