どの本よりわかりやすい源氏物語

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 う~ん、私が張り切って書きすぎて、超初級篇のはずが、中級編ぐらいになってしまっていました。少しスタイルを変えます。

 もう少し興味を持っていただけるために、源氏物語を読むときのポイントや、「これだけは知ってほしい」というところ、または、平安文学の背景などをまず、みなさんに知ってもらって、みなさんが源氏物語を読むときに興味を持てるようにします。

 次回から「源氏物語を読むコツ」とタイトルを改めましょう。そして、それが終わったらまた書き始めます。
 みなさんは、古事記で伊邪那岐命(イザナギノミコト)が亡くなった妻である伊邪那美命(イザナミノココト)の地獄での追跡を逃れ、禊をしたことをご存知ですか? 今日は、これを知らなくても結構です。

 追跡を逃れた伊邪那岐命は、川で禊(みそぎ)をします。禊をしたときに、たくさんの神様が生まれます。そして、最後に生まれたのが三貴子です。

 左眼を洗ったときに生まれたのが、天照大御神です。右眼を洗ったときに生まれたのが月読命。花を洗ったときに生まれたのが素戔嗚命です。

 私は、ずっと、なぜ左眼が皇祖神 天照大御神なんだろうと、ずっと疑問に思ってきました。だって、他国では、右がライト(正義)で、左がスニスタ(凶)なんですから。

 古事記の話が平安時代の源氏物語と何の関係があるんだって? まあ、あわてなさんな。平安時代に欧州でさえ信じられない女性文学が、なぜ花咲いたかを説明しますから。 つづく

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このページは、宝徳 健が2013年3月23日 06:45に書いたブログ記事です。

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