執金剛神立像(3月9日の日誌)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 3月4日の日経新聞の「東大寺法華堂の秘密 中」を解説しながら仏像を紹介しています。

 古臭いといわれるかもしれませんが、神社仏閣を巡り、神や仏を観じる(あえてこの字を使いました)ことは、とても身が引き締まることです。最近やってないなあ。子供が小さいときは、しょっちゅう、神社仏閣に連れて行きました。

 なぜそこに神社仏閣があるのか。他の国では、廃墟になっている数百年、数千年の場所が、日本では国民の力でいまだに活かされている。そして、生活の一シーンにもなっている。日本はすばらしいですね。
 仏教美術史家のみならず、関係者の間では、日光・月光菩薩は客仏(他の堂からもらわれてきた仏像)とされていました。それがかなり強く定説になっていました。

 でも、文化庁の主任文化財調査官 奥健夫氏は調査の結果を報告します。

「これらの八角台座の痕跡が日光月光菩薩ならびに、現戒壇堂四天王増の台座底面輪郭と一致する。これらの台座は一辺長が三十四センチほど、向かい合う二辺の距離がおよそ八十二~八十四センチ前後で、須弥壇下段の床面には内外にそれぞれ三~五センチを残して収まる。六体の保存状態の良好さは、安置されていた堂が火災に遭ったり倒れたりした場合にはあり得ず、それが安置されている堂宇とともに相当長い間伝えられてきたことによるものとみるのが自然である。東大寺で奈良時代の建立なる唯一の仏道である法華堂の八角二重壇の下段に、大きさと形が一致する六個の台座痕跡がある以上、塑像六対はかつてここに安置されていた可能性を積極的に考えてはよいのではないか」

 台座の痕跡とい事実が、1200余年ぶりに、史実に一撃を与えたと日経は書いています。日経もたまにはよいことをします。

 すごいすごい!!! 読んでいてドキドキします。すばらしいなあ。

 おっと、執金剛神立像でしたね。

 執金剛神像(しゅうこんごうしんぞう)とは金剛杵(こんごうしょ)を執って仏法を守護する神のことで、金剛力士(仁王)はこの神将が発展して生まれた といわれています。法華堂の執金剛神像はこの神将のうちでも古来もっとも著名なもので、すでに9世紀初頭に成立した『日本霊異記』に、「法華堂本尊不空羂 索観音立像(ふくうけんさくかんのんりゅうぞう)の背後の厨子内に北面してまつられていた」と記されています。目を瞋(いか)らせ、口をかっと開いて、い まにも怒号とともに金剛杵を振り下ろそうとする一瞬の姿が見事にとらえられています。毎年12月16日から東大寺で特別開扉されます。今年は行くぞ~。

shituoknngou.JPG

【3月9日の食事】

朝ごはん:パンと野菜ジュース
昼ごはん:ぶた饅とシューマイ
夜ごはん:居酒屋

【ルーティン】 合計15項目 
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):〇7/9
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):×5/9

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):×5/9
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします:〇5/9
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:〇5/9
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:〇9/9
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:〇9/9
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:〇9/9
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:〇9/9
⑩私は毎晩、三省します:〇9/9
⑪私は毎日、和歌を一首以上詠みます:〇9/9
⑫私は毎朝、仕事の夢を声を出して読みます:〇9/9
⑬私は毎日、五年間の夢を読みます:〇9/9
⑭私は毎日、一年間の夢を読みます:〇9/9
⑮私は毎朝、24年度の事業計画に目を通します:〇4/9
(112/135 83.0%) 

【3月にやること】
 手紙 150通以上 35
 読書 10冊以上 4冊
 新規提案 50個以上  2
 新ビジネスモデルづくり20個以上 
 士魂商才3月号
 
【毎週やること】
 次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります) 
3月2日:○ 今日やります

【期日目標】 
3月中に、「活学講座 安岡正篤著 致知出版社」をもう10回読みます。:今6回目
3月中に、「誰にでも仕える民事信託」のケーススタディ問題を完成させます。
3月中に、ファシリティマネジメントの予想問題を作ります。:まだ未着手
3月中に、農商工連携e-ラーニング「農業(80分)」「林業(80分)」「漁業(80分)」完全把握学習

【行動規範】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿さかげんを常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にや れ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/3387

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2012年3月10日 08:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「和歌」です。

次のブログ記事は「不安との付き合い方」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。