司法にも国民の意思を(十二月七日の日誌)

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 今日は、大東亜戦争開戦日です。昭和十六年(1941年)十二月八日 日本は真珠湾攻撃を行い開戦をしました。これが奇襲と言われています。日本政府はきちんと宣戦布告の手続きを踏んだのですが、外務省のアメリカ大使館の人間が、送別会だといって外に出ていて、そのテレックスをアメリカ政府に伝えませんでした。だから、奇襲にされています。まったく民主党みたいなやつらですね。外務省は日露戦争後はまったくだめになりました。今の外務省なんて最悪です。

 さて、最高裁がとんでもない判例を出しましたね。
 最高裁第二小法廷で、公務員が休日に職場外で赤旗を配ったのを無罪としました。中日新聞はこの判決を肯定しています。おそらく朝日新聞もそうでしょう。ならもし、公務員が自民党の広報誌を同じように配ったら、彼等はどういうのでしょうか?

 公務員は、地位の安定と引き換えに、その権限が大きく制限されています。当たり前の話です。

 これはいけない。暴力革命社会主義左派に言質をとられました。

 日本が戦前、なぜあんなに苦しんだか。もちろんアメリカの陰謀に支那が乗ってしまい経済的に困窮したことが最大の要因です。さらに、それに乗じて共産主義が日本にはびこってきたことが苦しみの要因でした。むしろ、国体としてはこちらの方が苦しかったと言っていいでしょう。戦前の日本です。家族主義です。政治的思想など、そんなに強くありませんでした。

 その左翼に対抗するように右翼が・・・。アメリカと左翼と右翼が日本をとことん苦しめました。大東亜戦争開戦日の今日、正しい歴史を見つめる日にしましょう。

 今回の最高裁第二小法廷の裁判長は、千葉勝美です。十二月十六日の衆議院議員選挙と同時に行われる、最高裁判事の国民審査で私は千葉勝美に×をつけます。みなさんも、国民の声を司法に反映されたらいかがですか? 今まで国民審査で罷免された判事はいません。だいたい7%ぐらいの×をつけられる判事が多いようです。特に保守系の判事がそなっています。左翼判事に×をつけます。

 さてと、調べるか。今回国民審査の対象となる判事です。彼等がどのような判例を出しているかを調べます。

山浦善樹、岡部喜代子、須藤正彦、横田尤孝、大橋正春、千葉勝美、寺田逸郎、白木勇、大谷剛彦、小貫芳信

 国家を破壊する左派を排除しましょう。

【十二月七日の食事】

朝ごはん:パンとスープ
昼ごはん:お弁当
夜ごはん:焼き鳥

【ルーティン】

<自己の成長>
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)〇 7/7
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇 7/7
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇 6/7
<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)× 6/7
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇 7/7
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇 7/7
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇 7/7
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇 7/7 
(52/54 96.3%)

<十月にやること>
 手紙 150通以上 27通  
 読書 15冊以上 4冊 
 新規提案 20社以上  1個 
 新ビジネスモデルづくり10個以上 1個 
 士魂商才十一月号
 
【毎週やること】
 次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります) 
 十二月一日:〇

【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ

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このページは、宝徳 健が2012年12月 8日 06:37に書いたブログ記事です。

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