外国人住民基本法の脅威 その1(十二月十九日の日誌)

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 先日、家に戻った時、息子が「お父さん、外国人住民基本法というのが国会に提出されようとしているけど、こんな法案が通ったら日本は潰れてしまうよ」と言いました。確かにそうです。

 以前、朝日新聞が大騒ぎして、外国人の指紋捺印を政府にやめさせました。
 その後何が起きたか。支那人、朝鮮人の犯罪が激増しました。支那人、朝鮮人の残虐性は日本人には想像がつかないレベルです。指紋が取れなくなった警察の検挙率が激減しました。朝日新聞はいつも国を壊すことをやります。

 住民基本台帳のときもそうです。支那人が密入国できなくなるから反対し、朝日新聞に働きかけ、朝日新聞は大騒ぎして、義務化を見送らせました。国民総背番号制にしていいのかと。あの新聞は、いったいどこの国の新聞でしょう。

 そして、外国人住民基本法です。だいたい他国に来て、その国の国民と同じ権利を保有しようとする方がおかしいのは誰が考えても当たり前のことです。

 この外国人住民基本法とは、外国人に日本国民とすべて同じ権利を与えようとする内容です。シリーズでその愚かさと脅威を紹介していきます。みなさんもぜひお調べください。

 基本的に、世界のどの国も、自国への他国人の入国を認めていません。禁止しています。だからパスポートで証明された人間だけが入国できるのです。日本だけは違います。日本に散々文句を言っている国の人間が信じられないぐらい多数入国しています。こんな法律を通してしまったら、日本の国は日本でなくなります。日本が嫌いなら来るなよ。帰れよ。金だけ持って行くなよ。創価学会もそうです。

 安倍晋三が日本を正しい方向へ導こうとしています。加藤紘一は落選しましたが、自民党の中にもまだまだたくさんの左派が入り込んでいます。安倍さんが正しく動こうとすると、左派が見えないところでねちねちと邪魔をします。守ることが出来るのは国民だけです。私たちが学ぶ番です。あの美しい日本を取り戻すために。

【十二月十九日の食事】

朝ごはん:サンドイッチと野菜ジュース
昼ごはん:ミニカツどん
夜ごはん:ラーメン

【ルーティン】

<自己の成長>
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)× 18/19
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇 19/19
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇 16/19
<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)〇 16/19
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇 19/19
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇 19/19
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇 19/19
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇 19/19 
(138/148 93.2%)

<十月にやること>
 手紙 150通以上 46通  
 読書 15冊以上 8冊 
 新規提案 20社以上  3個 
 新ビジネスモデルづくり10個以上 3個 
 士魂商才十二月号
 
【毎週やること】
 次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります) 
 十二月一日:〇、十二月八日:〇、十二月十五日:〇

【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ

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このページは、宝徳 健が2012年12月20日 09:33に書いたブログ記事です。

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