BCP(事業継続計画)

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 さて、おそらく2012年にBCM(BCPをマネジメントする事業継続マネジメント)が、ISOで規格化されます。


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 「マルチ・モチベーション」「企業再生」「企業承継」「BCP/BCM支援」の項目を追加ないし、リニューアルしました。
 ISOは、取ってからがかなりしんどいので、私は、これまで9000シリーズ(品質)、14000シリーズ(環境)もその他もあまりクライアントには勧めてきませんでした。 また、これらの規格がなくても、日本人として、日本人らしい経営をするのであれば、自然と品質管理も環境対応も満たされるとも思っていました。

 でも、BCMは、①この震災大国日本においては、必ず必要になる。②企業の最大の使命である事業継続という観点から企業規模の大小にかかわらず必要である。③社員や社員の家族、その他ステークホルダー(利害関係者)の生活や生命を守るためにも、絶対に必要である。

 との観点から、今後クライアントには勧めていきます。もちろん、やるかやらないかは経営者の判断ですが。

 それと、9000シリーズや14000シリーズも、企業取引の中で、保有することが取引条件の一つになるケースも増えています。でも、このBCMについては、取引の「絶対条件」となる可能性があります。

 来年 ISO22301が規格化されます。「緊急事態準備と業務継続マネジメント」シリーズです。実は、もう、危機管理が日本より進んでいる欧米では、2006年11月28日に 英国のBCIというところが、BCMを実現するための規格として、BSC25999-1というものを策定しています。これがISOの基準になります。基準事態があるので、すぐにでもできるということです。

 これを機会に、ぜひ、BCP/BCMの策定・運用に動いておきましょう。

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このページは、宝徳 健が2011年8月 2日 07:34に書いたブログ記事です。

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