第六十二回式年遷宮②（10月11日の日誌）

　このとき神宮では、器や敷物などを新しくして祭りを行いますが、そこには新穀とともに瑞々しい力を得たいｊという願いが込められています。遷宮の意義もそれと同じです。遷宮とは、神様に新たな社殿にお遷りいただいて、新穀を捧げる大神嘗祭りなのです。

　なぜ20年？　いろいろな説があります。社殿の耐久性、技術の伝承・・・・・。でも、そんなことはどうでもいいですよね。　ずっとずっと、技術が伝承され、そして、神様と、ずっとずっと、お付き合いさせていただき、20年に一度、ずっとずっと引き継がれてきた。日本と日本人の素晴らしさそのものです。私たちの誇りのひとつです。アメリカやロシアや支那では不可能です。

【10月11日の食事】
朝ごはん：朝定食
昼ごはん：焼売弁当
夜ごはん：居酒屋

【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします（皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼）：○9/11
②私は毎朝、3つの唱和をします（般若心経、教育勅語、大祓詞）：○8/11
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします（今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)：○2/11
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします：○11/11

⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます：×5/11
⑥私は毎日、本を5分以上読みます：○11/11
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます：○10/11
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします：○11/11
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします：○11/11
⑩私は毎晩、三省します：○11/11
（92/110　83.6％）

【毎月やること】
　手紙　150通以上　160
　読書　10冊以上　4冊
　新規提案　10個以上　0
　士魂商才：9・10月合併号：○

【毎週やること】
　週計画・週検証（毎週土曜日近辺にやります）
10月1日：○　 10月8日：○