未来日本昔話(南京大虐殺の嘘 その8)

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 菅が辞めそうです。民主党が代表選をやろうとしています。衆議院の解散でなければ意味がありません。左翼政党の誰が首相になっても国がつぶれてしまいます。

 こんな日本ですから国がつぶれてしまったと仮定して、おばあちゃんとまさる君の会話を書いています。時は2111年。まさる君は、11歳です。

 支那軍のもっとひどい事実をおばあちゃんが明らかにします。
ま「おばあちゃん、またきたよ。また、お昼時にきちゃった~」
お「いいよ~、いつでもおいで。おばあちゃんも、ひとりでお昼ご飯食べるよりもおいしいもの。さて、何をとってあげようかね。近所に、おいしいオムライスを配達してくれるとことがあるんだ。それでどうだい?」
ま「わーい、オムライス大好き」

お「じゃあ、注文するね。オムライスがくるまで、前の続きの話をしようか」
ま「うん、支那軍の、もっとすごい事実までだったね」

お「そうだったね。まさるや、日本の総攻撃がはじまった南京なんだけど、支那の南京防衛軍司令長官は部下に『全力で南京を死守せよ!』と命令しておいて、自分は陥落の数時間前にこっそり逃亡したんだよ」
ま「えっ? ちょっと待って、おばあちゃん。 それって敵前逃亡じゃん」
お「支那の上層部なんて、自分さえよければいいのさ。残された部下はたまったもんじゃないよ。」
ま「ひどいね・・・」

お「それ以上にね・・・」
ま「まだあるの?」

お「まさるは、督戦隊って知っているかい?」
ま「知らない」

お「督戦隊というのは、支那で昔から存在する部隊なのさ。敵を前にして突撃するのをためらう支那兵を、同じ支那兵の督戦隊が後ろから撃ち殺すんだ」
ま「・・・・・」

お「この南京戦でも、上司に見捨てられたことを知った、支那兵は、自分たちも逃げようと、一気に開いていた挹江門(ゆうこうもん)に殺到したのね。そこに督戦隊が待ち構えていて、逃げてきた支那兵を片っ端から射殺していったんだ」

ま「・・・・・涙」

お「南京大虐殺なんてうそだね。支那のでっちあげさ。支那だけじゃないんだけどね。これはまた話すね」
ま「おばあちゃん、僕も知っている事実があるんだ」
お「なんだい?」

ま「お昼食べたらクラブ活動に行くので、また今度話すね」
お「はいはい。おやっ、オムライスがきたみたいだ。まさる、食べよう。まさるのは、大盛りを頼んでおいたからね」
ま「うん。おばあちゃんと一緒にご飯を食べるの楽しいな」
お「うれしいねえ」

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このページは、宝徳 健が2011年8月14日 08:12に書いたブログ記事です。

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