和歌

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 読者の皆様にはつまらないシリーズでしょうね。でも、一生に間に、どうしても、過去の日本人が創造してきた素晴らしい文化を、自分自身で追及していきたいのです。でないと、せっかく世界一素晴らしい文化文明を誇る国に生まれてきたのに、それを知らないまま一生を終えてしまうことになります。今、私たちが知っている日本は、本当の日本ではありません。今、私たちが話している言葉は、本当の日本語ではありません。アングロサクソンという下等下劣な国に、叩き潰され、愚かにも、その手法を日本人がそれを受け入れてしまったからです。

 さて、正岡子規の「歌よみに与ふる書」の現代語訳の続きです。「七たび歌よみに与ふる書」です。昨日の続きです。
「時に触れ和歌をそしる人に向かって、では、和歌をどのようにして改良すべきかと尋ねると、その人が首を振って、いや、和歌は腐敗尽くしたのでいかにしても、改良することはできない、と言う。これは、名医がさじを投げる死に際の病人に対するがごとき感じがする。確かに和歌は色青ざめ呼吸が絶えんとする病人の如きではあるが、私の考えはこの人たちとは違う。和歌の精神こそ衰えたが、今から精神を入れ替えたなら、再び健全なる和歌として文壇を駆逐することができるのである」

 では、拙首です。

わが君と 我ら臣民 結ばれて 敷島の国 奇跡の行ひ

 天皇陛下の手術が無事終わりました。手術の前の日までご公務をなさいました。同じ人間に生まれ、「私」を一切取り除き、私たち臣民のために、命を投げ出していらっしゃる。こんな素晴らしい奇跡の国が他にあるでしょうか? 陛下は、皇帝でも、王でもありません。天と私たち臣民をつなぐ、天子です。

 繰り返しますが、私は右翼ではありません。あんなくだらない連中と一緒にしないでください。保守本流です。国の正しい歴史を知り、国の正しい在り方を知った時に(右翼の連中は国の正しい歴史など知りません)、涙が出るくらい感動するのが保守です。

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このページは、宝徳 健が2012年2月19日 03:05に書いたブログ記事です。

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