心を虚(むな)しゅうして読む(3月2日の日誌)

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 今日はひな祭り、桃の節句ですね。日本の五節句は、人日(じんじつ)/陰暦正月七日「七草がゆ」、上巳(じょうし)/陰暦3月3日「桃の節句」、端午(たんご)/陰暦5月5日「端午の節句」、七夕(たなばた)/陰暦7月7日「七夕祭り」、重陽(ちょうよう) /陰暦9月9日「菊の節句」です。平安時代、この五節句は、身の穢れを祓う大切な日でした。平安時代、上巳の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人 形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展してゆきます。室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになりました。その行事が宮中か ら武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていきました。桃は邪気を祓う食べ物ですから季節とともにそうなったのでしょう。

 さて、昔、教えていただいた、読書をするときの心構えを紹介します。
 それは、「心を虚(むな)しゅうして読め」でした。本を読むときに、自分の考え方と照らし合わせて読む人がいます。そういう人に本は答えてくれません。そういう人は、「あ~、この考え方は自分に合うな(合わないな)」とか「この考え方はおかしい」とか「この業界にはこういう事情があるので特別なケースだ」とか、いちいち、自分と比較して読みます。よほどの思想本で無い限りこの読み方はダメだそうです。
 心を虚しくして読むとは、空っぽにして、何も考えずにという意味ではなく、あれこれ自己都合を考えながら読むのではなく、素直に、書いてあることと接しなさいということだそうです。なるほどね。
 ひょんなことから思い出しました。思い出すっていいですね。人間は持っているもの、知っていることを忘れてしまう生き物です。素直に本に接し、自分にある内側の物を引き出して行く。こういう力がほしいな。

【昨日の行動検証】
朝ご飯:パンと野菜ジュース
昼ご飯:280円弁当
夜ご飯:和食

 体重77.5キロ
 

Ⅰ 行動検証 
 とにかく期日目標をやる。

1.ルーティン
 完結(24/24 100.0%)

2.期日目標 (86/125 68.8%) 
 実行中。 
 

3.年間行動目標  (今年はあと304日)
①読書 目標200冊  現53冊  残り147冊 経費削減の本。今日はあと2冊読みます。 
②手紙 目標5000通 現在294通 残り476通(15.3通/日)

Ⅱ 昨日の自分のベスト10
割愛

Ⅲ 昨日5回笑ったこと
割愛

Ⅳ 昨日5回感動したこと
割愛

Ⅴ 昨日感謝したこと
割愛

 
【今日の私】

Ⅰ 今日の一言
 慎独、事上磨錬、真楽

Ⅱ 行動予定 
 とにかく仕事。「うれしい、楽しい、幸 せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」。

Ⅲ 期日目標 
 たくさんあるので、手帳に書いたものを消しこんでいきます。大小20個です。

Ⅳ 年間行動目標 今日の目標
①読書 目標200冊  今日1冊 
②手紙 5000通 現在294通 今日5通

※読んだ本
「ス カートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語  大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「FPジャーナル 日本FP協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」  「ハガキ道 坂田道信 PHP」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」  「月間致知2月 号」「日本を弑(し)いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100%幸せな1%の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」  「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①~④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな5つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の浦は使うな!」 現在53冊


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コメント(2)

本は、心を虚しゅうして読む。なかなか実行できていません。
本を読みながら「得よう、得よう」という気持ちが僕は強いですね。しかし、そういう気持ちがあるということを認識しつつ、心を虚しゅうして読めるように本を読み続けます。

岩塚さん、コメント感謝します。一緒に「目指しましょう」。輪読や素読するといいみたいですけど。岩塚さんのブログに紹介されていた本、さっそく注文しました。楽しみです。

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このページは、宝徳 健が2010年3月 3日 03:30に書いたブログ記事です。

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