支那からの金(七月二十七日の日誌)

| コメント(1) | トラックバック(0)
 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。

 なぜ、あんなにオスプレイMV22で騒ぐのでしょうか? オスプレイだけではなく、NHKの大越健介というキャスターはもう見るに耐えません。
 世論をミスリードしています。すべての世論がそうだと言わんばかりの報道をしています。オスプレイは国防上どうしても必要な兵器です。事故率についても故障まで事故に入れてい報道しています。

 国家が軍備をして悪いのか。地方自治体に国防の権限があるのか? 将来、支那が、日本を征服したときに、「ああ、あのときオスプレイを導入しておけばよかった」と嘆くのか?

 みなさん、ちょっと気づきませんか? オスプレイ、原発、普天間問題・・・・・・。これらのことがあるごとに、デモが起きます。でも、「これらのこと」を日本において進めることで、不具合が起きると、誰が一番利益を享受するか? 実は、国民ではないですよね? そう、支那です。もしかしたら、支那から金が出ているのでは? デモの人間にも、NHKにも。これを支那の離間の計といいます。

 えっ?言い過ぎじゃないかって?

 かつての学生運動、全学連の幹部が言っています。「あの活動には金が必要だった。それらはすべて中国(と彼は言っているのでこの表現を使います)から出ていた」と。

 国際政治、特に孫子の兵法に代表されるような支那はそんなに甘くありません。

【七月二十六日の食事】

朝ごはん:忘れた
昼ごはん:支那冷麺
夜ごはん:忘れた

【ルーティン】
<自己の成長>
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼)〇24/27
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇21/27

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇14/27

<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)×11/27
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇22/27
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇27/27
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇27/27
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇19/27  
(163/216 75.5%) 

<7月にやること>
 手紙 150通以上 93通  
 読書 10冊以上 16冊
 新規提案 20社以上  15個 
 新ビジネスモデルづくり10個以上 4個 
 士魂商才六月号:〇 7月23日
 
【毎週やること】
 次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります) 
7月8日:〇、7月15日:〇、7月23日:〇

【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/3811

コメント(1)

宝徳様

はじめまして。
深田 和樹と申します。

2週間ほど前に竹島問題・尖閣諸島問題関連のブログ記事を探索している最中に偶然宝徳様のブログを発見し、バックナンバーをついさっきまで読みふけっておりました。そしてやっと7月30日まで来ました(笑)。

「大東亜戦争の真実」シリーズや「未来日本昔話」シリーズは、本当に読み手にわかりやすく、正しい歴史を学ぶ事が出来ました。
宝徳様が繰り返し仰っていた「誰が正しいかではなく、何が正しいか」というお言葉は、私の今後の人生の教訓となるものです。そして私は31歳となりますが、今年は生まれて初めて正しく日本男児として8月15日という日を迎えられそうです。

誤った教育を受けて参りましたが、今後は自らの歴史感を是正しながら正しく日本男児として生きて参りたいと思います。その為には更なる勉強、勉強、ですね。

人生の教訓をくださった宝徳様に末筆ながら、お礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。今後もブログの更新を楽しみにしております。

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2012年7月28日 00:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「真夜中のメール」です。

次のブログ記事は「受益権がほしくないとき①(民事信託)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。