このシリーズは左下のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。
久し振りのシリーズです。ブログ保存がうまくいかないので、こわくて書けなかったのですが、なんとなく調子よさそうなので入れて見ます。うまく保存できますように。
今回は、藤君です。
昭和52年3月6日(日) 晴れ Toh
ボールの数
ストロークボール 12個
クソボール 31個
練習内容
ストローク 6分×5回
サーブ 50本×4回
スマッシュ 20本×5回
ゲーム
中垣 尾上組 6：8 山口 埜田組
宝徳 松枝組 6：? 磯野 前田組
宝徳 尾上組 6：1 寺田 藤組
中垣 山口組 7：5 松枝 信二組
欠席者 安河内孝徳(発熱)
感想
久し振りにボールを打った。うれしかった。やっぱりテニスは面白い。だからやめられない。確かに練習はきつい。でもテニスは面白い。玉ひろいもきつい。
今までは、2コートでも6人と5人でやれたが、昨日は3人と3人、サーブとボレーはボールがたくさんいるのですばやい動きが要求される。それゆえ、ふりま
わしがこわい。とにかく今からの練習次第でうまくなるからならないか大きく左右されるような気がする。
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