塵劫記が嫁いできた

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 昨日もたくさんの本が私のところに嫁いできてくれました。
①塵劫記 佐藤健一訳 研成社
②約束の日 安倍晋三試論 小川栄太郎著 幻冬舎
 安倍さん応援しています。日本を救えるのはあなたか稲田朋美しかいません。石原や石破ではだめです。特に石原は小泉政権の国土交通大臣のときに、逃げまくっていました。決断ができない人間はリーダーになってはいけません。自民党を長老政治に戻すな。
③日本人の9割に英語はいらない 成毛眞著 祥伝社
 マイクロソフト元社長の国際人が語る英語不要論。「英語ができてもバカはバカ」という副題がついています。楽天やユニクロにだまされるな。
④安岡正篤 光明蔵 を読む 荒井桂著 致知出版社
 これはすばらしい。四書五経を中心に安岡先生が、古典を紹介してくださっています。読んでいると時間を忘れてうっとりしてしまいます。
⑤(全文をとことん読みやすくしましたシリーズの)学問のすすめ 致知出版社
⑥(全文をとことん読みやすくしましたシリーズの)武士道 致知出版社
 この二冊は致知の偉業です。これほど読みやすくするとは。ぜひお読みください。

 うれしいな~。私は今、人生における何度目かの自己改造中です。天命が見つかったのに、その天命を果たすための厳しさが自分に足りません。こういうときは、とことんすばらしい本を読むに限ります。明日は、和歌山県新宮に、月曜日は関東に出張するので、たくさん移動時間があります。本を読むのが楽しみです。楽しみです。

 さて、塵劫記です。江戸時代には庶民の一家に一冊はあったと言われている数学の本です。かつての日本人の庶民としてのパワー。好奇心、向上心。これを吸収します。

 ペリーが日本に来たときに、きたない服を着た貧しい農民が新聞を読んでいるのを見てびっくりしたそうです。そして思ったそうです。「この国は植民地にできない」と。当時の欧米の識字率は10%にもいっていません。日本はその数倍の識字率を誇っていました。

 戦後、不埒なアメリカが、日本語を廃止しようとしました。日本語のテストを国民にしました。あまりにも平均点が高いので、アメリカは日本語を廃止できませんでした。

 政治がどうのこうのではなく、国家がどうのこうのではなく、自立する国民。これが日本人です。なぜこんなことができるか。皇室を中心とした国体があるからです。総理大臣が何人も代わっても、安定している国は日本しかありません。私たち国民が国を支えています。でも・・・。今は・・・。

 福沢諭吉先生に「国を支えて、国を頼らず」「一身独立して、一国独立す」という言葉があります。

 世界で唯一自国を悪とする憲法 日本国憲法の下、NHK・朝日新聞をはじめとする赤いメディアや日教組によって、国家がズタズタに破壊されてしまいました。これは、こいつらの責任でも、それに迎合した国の責任でもありません。きちんと真実を学ばなかった国民の責任です。

 福沢先生の言葉に従えば、日本国民の不勉強のために、今の、日本は独立国家ではありません。封建時代の江戸時代の方が、独立国家です。

 塵劫記を読みながら、そんなことを「観じて」みます。

自らが 求め求めて 知恵を追う 江戸の庶民が 国を支える

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このページは、宝徳 健が2012年9月14日 05:10に書いたブログ記事です。

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