マリリン・モンローのヌード（七月二十八日の日誌）

　支那が法治国家ではなく人治国家であることがよくわかります。行政と民衆の信頼関係がないことがよくわかります。四川大地震の時、災害現場に派遣された支那の警察や軍隊は、被災地に埋まっている民衆と助けることよりも、暴動が起きないかと被災地の外を監視していました。その様子を思い出します。


　だから、普天間問題、オスプレイ問題、原発問題などで、権限も責任もないくせに、強制的に世論を動かそうとするデモは、あれは、日本人がやっているとは思えません。日本人でも、日本が大嫌いな左翼がやっているのでしょう。支那の主導と金で。日本にデモ文化はありません。わざわざ支那化して国を堕落させる必要はない。

　自分の意見がデモによってまかり通る支那のような国家をつくってはいけません。自分の主張以外は悪として受け入れない国家をつくってはいけません。

　そんなに日本が嫌いなら日本に住むなよ。簡単な話です。地震が嫌いなら日本に住むなよ。これもしかりです。

　私は、辺野古への移設も、オスプレイ配備も、原発も賛成です。大賛成です。高速増殖炉もんじゅは、早く再稼働してもらいたいと思っています。

　私は、日本が嫌いで、日本を滅亡の方向性に押しやろうとして支那のいいなりになっている連中とは違います。日本が好きだから、子供たちのために素晴らしい日本を残したいと考えています。

　なんだよ、今日の日誌はタイトルと全然違うじゃないか～（笑）。　話を変えます。

　先週号かな？　先々週号かな？　週刊新潮にマリリン・モンローのヌード写真が載っていました。

　きれいですね～。ドキドキしてみてしまいました。まともに観られないぐらい眩しい。この裸が自分の横にあったら、男として冷静さを保つ自信は私にはありません（そんなことは絶対にないが）。

　切り離してしまいました。保存版です。スキャンして待ち受け画面にしようかしら。

　マリリン・モンローが活躍していた時代は、私は、いくつだったのだろうか？　生まれていたかなあ？スカートがふわっとめくれる映画のことは、何かのときにポスターか何かを観たのでしょう。ぼやっと覚えています。　こんなにきれいな人だったのですね。

　天は彼女に美を与えましたが、彼女に人生は与えませんでした。論理療法という心理学において、イラショナル・ビリーフ（非合理的信念）の悪い例として、よく紹介されます。


　それにしても、マリリン・モンローのヌードはきれいです。ドキドキ。（しつこい）

【七月二十八日の食事】

朝ごはん：食パンにマヨネーズをつけてハムを乗せて食べた。野菜ジュースを飲んだ。
昼ごはん：コロコロステーキ
夜ごはん：うなぎ、ゴーヤ、もずく、ご飯（家で食べました）

【ルーティン】
<自己の成長>
①私は毎朝、朝のおつとめをします（皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼）〇25/28
②私は毎朝、3つの唱和をします（般若心経、教育勅語、大祓詞）〇22/28

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします（今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇15/28

<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします（完成ではない）×11/28
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます×22/28
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇28/28
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇28/28
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇20/28　　
（170/224　75.9%）　

<7月にやること>
　手紙　150通以上　99通　　
　読書　10冊以上　16冊
　新規提案　20社以上　　15個　
　新ビジネスモデルづくり10個以上　4個　
　士魂商才六月号：〇　7月23日
　
【毎週やること】
　次週計画・今週検証（毎週木曜日近辺にやります）　
7月8日：〇、7月15日：〇、7月23日：〇、7月28日：〇

【行動規範：八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな（ブログでは勘弁ね）
自分以外の人に強い興味を持て（ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな）
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ