掃除をしていたら出てきた高校時代のテニス部の日誌を紹介しています。今回も浅川君です。ひさしぶりに「ろぷろす」のことが出てきましたね。 zenro先輩とは、サブキャプテンの私の同期の山口君です。彼のフリマワシはきつかった。
あっ、この日誌いつまで続くのかというご質問が多いのです。インターハイ中部地区予選の前の4月21日です。その後の部誌は、次のキャプテンが もっているかも。
読者のための博多弁講座：「こうかる」＝「でしゃばる」です。「きさ～ん、そげん、こうかりやんなよ」というと（博多の男はすぐに、「お前」という のを「きさ～ん」といいます）、「お前、そんなに、でしゃばるなよ」という意味です。こんな言葉を使っていたので、東京の大学に進学して、はじめて男の人 の話す言葉を聴いて、「東京の男はオカマばかりだ」と思ってしまいました。
昭和52年1月18日 火よう日 （ろぷろすの世話をしよらん委員長）
ボールの数 Newかん2コあけた。ゆえにストロークボール8カンとなった。クソボール50数個
練習
すとろ～く 1,2年
2：1 2年
ふりまわし 2年10回、1年7回
らんにんぐ 5周 I'm せんやった
とれーにんぐ コートのまわりで
ておしぐるま×1
おんぶ×2
肩車×1
もちろんコーナーではさかだち
じゅうなん 1回
せいざ まだなし becauseさむ～い
感想
し、しまった。感想をかくところが少なくなった（本当はうれしい）。今日もzenro先輩のフリマワシやった。なんと運がいいんじゃ。もー涙が出そう！
I have どたまっくえいく（頭痛のこと）
はじめはいっしょうけんめー ひろったばってん あとがつづかんやった。
PS欠席 もり～、のたま～ やっぱ子が忠
おしゃま～い
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