都合が悪いときは「ありがとう」(9月3日の日誌)

| コメント(0) | トラックバック(0)
  ルーティンは、完結です。期日は2日ほどいったり来たりしているが、なんとか。でも、マンスリーレポートが遅れている。握手は28回。累計4260回。
 心構え試験NO.23は『都合が悪いときは「ありがとう」』です。
  この言葉は自分に言い聞かせなければならない言葉です。わかっているけどなかなか出来ない。神様は、その人が解決できない問題を与えません。自分に 都合の悪い問題が起きたときは、神様が「この問題を乗り越えなさい、そうすれば、あなたは一段成長しますよ」と言っています。だから「ありがとう」。あり がとうは「有難う」と書きます。つまり「難しい」が「有る」です。
 人間は、目も耳も鼻も口も手も足も体も、全部前を向くように出来ています。なのに、困難に当たると「心だけ」曲がってしまいます。どんなことにも「あり がとう」。困難なことほど、朝、起きたら、そのことを考えて心から感謝する。決して聖人君主になろうと言うのではなく、自分のためにそういう考え方ができ るようになります。

【昨日の私】
朝ごはん:パーキングでラーメンとコロッケ
昼ごはん:カレーライス
夜ごはん:セブンイレブンのおでんとおにぎり

ある会社の役職者会議と戦略会議と営業部会議。少しずつ整ってきた。深めましょう。

【今日の私】
ある会社の幹部会議です。福岡に行きます。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/3448

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2007年9月 4日 04:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「私の9月のルーティン」です。

次のブログ記事は「答えは探すもの(10月6日の日誌)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。