民事信託

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 2月5日・6日・19日・20日、3月26日・27日のCRC塾が終わりました。再生・承継・M&Aの仕事を深めてまいりました。
 その間にも別件で事業DD(デューデリジェンス:事業の精査)のお仕事も入ったりしました。

 この企業再生・企業承継・M&A・組織再編というのは私の天職です。ぴったりとイメージが合います。まずは今のクライアントにこのスキームを当てはめて自分なりに整理します。5月の連休までにやります。承継はある会社のプログラムイメージが明確にできました。

 6日間の勉強の中で、「民事信託」の活用を学びました。

 再生・承継・M&A・組織再編という仕事は、「知識を持っている」だけでは何にもなりません。保有している知識を総動員して、それらをプロデュースしていく能力が何よりも求められます。

 信託法が平成18年に改正されました。それを見事に承継に活かしている事例があります。おそらく銀行系の承継アドバイスではまだないでしょう。この中の、民事信託を使えば、承継に際してのいろいろな問題が解決されます。これはすごい。
 
 勉強とは、それをどう活用するかという「出口」を求めてやらないと何の価値もありません。今回は大反省です。平成18年の改正ということは5年近くたっています。なのに、その知識の「出口」を作ることを普段の勉強の中でさぼっていました。

 知識が大切なのではなく、出口が大切です。そういう意味からも、ほとんど会社によってケースが違う、再生・承継・M&A・組織再編という仕事は、自分を鍛え、高めてくれるでしょう。

 大企業ではできない中小企業ならではのダイナミズムを極めていきます。

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このページは、宝徳 健が2011年3月27日 20:59に書いたブログ記事です。

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