楽しみな一日（十月十五日の日誌）

　以前にも書きました。木更津の地名は、日本武尊が詠った和歌から来ています。


　日本武尊の奥さんの弟橘姫（おとたちばなひめ）は、日本武尊が東征するときに、嵐にあったとき、その嵐を沈めようと入水します。

　日本武尊が、袖ケ浦に来たときに、弟橘姫の服の袖が流れていきます。だから、袖ケ浦です。そして、
「君去らず」が木更津になりました。日本の地名は、ひとつひとついわれがあります。素敵ですね。

　日本人は、なぜ和歌を学ばなくなったのだろうか・・・。

　そして、このブログで知り合った、深田さんと初めてお逢いします。とっても楽しみです。久しぶりの木更津を満喫します。

【十月十五日の食事】

朝ごはん：ミニカップ麺
昼ごはん：食べるのを忘れた
夜ごはん：とてもおいしい和食をごちそうになりました

【ルーティン】
<自己の成長＞
①私は毎朝、朝のおつとめをします（皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼）〇12/15
②私は毎朝、3つの唱和をします（般若心経、教育勅語、大祓詞）〇13/15

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします（今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇11/15

<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします（完成ではない）×8/15
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます×10/15
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇15/15
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇15/15
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします×11/15　　
（97/120　80.8%）　

<十月にやること>
　手紙　150通以上　18通　　
　読書　10冊以上　8冊　
　新規提案　20社以上　　6個　
　新ビジネスモデルづくり10個以上　3個　
　士魂商才十月号：
　
【毎週やること】
　次週計画・今週検証（毎週木曜日近辺にやります）　
十月七日：〇

【行動規範：八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな（ブログでは勘弁ね）
自分以外の人に強い興味を持て（ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな）
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ