昨日の産経新聞

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 昨日の産経新聞は面白いのとそうでないのとが混在していました。笑ってしまいました。
 まずは、「産経抄」。これはへー、と思いました。野田首相とロシアのやりとり。すっかりやられてしまっているので、たいして議題のないAPECなど欠席して北方領土問題を加盟国にアピールしてはどうか。さらには終戦記念日(新聞表現)に靖国参拝をしてはどうかと思いっきり皮肉っています。でも、これ皮肉じゃないですよ。民主党のゴタゴタに乗じて、ロシアの戦闘機がバンバン、領空侵犯ギリギリまで来ているのですから。航空自衛隊機のスクランブルが増えています。

 結局ロシアは金が欲しいだけなのです。GDPは日本の半分ぐらいしかないのに、あんなに軍事費を使っていたら苦しくなるはずです。だから、日本を脅して金がほしい。まったく必要ないですね。支那への支援と一緒で、ロシアへの経済援助は、相手の軍事力強化に貢献するだけです。

 次に「日本人の源流 神話を訪ねて」。前に、これはいいと褒めてしまいました。後悔・・・。

 書き手が全然だめですね。おそらく、はじめて古事記を読んだ人ではないだろうか。 全く分かっていません。中西輝政先生に頼り切lってしまっています。自分の言葉がありません。産経新聞ともあろうところが、古事記についてもっと見識がある人間がいないのだろうか?

 次が維新八策のことを書いた社説。同感です。日本人とは奇妙なもので、民主党に政権を取らせてみたり、橋下の支持がこんなにまで上がってしまったり。改革を進めていく力は認めますが、彼の政策の何がいいんだろう?大阪府・大阪市というレベルならいいでしょう。でも、彼が国政を語れるレベルですか?  
 
 民主党に政権を取らせたときと同じ過ちを日本人は犯そうとしています。情けない。

 例えば「憲法9条の是非を問う国民投票の実施」です。???????抽象的ですよね。彼の得意かつ特異な手法です。みんな、これに騙されます。当初国家観がないと非難されたために、なんとか国政を盛り込んでいるところを見せようとしています。こんな抽象的なテーマで改正を国民投票に問うのは無責任です。

 「消費税の地方税化と地方交付税に廃止」もそうですね。それでいて、「ベーシックインカム的な考え方を導入する」となっています。少しだけ彼の左翼性が見えていますね。

 脱原発も。なら福井から電気をもらうなよ。

 つまり、ぶち上げていても、国政レベルの政策は、具体性がまったくありません。地方自治体の長で十分です。

 四番目が、文部科学省所管の社団法人「日本図書館協会」が朝鮮の従軍慰安婦問題で朝鮮が主張している本を推奨しているとか。あきれてものが言えません。

 五番目が、森元首相の登場です。インタビュー形式の記事で「自民党総裁選に出ようとしている候補者はみんな小粒だ」とのたまっています。おいおい、あんたがどれほど国をダメにしたか自覚があるのかい(笑)。鳩山と同じぐらい自分がわかっていません。この人は今、小沢以上に政界を引っ掻き回しています。そろそろご退場を。

 六番目が、南朝鮮が、日本の軍事大国化を極度に警戒しているとか。大笑いしてしまいました。いっそそうなって、南朝鮮の期待を満たしたらいい。

 最後に東大教授の伊藤元重さん。いつもそうですが、この人は、本当にマクロ経済を知っているのだろうか??? 目が点になってしまいます。

 勉強の合間にチョコチョコ読みましたが、疲れた頭を笑わせてくれました。ありがとうございます。

 昨日は、雨がすごかったり、急に晴れたり、不安定な天候でしたね。豪雨で被害に遭われた方々もたくさんいらっしゃいます。心からお見舞い申し上げます。

幾千の 苦難乗り越え 今につなぐ 築き上げしは 先人の想ひ

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このページは、宝徳 健が2012年7月 8日 02:20に書いたブログ記事です。

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